最高のエッチ体験告白

２５年くらい前の話しです。

当時、彼女は居ないが、セフレとかちょくちょく入れ替わりで居た時期で、合間によくストリップ劇場に行ってました。
白黒ショー・また板ショーはもちろん、劇場の後ろの方にピンクボックスがあったりして、一番盛り上がっていた頃じゃないかと思います。
まだまだ精力も旺盛で、目の前のストリッパー嬢の生マンコにチンコビンビンにして見ていたものです。
ポラ撮影はもちろん、嬢によってはお触りさせてくれたりも。
基本アソコはNGでしたが、たまにOKな人もあって、いろいろ楽しめたもんです。

私が行っていたところは、よくSM系の演目があるところで、自縛やローソクはもちろん、水槽持ってきて放尿や浣腸も見せてくれました。
それが私の今の変態プレイへと続くのですが、それはさておき、あこがれのまな板ショーを初めて体験した時のことです。

平日に代休で、やることも無かったので、開館から訪問しました。
午前中に入る（ショーは１２時からですが）と割引があったので、それで行ってみました。
平日ゆえ、中は爺さんが数名バラバラに座ってました。
私は最前列のやや左寄りの席に座り、コンビニで買ってきたおにぎり食って待機。
いよいよショーが始まりました。席は、やはり年齢層高めで、最前と２列目くらいまでパラパラいる程度でした（休日に行った時は立ち見が居るくらいでしたが）。

３人目、ダンス終わりで全裸になり、一旦後ろに衣装を持っていき、花びらショーかと思ったら小さなカゴを持って出てきました。
するとアナウンスで、

「只今より、まな板ショーです。どなたか○○嬢のお相手したい方、お手をお挙げください。」

すると私と、ちょっと弱弱しい年配男性が手を挙げましたが、私の方を見たら手を降ろし、私が上がることに。
嬢に手を引かれ舞台に上がると寝転ぶように言われ、ズボンを脱がされると、チンポをウェットティッシュで拭かれました。
その時既にある程度勃起していたので、１分くらいしてゴムを着けられフェラされ、しばらくして嬢が上に乗って腰を動かし始めました。
私も下からオッパイを揉み上げ、嬢も気持ち良さげに喘ぎます。
体位を変え、腰を少し浮かした感じで突き、嬢に、

「僕の首に手を回して。」

と言うと、抱き着くように手を回し、私は嬢を抱え上げて駅弁ファック。
小柄だったので、軽く持ち上がりました。
結合部を客に見せつけるように回りながら腰を振り、嬢は耳元で「だめだめ、いっちゃう・・・」と本気で感じていたようで、降ろしてピストンしましたが、あんまり締りが良くなく、なかなか射精感が込み上げず、私は小声で「時間大丈夫？」と聞いたら、「そろそろ・・・やばいかも・・・」というので、抜いて少しゴムフェラさせて終了しました。
ズボンを穿き直し、ステージを降り、嬢が退いてからピンクボックスに。

２０代前半くらいの嬢で、扉を閉めると、「お兄さん、なんか凄かった。あんなことしてる人、初めて見たよ。」と言われ、「駅弁？初めて見た？」というと、うんうんと頷いていました。
コースどうする？と言われ、全裸お触りできる４０００円コースに。
嬢は衣装を脱ぎ、ゴムを着けて咥えました。
「跨ってよ。」というと、嬢は私の顔に跨り、６９の体勢で舐め合いました。
「指入れいい？」と聞くと「いいよ」と言って、ゆっくり指入れ。ザラザラしてるところを執拗に触ると、「だめ・・・いく・・・」とイッタ様子。
「ダメじゃん、客より先にイクって。」と言うと、「だってお客さん、上手いんだもん。欲しくなっちゃった。」と言うと、向きを変え、自分で入れてきました。
グイグイ動かしながら「気持ちいい・・・チンポいいよ・・・」と言って感じていました。私もこっちの嬢のアソコのほうが気持ち良く、バックで突きながらゴム中出ししました。
処理してもらいながら、「踊り子さんより、凄い気持ち良かったよ。」というと、「そう？良かった。私も久しぶりだったし、今までで一番気持ち良かったかも。」と喜んでいました。
身支度を整え、抱きしめてキスし、「また来るよ」と言って出ましたが、何度か再訪しても、その子を見かけることはありませんでした。