最高のエッチ体験告白

名前は萌香です。
私がセックスの虜になったのはママのせいです。
私には父がいません。
私が生まれてすぐ離婚したってママから聞きました。
ホントかどうかわかりません。
私の家は貧乏で古いアパートにママと２人で暮らしてましたが
頻繁に男の人が出入りしていて
その度にママは
大事な話しがあるからって
私を隣りの部屋に追い出して
そのおじさんとママがセックスしている声が聞こえてきました。
私はまだ小学生だったけど
セックスの知識はあったし
部屋を覗いてママと男の人がセックスしてるのを何度も見ました。
ママが喘ぎ声出して悶てるのを見て
私も興奮してオマンコを触っていました。
おじさんはたぶんそれに気がついてたんだと思います。
ある日ママが外出してる時に合鍵で入ってきたその男の人が
私に向かって
ママとエッチなことしてるの見てたの知ってるよ、って言われて
おじさん実はママより萌香ちゃんみたいな子供が好きなんだ、
今日はママいないからおじさんとエッチなことしようよ、って言って
私を抱っこして布団に寝かせました。
私はママがしてることが目に浮かんで
私もあんな事するんだって思ってゾクゾクしました。
おじさんは私の服を脱がせてまだ膨らんでいないオッパイを舐め始めました。
くすぐったい感じがしてキュンってなって体がよじれました。
おじさんはしつこくオッパイを舐めながら
パンツを脱がせました。
もちろん処女だったけど
セックスを誰がいちばんに経験するかって
友達の間でいつも話してたから
なんか私が勝ったような誇らしい気持ちもあって
おじさんにされるがままにしていました。
おじさんは
萌香ちゃんの毛のないオマンコがたまんねー、って
私のオマンコやお尻の穴までベロベロ舐め始めて
私は今まで味わった事のない快感に恍惚となって
こんなに気持ちいいことってあるんだって感動していました。
おじさんのおっきいおちんちんを見せられて
口に入れられて
ママがしてたように一生懸命舐めてあげて
初めて私の処女の膣におじさんのおちんちんが入ってきた時
少し痛くて涙も出たけど
その後おじさんがやさしくキスしながらゆっくりピストンしてくれて
何分かされてるうちに
快感の方が勝ってきて
もっともっと入れてほしいって思うようになっていました。
おじさんは私の膣の中に射精して
しばらく私の上に乗っかたまま休んでいましたが
すぐに元気になって
また私のオマンコをベロベロ舐め始めて
おちんちんを舐めさせられて
膣におちんちんを挿入してさっきより激しく動かして
私は泣き声のような快感の声を出してしまって
近所にも聞かれてしまったかもしれません。
結局その日おじさんは４回も私の中に射精して
ママに内緒だよって指切りして帰って行きました
もちろんママには内緒にしていて
その日以来おじさんとはママに隠れてセックスするようになって
おじさんの家に行って何時間もセックスしたり
おじさんの車の中でフェラして口の中に出されたりして
小学生なのにもう大人顔負けのエッチをするようになってしまいました。
私は中学を出て就職しましたが
おじさんとは今も続いていて
おじさんはママより私の方が興奮するって言ってくれるから
今度おじさんとセックスしてるところを
ママに覗いて欲しいなって思っています。