最高のエッチ体験告白

長くなりますが、よかったら読んでください。
学生時代から性欲が強くて、オナニーは毎晩するくらいだった私ですが、離婚して5年。レス期を含めて6年。
男性やセックスからは遠く離れた生活でした。
離婚というものが思った以上に精神的に色々大ダメージだったのか、少しムラムラしても濡れない、など肉体的にも影響があったけど、時間が解決したのか
ふと目にとまったサイトで、居合わせたら話す程度にチャットをする方(かいさん)がいて上で書いた状態を話したり、話して単純に楽しい人でした。

チャットではなくLINEで話すようになってからはグッと話す内容は濃くなり、相変わらずオナニーもそこそこに淡白な私だったけど
かいさんが「昨日はちかさんを想像して精液出しました」と言われ、こんな自分でもまだそういう対象なんだと感じて
かいさんの精液画像を見て、久しぶりに割れ目が疼く感覚がした。
それを素直に打ち明けると、今度は私の名前を呼びながらちんぽを扱く動画が送られてきて、それを見て、本当に数年振りに堰を切ったように濡れた。
それを知らせて、数回、同時にオナニーをしたり私も、指に絡めた愛液を撮って送った。

コロナ騒ぎになる前、かいさんと会うことに。
まさか食事で終わるわけないと覚悟して。
数ヶ月やりとりをしたけど、緊張はした。
駅で対面したかいさんは、やりとりの時以上にやわらかい雰囲気の方で、安心した。
平日昼間にランチをして、単刀直入に「ホテル行きませんか」と誘われ、私はうなづいた。
濡れないかもしれない、と伝えたけど
それならそれで、お風呂はいってゴロゴロしましょ、と。
久しぶりに男性と2人きりでのホテルに緊張したけど、性急にされるわけでもなく
ワイドショー観ながらゆったり過ごした。
ふと、「一緒にお風呂はいります？」と誘われ、数年振りに男性の前で裸になった。
広い湯船でかいさんに抱えられるようにお湯に浸かってたら、「触りますね」って言いながら
乳首や下腹部に太ももを撫でられ、不快感はなく受け入れられた。
配慮が嬉しくて、腰辺りに感じるかいさんのちんぽが興奮してくのが分かった。
湯船から出て、お互いの身体を泡立てながら洗いあった時にはもう勃起させていた。
久しぶりに触れたちんぽに触発されて私も、濡れた。続きます。