最高のエッチ体験告白

少し前の話になりますが大学入学して一人暮らしを始めたJD一年生とセックス毎日する生活しない？という話で盛り上がり3週間程お邪魔することに。
会うのは初めてだったんですが以前から知り合いで付き合いも長かったので駅で待ち合わせしてそのまま自宅へ。
家について早々「今日からいーっぱいセックスして過ごそうな♪」と話をして玄関で早速濃厚キス。そのままいっぱいキスしてからお風呂も後回しに洋服脱がしあっていちゃいちゃしながらどんなことがしてみたいかとか、どういうセックスをしてきたか聞き出すと「同年代は自分が射精することに夢中で楽しくない。自分が気持ち良くなることしか考えてないからつまんない。」と言うことで「今日から俺が帰るまで本気で愛してあげるからたくさん気持ちいいことしような」と返しておきました。
女の子本人はちんちんが美味しく感じる、どこまでも咥えたくなるぐらいフェラが好きと言うのでして貰ったのですが本人が言うだけあってとても愛おしそうにちんちんを味わいながらしゃぶってくれました。
それなりのあまりにもおいしそうに咥えているので「もっと奥に入れていい？」と聞くと「うん、いいよ。喉の奥気持ちいいんだよね」と。
喉奥に入れてもえづきもせず表情はどんどんとろけていくので頭を掴んでオナホのように使ってそのまま射精してしまいました。
口からちんちんをぬるっと引き抜くと当たり前のように精液を飲み込み、尿道に残った精子をすすりながら「今のすごかった初めてされたけど気持ちいい。またして欲しい」と興奮した顔で言うじゃありませんか。この時点でこの子何者…すごいな…と若干気圧されていました笑

その日の晩は一緒に風呂に入るか？と誘ったところ恥ずかしいから電気は消して欲しいと可愛い一面も笑
暗い浴室で洗いっこして湯船に一緒に浸かり楽しーねーなんていいながらいちゃいちゃしてたら彼女も発情してきたので「お風呂上がってベッド行こっか？」って聞くと「我慢できない、このままここがいい…」「ゴムないよ？いいの？」「うん、うん、いれたい」なんてやりとりをしてそのまま風呂場で後ろから挿入。
暗い浴室の中お互いの吐息だけが響き数分絡み合っていたところ寒くなってきたのと姿勢が辛くなってきたのでお風呂を上がってそのままベッドに急いでいきそこからはゴム着用で再度挿入。はじめはゆっくりと奥を確かめるようにコンコンして遊んでいたのですが彼女もそれが気に入ったようで「おく、おく、きもちいいもっと、もっと」とおねだりが。ならば望み通りにと1番深いところを押し潰すように責め続けぐちゅぐちゅずんずんしてあげました。
彼女のおまんこは奥のヒダヒダも子宮口に押し当てるのも本当に気持ち良くて夢中で腰を振っていました。ある程度続けていると彼女の身体に力が入ってきたのでそのまま奥を責め続け絶頂を迎えさせましたが私は止まらず奥を執拗にぐりぐりと。人によっては苦手な人もいるので様子を見ながら続けていましたが彼女はどうやらお好きな様子。そのまま奥責めし続けて何度も絶頂してもらいました。
終わってから話を聞くと「今までで一番良かった明日からも楽しみだ」とウキウキしてくれていて初日はそのまま仲良く就寝しました。
その翌日からはなんと生理が始まってしまい1週間はお預けくらいましたが実質2週間で30個近くゴムを消費してお別れとなりました。
楽しくすけべするのは良いものですね。