気持ちイイせっくす催眠

この人も始めはチャットから。

通話もして、会って気持ち良くなりたいとの要望があり
待ち合わせをした


やってきた彼女は30代半ばの普通体型
顔は割と綺麗な方だった


車に乗り込むと
事前に通話で催眠をしていた事もあり

テストはバッチリ。


その足でホテルへ向かった


最近のお気に入りは媚薬催眠

僕の指の先から媚薬が溢れ出て

舐めたり飲み込んでしまうと欲しくて欲しくてたまらなくなってしまうもの

その催眠を掛け
僕の指を口にくわえた彼女は
顔が身体が火照ってきた様子

更に敏感になる催眠を掛け
彼女の身体を服越しに焦らしながら触っていく

たまらず腰や肩をくねらす彼女

股間をパンティ越しに触ると既にシミが出来ていた


そんな彼女に舌を絡め
素肌に直に触れていくと
漏れ始める喘ぎ声

すでに目は催眠にかかっている人特有のトロンとした目をしている

次第に吐息と声が大きくなり
彼女の手も僕の股間へ

堪えきれなかったのか
おもむろにモノを取り出し口の中へ

口の中まで敏感にする催眠を掛けてあったので
舐めながら
咥えたままのこもった声で昇天

そして彼女を脱がし
欲しい所を広げさせ挿入

グチョグチョになった股間を僕も味わいながら奥にゆっくり入れて
腰を前後にし始めた

するともう彼女は焦点があっていない
そして舌も出したまま喘いでいる
声にならない声で。。。


あとは僕も満足するまでモノを入れて擦って

気持ち良く出させて貰った



終わったあと感想を聞くと

「訳わかんなくなった」
「今までで一番気持ちよかった」

と言ってくれ
また会う事を約束して彼女を見送った