最高のエッチ体験告白

露出系のインターネットの掲示板の世界にどっぷりハマっていた時期があります。
彼女（20代）の容姿（身長148と小柄、肩幅も狭く、透き通るよな色白でもちもちの肌、服はxsのくせに、ﾌﾞﾗはD～E、ﾊﾟﾝﾂはmでﾋﾟﾁﾋﾟﾁ）がエロ過ぎて、性癖が歪んでしまっていたのだと思います。
上記のインターネット掲示板を使って、何でも言うことを聞いてくれる自慢の彼女とﾊﾟﾝﾁﾗら遊びを繰り返していました。内容は掲示板の中でもｿﾌﾄなものでしたが、私達若者ｶｯﾌﾟﾙには1回1回ﾄﾞｷﾄﾞｷものの超変態ﾌﾟﾚｲと言えるものでした。
ﾊﾟﾝﾁﾗ遊びを何度か繰り返している中でｴﾛい身体の彼女のﾌｧﾝ?熱烈なﾘﾋﾟｰﾀｰが何人か出来ました。
エロい、可愛い、触りたい、好きです、毎日抜いてます、会いたい、もっと近くで見たい等、開催していない日であっても熱烈なメールが毎日届くようになりました。こちらも初心者でしたから、真に受けてしまい、嬉しくなり、調子にのってしまいました。
そこで？そのメンバーの中で抽選で選んだ1人と、もっと踏み込んだ、彼女がおかしくなっちゃうような企画を考え実行しようと思い立ちました。
可愛い彼女が気持ち悪がりながらも感じてしまうような企画が良いと思い、avでも大好物のザーメンを使用した企画にしようと決めました。
画像による、射精量ランキングで、抽選を行い、単独様（彼女のﾌｧﾝ）を1人だけ呼ぶ事にしました。
射精量ランク堂々の1位（まさしさん（仮）40代）の希望で‥

あーたん(仮)、最初は嫌がっていましたが、なんだかんだで、えろえろでした。

明るい時間であっても人気がない場所を厳選しました。
山奥のダム近くにある公園のトイレにて、まさしさんにお願いしていた数日分のザー○ンを回収。小さめの容器でしたが、ボトルに溜まってる、大量の精液にドン引きしてます　笑
生ざーめんを、容器に入れて溜めといてもらいました。
冷凍していてくれたらしいのですが、しっかりと溶けていました。固形状のものが混ざり、やたらリアルで色もやや黄ばんでいます。
車内にて、まさしさんからの精液を見せながら、アダルトショップで購入した疑似ザーメンローション臭い付きと混ぜ、量を増やしました。　
ぇぇー？何やってんの？この人集めたの？変態過ぎなぃ？多くなぃ？臭ぃぃ、ぇぇ‥どうするのそれ？
などなど言ってしっかり引いていました。笑
そこで、まさしさんにお願いしていた、あーたんへのメッセージメールを見せました。
「変態すぎ」と言いましたので、こんなに精子ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてくれて、ありがとございます、でしょ？と言い、
「ありがとございます」と言わせました。丁寧にメールまで貰って嬉しくないの？と聞くと「ぅれしぃ、、」ともじもじしながら言っていました。
どこが嬉しかったかと聞くと、天使のとこと（僕にとって天使そのものですとメールに記載有）私の事想像していっぱいしてくれた事と言ってました。
～～～
彼女には企画の事は教えていませんでした。しかし、感の良い彼女は、またhなことやらされそぅと、気付いていたらしいです。それもそのはず、変態な私は彼女に服の下を、股上浅めで、谷間が出来るビキニを着て来るよう指示していました。笑

まぜまぜ後に車内にて、ビキニ（白）そのままで、私が用意した、身体のラインがぴっちり見えるタイトな服（白）＆身体ののラインがぴっちり見えるタイトなミニスカ（黒）＆ヒール（白）に着替えさせました。

その後、誰もいない錆びれた公園を軽くお散歩、まさしさんが今まで参加してくれたﾊﾟﾝﾁﾗ企画の時の事や、その時の事を思い出すように、色々と質問しました。。
この女に後で、生ザーメン入のローションをビキニ内に大量生投入します。パンツ、ブラ、溢れないぎりぎりで行きます。
～～～
あーたん、相変わらず良いリアクションします。
散歩の後、少し嫌がりながらも、男子トイレに連れて行きなんとかザーメン投入。
クロッチ部に大量に溜まっています。
投入前に、ザーメン嗅がせたり、最初の一滴を舌の上に垂らして、良いよと言うまでゴックンしないように指示しました。
小便器の前辺りで、一旦スカートを脱がせ、後ろに手を組ませました。
ビキニを履かせたまま、ビキニ上側を指で摘んで前の隙間からゆっくり3回に分けて垂らししました、ﾄﾞﾛﾘｯて感じで入っていきます。あーたんは小さな声で、「ｧﾝｯ。。ｨｬｧ－。。」そのままトイレでイチャイチャしました。まだ口にあるか口を開かせ確認、そのまま私のち○ぽを口内に挿入、頭を持ってかき混ぜます。興奮し過ぎた私がｲｷそうになったため、抜きとりごっくんさせました。
下は触らず、焦らします。。
水着なので、なかなか垂れずにしっかり溜まってます。
第2段投入。
手洗い場を持たせてお尻を突き出させ少しビキニを下げました、「まさしさんの精液あーたんのお尻に入れて下さい。。」言わせました。
第2弾をおしり側から割れ目にそって垂らしてみます。
「ｧﾝｯ…」
割れ目にそってﾄﾞﾛｯとパンツに落ちていきますが、あーたん内股で膝を曲げてもじもじ、触ってないのに、ザーメンだけで感じてきてます。お尻がクネクネしてえろいです。
ブラは溢れて垂れそうだったので少量だけ乳首にかかるように隙間から垂らしました。
パンツを食い込む程度にｸﾞｲｯと履かせたら、足を伝って溢れてきました。ヒールまで垂れて中に入っていきます。
～～～
～～してたら、車の来る音がして、一旦車内に避難～
何やらアニメのフィギュアをいっぱい乗せた怪しい軽四でした。10代？20代かな？メガネで長めの髪で猫背の少しぽちゃっとした感じでしたね、車の中で何か漫画を読んでるみたいでした。
彼女に車から降りて、私が車に積んであったエロマンガを持って、彼の車の少し離れた所にあるベンチに座るよう指示しました。私は自車から遠目に観察、
あーたんに電話をかけました。
車の彼をノゾキの変態さんだと思って、誘惑するような気持ちでエロ漫画の女の人のセリフだけ朗読するよう指示しました。
小さな声で頑張ってました。
その後、ゆっくり足を組み換えさせたり、開かせたり、わざと漫画を落として拾わせたりしました。
怪しい動きに彼も途中から気付いてたみたいで、ﾁﾗﾁﾗ見てましたが、帰ろうとはしませんでした。
なので、あーたんにビキニの上から、中のザーメンを擦りつけるように、0721しなさいと指示。
「…ｬﾀﾞｧ…」「ﾑﾘｨ…ｯ…」
内股で隠してましたが、電話越しにｧﾝｧﾝ可愛い喘ぎ声、「いっぱい溢れてる」と言ってきましたので、何が？と聞くと「…」「まさしさんの精子ｨｨ」と言ってきました。
ちゃんと中に擦り込むように触りなさいと指示。
「ｱﾝｱﾝ‥」「もうﾀﾞﾒぇぇ」「見てるﾓﾝﾝ。。」と言われて、気付いたら、がっつり見られてました。車とは10mくらいは離れてましたが、見入ってくれてます。
～～～
少し薄暗くなってきてたので、あーたんに車に帰えるように指示。笑
スカートもパンツもグチョグチょでしたが、さすがはビキニ、形が崩れません。笑
車の影で、全部脱がし、ビキニとヒールだけにして、大部染み込んで＆垂れてきてたので、再度パンツに投入。ブラにも溢れるくらいザーメン投入し、寄せて谷間作らせました。
車の前をお散歩～ベンチで体育座り～四つん這い～女豹やらせて～写真撮りました。
多目的トイレに連れて行きました。車の彼にはお辞儀したら、彼も返してくれました。
個室トイレ入るなり、あーたんからDｷｽ、早くｼﾃｸﾀﾞｻｲ。。言うので、ここで目隠し、ベンチシート出してその手摺に手錠でつなぎました。
「あーたん？いっぱいﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄもらったんだから、お礼をしなくちゃだめだよね？」ァ「…」
「じつはまさしさんを呼んでるから」と言いました。
実は本人にザーメンを置いた後、少し離れた裏の駐車場で待機するようお願いしていました。
ここから、ｶﾞﾁｬｯ～ｺﾝﾆﾁﾜ～私語は無しでｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ～ｲｲﾃﾞｽﾖ～ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞです～「妄想じゃない、本物のあーたんに、直接新鮮な精子を思いっきり出してやってください。。」言いました。
あーたんは、「ぇッ？ｪｯ？」と言いながらﾓｼﾞﾓｼﾞ
「段取り通りでお願いします」
「まささんの妄想どおり、思いっきりお願いしますね」
「ちゃんと1週間我慢して来れましたか？」「結構でます？」「やばいですね」「もう勃ってますか？」などなど会話。
私「あーたん、さっきお尻からザーメン入れた時に、どんなポーズで何て言ったんだっけ？」ァ「忘れた…」
「お礼出来ないの？」ァ「…」
ァ「まさしさんのｸﾀﾞｻｲ…」「違うでしょ？ちゃんとさっきのポーズで全部言って」
～～～
「お礼出来ないの？」ァ「…」
ァ「まさしさんのｸﾀﾞｻｲ…」「違うでしょ？ちゃんとさっきのポーズで全部言って」
ゆっくりベンチに手をついて身体反らして、お尻突き出し、「まさしさんの精子をあーたんのお尻に入れて下さい。。。」
あーたんの耳元で「身体もっと反らしてお尻突き出して、お尻をくねくねさせながら」「まさしさんの生おち○ぽをあーたんの生おま○こに思いっきり入れて下さいって言って」
ア「ぇっ？！」「…ｺﾞﾑゎ…?」私「ほら、早く」あーたん『…まさしさんの生おち○ぽをあーたんの生おま○こに思いっきり入れて下さい…』
私「はい、生で」
コレ（生）はドッキリで、段取りどおりｳｽｳｽを漬けて貰ってます。
で、まさしさんに合図、まさしさん息を荒くしながら、ビキニをゆっくりずらして後ろから、ゆっくりずっぶり挿入れて思いっきり犯してました。
奥まで挿入れた瞬間「ぁゝアンッ。。」と大きい声出し、私の時より完全に大きな声でした。
～～～
まさしさんが、段取り通り最初に奥まで長いｽﾄﾛｰｸで2.3回突いたら、あーたん「ぃゃぁぁん……ｯ」言って膝曲げてイッちゃいました。
彼女の太ももを見ると、ザーメンローションや、あーたんのhな汁やら色々なものが垂れてヒールまでツタッていました。
私は目隠しはそのままで、彼女の手錠とﾋﾞｷﾆのﾌﾞﾗ紐を解きました。
その後も、動いたり休憩（まさしさんが、イキそうになるため）したりしながら堪能してもらいましたが、生だと思っているみたいで、バレてません　笑笑
私は横から、色々言わせました。
「今日はまさしさんの天使になります」
「天使の生おま○こどうですか」
「あーたんの生おま○こに一週間分の精子全部出して下さい」
「あーたんのえっちなおっぱい揉んで下さい」
など、言わせました。
まさしさん「すごい、すごい」「あーたんあーたん×数回、気持ちいいよぉおあ」「あーたんえろいよ、お尻ああ、最高」など満喫してくれてました。
最後ラストスパートで、まさしさんが思いっきり腰ふって出そうとした時に、お尻横に動かして抜こうとしてきたので、お尻掴んで思いっきり奥に突いて出してました。　笑
あーたんすっごい声出してイキましたよ、マジです。　
「まさしさんの精子出てる？」と聞いたら、
小さな声で「でてる…」と言ってました。
まさしさんにはお礼を言い、発射済みのｺﾞﾑを貰い別れました。笑
彼女は、まだ放心状態だったので、ザーメン塗れの身体をバスタオルで包んであげました。笑
今回は少し踏み込み過ぎたかもしれませんが、かなりＨな遊びとなりました。笑


外はすっかり暗くなって灯りがついていましたが、彼の軽四車がまだありました。しかし、彼が車内にいませんでした。
？覗いてたとか？少し探してみたら、外のベンチに座っていました。
「見てましたか？」彼「すみません‥」「抜きました？」彼「そこまでは」「彼女どうです？」彼「かわいいです」
「そのまま待ってて下さい」
ベンチであーたん（私服）おっぱい見せました。そのままF…最初は緊張で勃たないと言ってましたが、彼女のおっぱいを舐めさせたらビンビンになってました。
あまり大きくはありませんでしたが、カリ？皮が重なってる？だけ大きく、変な方向に曲がっていて、エロかったです。
あーたんをベンチにトップレス×Tﾊﾞｯｸ（下着）（黒）で女豹ポーズで舌出しさせました。
あーたん「あーたんの口おま○こにいっぱい出して下さい」言わせました。

～～この日は夢でも見てるかのようなエロいプレイとなりました。
忘れないように、長文にて書きとめ、まさしさんには感想としてお送りしました。
駄文ですが、どうが情景を想像しながら読んでいただけたらと思います。　m(__)m