最高のエッチ体験告白

高校卒業して10年後にあった同窓会での話。
二次会でたまたま隣に座ったサヤカが話しかけてきた。
高校時代のサヤカは黒髪を後ろで一つにまとめただけの髪型で黒縁メガネをかけた地味な感じて印象が薄かったが、28歳のサヤカは細めのフレームのメガネ、真っ黒より少し明るめの髪色、一つ縛りを左の肩にたらしたような髪型でなかなかの美人になっていた。
高校生当時あまり話したことがなかったが話してみると話しやすく、盛り上がったので三次会へは行かず二人で飲みに行くことになった。
居酒屋でいろいろ話してたらあっという間に23時近くになったので駅前でタクシーに乗るために歩くことに。
しばらく歩くと前方にラブボが見えてきた。
そんな気は無かったけどなんとなく気まずい。サヤカもラブボの存在に気づいたのか静かになった。
入り口近くでお互い完全に無言になってしまったので、空気を変えようと冗談ぽく「休んでく？」と言って入り口を指差した。
するとさやが「ちゃんと付き合ってくれるなら」と返してきた。
想定外の答えに驚いたけどこれは告白されてるようなもので断る理由など無かった。
「ホテル行くとか関係無く(無くはないのだが)俺はサヤカと付き合いたい」と即答した。
突然サヤカと付き合うことになり幸せな感情に浸っているとサヤカが「どう、、するの？」と恥ずかしそうにラブボの方を指差しながら聞いてきた。

当然突撃！

部屋に入って一息ついてからシャワーを浴びる。
入れ替わりにシャワーに入ったサヤカをベッドに腰掛けて待つ。
バスタオルを巻いたサヤカが俺の隣に座る。
胸はＣカップながら手足やウエストが細く華奢なので存在感はある。
全身がカチコチに強張ってるように見えたので「大丈夫？誘っといて言うのもなんだけど、無理しなくてもいいからね」と声をかけると「あ、嫌とかじゃなくて緊張てるだけだから。初めてで」と言った。
「あ、ラブボ初めてでだったんか。まあ独特の雰囲気だから初めは落ち着かないかもねー」と笑って返すと
「ラブボもだけど、、、こういうことするのが初めてなの」と衝撃告白。

サヤカは28まで男性経験の無い処女だった。彼氏がいないのは聞いてたが今まで全くいなかったとは思わなかった。
処女相手と知ってこっちも緊張したが、大丈夫大丈夫を連呼して落ち着かせながらサヤカをベッドに寝かせてバスタオルを外す
恥ずかしそうに胸を隠していたのでまずは軽くキス
一旦離してもう一度、舌を入れてみると俺の舌の動きに合わせるようにぎこちなく舌を動かしてきた
そのまま腕をゆっくりどかして胸を揉む
手のひらにピッタリおさまるくらいで心地よい
下に移動し乳首を舐めるとさやの体がビクッとなった
唇で挟んだり舌で弾いたりしてるとサヤカは「んっんっ」と声を漏らすようになった
太ももの間に手を入れると受け入れるように足が開く
アソコを触ると少し湿っているくらいかと思ったがワレメを少し広げると中はトロトロのヌルヌルだった
ゴムを装着し足の間に正座するように座り先端を当てがう
グッと先っぽを入れて一旦止まりサヤカを見る
「大丈夫」と笑顔を見せるが痛いのを我慢してるのがわかる
できるだけゆっくりと奥へ進み全部入った所で止まる
「痛い？」と聞くと「思ってた程じゃない」と言ったので少しずつ前後に動かす
最初に挿れた時は痛くしないようにするのに集中してて感じなかったがめちゃくちゃ気持ち良い
良い具合に締まりラブボの安いゴムを着けていても中でコスれる感触が伝わってきてあっという間に出してしまった

その日はこの一回で終わったが
サヤカはそれ以来性欲が開放されたようで会うと最低3回は求めてくるようになった。
そんな関係が2年続き、結婚した今でもほぼ毎晩セックスしてます。