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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:人生で初めて年上と。
投稿者: UEMU ◆VpKHzOu04Y
どこから話していいものか。とりあえず同じ会社の人(女性)と、とある会社行事の中で思わぬところからHな展開なっちゃいました。っていう話です。娯楽作品っぽいタッチで気軽に書いて行こうと思います。

僕の名前は上村鉄平。年齢は27歳。入社3年目の(わが社では)若手サラリーマンです。

そんな僕の仕事は、マルハマ食品株式会社(実際にあったらごめんなさい。仮称です)という会社に勤めています。いちおう、本社勤務で営業職なんてやらせてもらっています。

今年の2月の中旬のお話です。なので今から1週間とちょっと前の話になりますね。会社の上司から、「上村くん、今年の旅行委員やってもらっていいかな?去年は田村君がやってた旅行企画の担当なんだけど?」なんて声をかけられたのでした。

旅行委員っていうのは正社員も契約社員もパートも全部入れて総勢120名くらいの我が社に置いて、福利厚生を実施するための社員旅行。その社員旅行の企画運営をする担当の事を指していました。

毎年だいたい5~7名くらいの従業員をそれぞれの部署から一人ずつ抜粋されて、その旅行委員とやらに着かないといけないのですが、その役割がとうとう入社3年目にして僕の番に回ってきたということです。

この旅行委員をやることのメリット?そんなの・・・ありませんw 正直、余計な仕事が増えてめんどいだけというのが本音ですが、ただ一つだけ言えば、、「下見という名目でタダで旅行にいける」というくらいのものかもしれません。(それでも僕はイヤでしたが)

そんなこんなで2020年の旅行委員が抜擢されて、それから今年は7名で社員旅行のプランを練っていくのですが、何か所か候補地をつくらないといけないんです。

それもそのはず。120名の従業員が一斉に同じ日に旅行に行ったら、会社の経済活動が停止してしまいますよねw ですから30名前後を1チームとし、それを4回に分けて旅行に行きます。そして行く場所も会社が一方的に決めるのではなく、なるべく個人の行きたい場所の希望を選べるように4か所の候補地をピックアップする所から始まっていくのでした。

とはいっても毎年毎年やっている事なので、ある程度のノウハウは培われており、ほとんどベテランの人たちが企画の骨組みを作って、あとは下見にって具体的なプラン(名所はあるのか? 何を食べるのか? どこにお土産を買いに行くのか? 移動時間、移動手段)を調べに行くという段階まで展開は速かったです。

そして・・・やっとここで本題に入っていくのですが、4か所ある候補地の中の、「天橋立コース」の下見に僕と、これからお話する女性従業員が選抜されたのでした。

その女性従業員の名前を「倉田マリコ」年齢36歳 とします。

倉田さんはマルハマ食品の中の製造部に勤めている社員さん、職責は主任という立場の人です。本社勤めの僕と倉田さんが顔を合す時は、きまって僕がなんらかの社用で倉田さんが実際に勤めている現地工場に行った時に、ちょっと仕事上の会話をするのみ。という決して親しい間柄ではありません。

僕がそれまで倉田さんに持っていたイメージというのは、現地の弁当工場勤務の年上のネーサン?いつも弁当工場ならでわの真っ白な防護服みたいなものを着ており、衛生第一という観点からか、ノーメークの倉田さんしか知りませんでした。

旅行委員の会議の時も、さすがに食品現場の白の防護服ではありませんが、工場勤務が着用する制服のネズミ色の制服の上下。そして顔はスッピン。

でもまあ、なんとなくではありますが、普通か美人かといえば、確実に美人側に属する人だと思いますし、デブでもポチャでもありません。普通に小柄な体躯ですし、胸など出てるところはしっかり出ている、魅力的なオネーサンであるのは間違いありません。

ただ僕にとっては工場勤務のイメージが強烈に強いのと、ただ年上という理由で僕にとって特別な関心を抱く対象ではなかったのです。

そんな倉田さんと社用車を使って天橋立方面に旅行の下見に行くことになってしまったのですが・・・。

その日、僕たちはあくまで、旅行の工程を再現する。という意味で、集合時間、出発時間、高速道路のコース、休憩SA、文殊堂の見学、遊覧船、カニ料理、お土産屋、そういったあらゆる行程を実際の旅行計画と同じように動くという任務が始まりました。

集合場所でもある、社用車ばかりを止めている駐車場で、僕は予定通りの朝の8時に倉田さんの到着を待っていたのですが、、なんか・・・遠くから普通にキレイなおねーさんが近寄ってきたんですよ。

その日は2月といっても暖冬で気温が16度くらいはある割と暖かい日だったという事もあり、倉田さんは藍色?紺?ともかくそんな色のジージャン。そして中はふくらはぎまでの長さがある白と青のストライプのワンピースというカジュアルな服を着用しておられました。

それだけ書けばこれといって何か特筆に値する服装でもないとは思うのですが、僕にとっては防護服や作業着姿しか見ていなかった倉田さんのプライベート感たっぷりある姿を見て、一瞬、ドキwっとしたのをハッキリ覚えています。

それに、、なんだか微妙にエロいんです。

明らかに倉田さんが着ているワンピースの生地が、無駄に柔らかい生地だったという事に由来すると思うのですが、風でも吹こうものなら倉田さんの身体にやたらへばりつくんですよね。

そうなったら女性ならでわの柔らかそうな下腹部にあるヘソの凹みも見えてるような気になってくるし、、左右の骨盤の突起もハッキリと見えるし、、正面から風が吹いてきた時なんかは、びったりと倉田さんの股間(恥丘)の形とか浮かび上がるんですわ。

何より・・・白と青のワンピースの、白の部分からあきらかにクリーム色かベージュ系のパンツが透けてる。ハイ。はっきり透けてたんですよ。(あとで脱がした時、薄い黄色である事が判明)

そんな人を連れて遊覧船や寺社仏閣巡り、おみやげ物屋を散策なんて繰り返している事から、目の保養を通り越して、とにかくあらゆる動作を通じて倉田さんの透けパンをガン見する一日になってしまいました(笑)

とはいっても会社の公式行事の中での旅行の下見。興奮したから酒飲ませて。なんていう事はありません。帰りも車ですし。

そしてそんな興奮要素が入り混じった旅行の下見が終わり、予定通りに集合場所の帰還したのが夕方17時30分。もちろん疲れたというのもありましたが、帰り道に「カニだけ食べて、お酒のめなかったのだけが悔しいねw」なんて言い合わせた事もあり、僕たちは二人で飲みに行くことにしたんです。

そして、ここまでの文中では割愛していた部分ですが、この旅行の下見の間で僕は倉田さん分かち合えたような実感があったのです。だからこそ、こうして飲みに行く展開になったのだと思っています。

往復6時間の車の車内、様々な話題を話しました。それは僕の事はともかくとして、倉田さんが×1で2年前に離婚して、それから一人暮らしをしている事、今現在、付き合ってる彼氏はいるけど、、内心、愛想をつかして別れたいという気持ちを持っている事。

そんな深い?話題を重ねた僕達だったのですが、ただ確実に意気投合している実感を持っていたのです。いうなれば完全に追い風が吹いていて、(これはイケるなw)と余裕をもてる心境、状況っていうんですかね。そんな感じでした。

それから僕たちが選んだ飲み屋は、なんと・・・・。一発目から倉田さんの家に決まったのです。

いきなり倉田さんの家に呼ばれるっていう時点で倉田さん本人も僕との展開をまんざらでもなかったんじゃないかと思う他ないのですが、さすがにいきなり家飲みに誘われるっていうのは僕にとっても驚き以外の何物でもありませんでした。ただ、(年上の女性って年下に対してはこんな感じなもんかなー?)くらいにしか思えませんでした。

倉田さんの家はごく一般的なマンション。6畳6畳 キッチン&リビング トイレ、風呂別。ベランダ付き。そんな感じの築30年くらいのマンションでした。富裕層が住む事もないと思いますが、かといって貧乏でもない。そんな感じの家でした。

それから僕は僕が来るという想定をして片付けなどをしていない、ありのままの生活感あふれる倉田さんの家にお邪魔させてもらう事になり、とりあえずキッチンのある場所の食卓テーブルに腰を掛け、買ってきた缶ビール、そして友達からもらったというウイスキー等を並べ始めたのです。

倉田さんの家に到着したのが18時30分。それから4時間近く酒を飲んで、そして家にある酒は全部飲みつくし(さほど在庫があったという訳ではないのですが)また更に買い出しにいってから飲むという事が出来たのは、お互いが明日が旅行の下見に行った振替休日で休みだったという事が大きいと思います。

酒の肴には、会社の愚痴、裏話、同僚の噂、上司の失態談、同じ会社で勤めているからこそできる話題で盛り上がり、最初に買ってきたビール、倉田さんの家にあったウイスキーボトルが空っぽになり、それからコンビニに買い出しにも行きましたが、買いだした酒は結局、開封する事もないくらい完全に酔いが回っておりました。

そして・・・・。

この買い出しという行事の中に、この後の展開を決める原因が待っていたのです。

酒がない。ないなら買いに行こう。そういう事で僕と倉田さんは、お互いフラフラ酔っぱらいながら、ケタケタと笑ってコンビニまで到着したのでした。そして目当ての酒を数点だけ購入し、また同じ道をとおって帰宅しようとした道中の事です。

その時、僕たちはその場のノリという他ないのですが、冗談めいて手なんて繋ぎながら歩いて帰っていました。その時、とつぜん倉田さんが「う・・www 変なのが上がってきたかもw」と笑顔で言いだし、「え、もしかしてリバース?w」と僕が答えたところ、突然、進んでいた進路を変え、フラフラフラと倉田さんのマンションと、コンビニの間にある、なんの変哲もないマンションの駐車場の奥まで入っていったのです。

そして駐車場の奥にある、通行人からの死角であるトラックの影に隠れたかとおもうと、別に吐いた訳ではないのですが、とつぜんしゃがみだして一見、気分悪そうな感じに見えたものでした。

僕も同じように倉田さんのそばにしゃがみ、「大丈夫っすか?」と背中をさすりながら声をかけてあげました。

その時、背中をさすった時に僕の手に伝わった倉田さんのブラの凹凸感、そして、しゃがんだことによるパンチラ目撃。

僕の何かに火がついた瞬間だったのです。(よし。帰ったらベッドインしよう。絶対しよう。もう決めた)

そしてなんとか倉田さんを立ち上がらせ、片手にコンビニ袋、そして片方の手を倉田さんの腰に手を回し、ヨタヨタ歩きの倉田さんを家まで連れて帰ったのです。

家の玄関を入り、コンビニ袋はそのまま床に置き、倉田さんを両手で介抱するように、そのまま倉田さんが普段寝ている2つある6畳6畳の部屋のベッドのある部屋まで運んでいきました。

家に到着した倉田さんは、さっきまでの気分の悪そうな姿は消えており、むしろ覚醒モード?というか、いきなり僕の事を呼び捨てで、「上村~~w もう寝ようぜーw」なんて陽気な感じになっていたのです。旅行の下見をしている最中、家にかえってから飲んでる間、それまでには見せなかった、倉田さんの陽気モードだったのです。

僕は、「はいはい。掛布団しないと風邪ひきますよー」なんて言いながら、倉田さんが来ていたジージャンを脱がす手伝いをし、そしてジージャンを脱がす。という動作の中で、(よし。。ここだな)という絶好のタイミングを得た思いでした。

ジージャンを脱がし、ポイっとベッドの脇に投げ捨てた僕。そしてその手をそのまま、、ベッドの上でワンピースを着たままゴロンと僕に掛布団をかけてもらえるのを寝ながら待っている倉田さんの両胸をめがけて、ムギュ・・!と揉んでいったのです。

倉田さんは「あ~ww それセクハラーw」と、まだ陽気な感じは抜けきっていない様子でした。僕はいうまでもなく完全にスイッチが入っておりますので、笑いという要素は一切ありません。

そのまま僕も倉田さんの横に並ぶように寝転がり、右腕を倉田さんの後頭部へ回し、自分の胸板へと倉田さんの頭部を抱き寄せながら、左手で倉田さんのの右胸か、左胸か、あるいは交互にか、とにかく揉み始めていったのです。

倉田さんは「ちょっと、マジで・・w ダメってww こら、聞いてる?」と、僕から言わせれば、そっちこそまんざらでもないクセに、言葉だけは形だけ拒否ってるような発言をしていました。

一方、僕は無言だったと思います。ただとにもかくにも倉田さんの胸を揉むだけに集中していました。倉田さんは何を言っていたかその一文一句までは覚えていませんが、「セクハラ男w」 「ちかんーw」 「(ブラのワイヤーのせいで?)痛いってww」等と言っていたと思います。

そしてある程度、5分か10分かは知りませんが体感時間にしてそれくらい胸を揉んだ後、胸を揉んでいた左手を今度は倉田さんの太もも側へと滑らせて行き、そのままワンピースの裾をまくりながら、スーーっと倉田さんの股間の位置まで手の平を持ってきたのです。

30代中盤といってもやっぱりキレイな女性。滑らかなサラサラした太ももの感覚が僕の左手全体に伝わり、そしてさっき目の当たりにした薄黄色のパンツのクロッチ部の独特の感触が伝わってきたのでした。

(このひと、やっぱまんざらじゃなかったんだ♪)

と思ったのは、太ももから股間にかけて、スーーーと手の平を這わせなあら上がってきた時は倉田さんは足を閉じていたのですが、僕の手がパンツの生地に触れた瞬間、倉田さんは自らパッと足を広げてきたのですw

足を広げてくれたというのはOKという意思の表れなんだと思います。それから僕は左手の中指を倉田さんのパンツのクロッチ部の中心に合わせ、倉田さんアソコの形状に自分の中指がフィットするように持っていきました。

倉田さんのパンツの一部は明らかに湿り出しており、同じパンツの生地といっても手のひらで触れている下腹部の部分と、中指のみで触れているクロッチ部の感覚が湿気を帯びてまったく異次元のものとなっていたのです。

そして中指の付け根の部分の裏にはクリが存在していました。僕は中指の第二関節に力を入れて指が逆側に弓ぞりになるくらいの気持ちで倉田さんのクリを指の第二関節で擦っていきました。何度も何度も上下に擦り、、そして今度は左右に擦る。さらにクリを中心に回転させてこすりまくる。それを繰り返していったのです。

倉田さんはいつしか、、「アッ♪ アアン・・・ハンアッ!♪」と、僕がイメージしていた30代女性とは思えぬ、思いのほか可愛らしい甲高い声を上げ始めていました。

そして声だけでなく、さっきまでは軽く開いていただけの両足も、自ら完全な寝転がりながらのM字開脚となっていったのです。

僕の脳裏に、普段の仕事の中での倉田さんがフラッシュバックしていました。食品工場の中で防護服のようなものを着て目だけを出して部下に指示している倉田さん。事務室でネズミ色の作業着上下で作業工程表をチェックしている倉田さん。今まで、「こんな関係になる」なんて、想像すらしなかった会社の同僚、いや他部署とはいえ職責だけでいえば上司に値する人が、今、僕の目の前でパンツを濡らしながらあえいで身震いしているのです。

倉田さんは気が付けば、僕の股間をしっかりと左手で握りしめており、掴んだり緩めたり、上下に擦ったり、とにかく今の状態からでも僕に快感を与えようと行動しはじめてきたのです。

そうやっている僕のアソコもギンギン。200%勃起していました。自分自身でも我慢汁が大量に分泌されており、亀頭のほうがジメッとしている事も気が付いていました。

僕は自分のベルトとズボンを降ろし、、下半身を露出した後、寝ながら69のような感じでクルン!と僕の体位を入れ替え、自分の股間が倉田さんの眼前にくるように持っていったのです。

倉田さんは「なに~?私にフェラしろってことぉ~?w」と、いざ僕にギンギンの陰部を見せつけられたら、また陽気モードが帰ってきたのかそんな事を言ってきたのを覚えています。

と同時に僕はびっくりしました。とにかく倉田さん。。。w パンツぬれすぎwwww

ただでさえ薄黄色のパンツの一部が、指で擦りまくられることによって倉田さんの愛液を吸いワレメの形状と同じ形のシミが出来ているんです。 エロイ!!

(ったく、、こんなに濡れてたら舐めたときどれだけ濃いい味するんだろーなw)なんて思っていた途端、、、!!!!!!

クァワプッ・・・!

という、暖かくてヌルヌルしてて、やわらかくて・・所々、優しくゴツゴツしたものに僕の股間が包み込まれてしまったのです。

倉田さんのフェラが始まった瞬間でした。

なんというか・・・・。僕としては69という感じで攻めつ、攻められつ、というのを考えていたのですが、一気に!その気が失せました。

それもそのはず、、、めちゃくちゃフェラが上手なんです><!!!

上手といっても人それぞれだと思うのですが、まず倉田さんの独特の(美人ポイントでもある)アゴの骨格だと思うのですが、しっかり僕の根本までくわえ込んでくるのです。

さらに、舌の柔らかい感覚と、前歯の優しいゴツゴツした感覚が絶妙にミックスしており、今、僕の陰部が、今、倉田さんの口の中で、どういう状態になっているのか。というのをハッキリとリアルに伝わってくるゾクゾク感があったのでした。

なにもAVみたいに激しくとか、音を立ててとか、一切ないんですね。ゆっくり。優しく。丁寧に・・・・してもらっているのですが、その早すぎず、遅すぎずの動きが絶妙すぎて100点としかいいようがないんです。

僕は思わず、もっといい態勢で倉田さんにくわえてもらおうと、僕がベッドに寝転がり、倉田さんに上にかぶさってもらうような感じにもっていきました。

そのほうが倉田さんもナメやすかったのか、横と横に寝転がりながらやっていた時とはまた違って、今度はズプッ!!と軽く音を立てながらテンポよく頭を上下に振り始めたのです。

しっかも上にかぶさるといっても、その体制がエロい。ただべちゃーっと僕の上に乗っているのではなく、僕に体重をかけて重くさせまいと配慮してくれたのか、バックの態勢で入れられる子。みたいな感じで尻を上に突き出した感じで乗ってくれるんです。

視界的なものでいえば、タラーンと垂れさがるワンピースの中で、お腹が宙に浮いているので倉田さんのヘソも見えましたし、ブラも見えました。そして小ぶりなお尻にぴったりと吸い付く薄黄色のパンツ。そして細長い縦の形状にシミついたクロッチ部。パンツのゴムと股関節のへこんでる少しの隙間からは小さな陰毛も見えました。

すると倉田さん「入れる前に一回出しておく?」なんて僕に聞いてきたのです。

このセリフ、、僕の中でクリーンヒットでした。いかにも慣れてますよ。いつでもイカせることできますよ。余裕もってる経験者の年上女性ですよ。みたいな上から目線のセリフがグッドでした。

僕は「ハイw」と答えると、倉田さんは今まで一度もしなかったマッハ手コキを展開させ、手コキ→くわえて頭上下→手コキ→くわえて頭上下→そして最後は出るまで手コキしたあと、出た瞬間!!ガプッ!!!とくわえてくれたのです。

ドクッツドクッツドク!! と脈打つ僕の陰部。それを一滴も余すまいと倉田さんは僕のドクドクがなくなるまで頭を上下に動かしてくれ・・・・最後はそのままゴクゴクと飲み干してくれたのです。

飲み終わった後、、「今日はどうしたのかなwww 普段、彼氏でもこんな事しないんだけどwww」と冷静になったような感じで話しかけてきたのです。

そして今度は僕の番でした。僕はその69の態勢のまま、頭元にあった枕を二つ折りにして高さを調整し、倉田さんのパンツのゴムをつまんでめくって、初めて露わになったとことを見る倉田さんの光沢あるワレメに吸い付いていったのです。

すると「!!!ハンアァ!!!」という鼻声のような喘ぎ声を一発目にだしてきました。

それから僕は、ヌルヌル。もうとにかくヌルヌルとしか表現のしようのない倉田さんの割れ目に、今度はお返しと口や舌や吸引やと、思いつく限りあらゆる方法を尽くし、舌をこれでもかと前に伸ばして膣の中に突っ込んだりしてみました。

すると反撃とでもいうのか、また倉田さんは僕の陰部にくらいついてきて、、くわえる。なめるの応戦が始まりました。この瞬間が挿入時を除いてもっともピーク、もっとも激しい瞬間だったかもしれません。

このころは僕も調子にのって、いや興奮のあまりといったほうが正しいか、、倉田さんに「はやく入れてほしいですか!?」 「すごい濡れてますよ!倉田さん!!」「ほら、指2本が奥まですぐ入った!!」と、ちょっとした言葉攻めまでしている始末でした。

補足ながら倉田さんはその僕の入れてほしいですかとの問いかけに、「コクリ!!コクリ!!!」と2度、大きく頭を前に傾け、濡れてますよとの発言には「だって気持ちいから・・・!」と答え、指が2本入った発言には「指じゃなくてさ・・・!w」と答えていました。

これ以上やれば僕は2回目を迎えてしまうし、いい加減頃合いという空気に満たされました。僕たちは69を解除し、、それぞれ落ち着いて着ていた最後の着衣を脱ぎ、、全裸でベッドの上に寝転がったのです。

「じゃ、、入れますねw」「うんw」と軽く言葉を交わし、正常位の態勢でまっている倉田さんの割れ目に自分の亀頭を押し当て、、、グッツ・・グ・・・と力を入れていくと、にゅぅうう~~~~・・・・。 と滑るように僕の陰部は最後まで倉田さんの中に包み込まれて行きました。

そして入れられると同時に倉田さんの、しかめっ面と同時に放った・・・「ハアア~~~~ッン・・・・・」という低くて大きい満足にみたされた反応は今でも忘れません。

そして僕は倉田さんの膝の裏あたりを持って左右に広げ、柔らかいスプリングで出来たベッドの上をギッシギシと音を立てながら前後に腰を振っていきました。

倉田さんの細いくびれと、その上にあるオッパイがグワングワン!!と上下や左右や無造作に揺れまくり、(今、入れてんだなー)という実感に満たされる俺がいました。

しっかも、、倉田さんの顔wwww ふつう入れられてるときって、気持ちよさそうなトローンとする顔をするものじゃないの? どっちかといえば気持ちいというより痛そうな顔。いいかえればそれだけ真剣に感じちゃってるんだと思うのは俺だけでしょうか。

そんなしかめっ面という顔と、「アア!!アン!!!!」という気持ちよさそうな喘ぎ声が部屋の中を響き渡っており、(隣人にバレるレベルだぞwww)なんて僕は考えていました。そして正常位から今度は倉田さんの片足を持ち上げていき、松葉崩しという体位へと変化させていき、またそのままバックへと変化させていきました。

そして俺のパートは終わり。今度は俺が寝そべって倉田さんが騎乗位。そして俺が上半身を起こして座位。最終的にまた正常位になって無許可ガン射しようと接近していったら、倉田さんがこの中に出してといわんばかりに口をポカーンとあけてきたので、その中につっこんで射精。

そして・・・。

全てが終わり僕たちはカラダを流す為にシャワーを浴びました。それから泥のように二人は眠ってしまい、、気が付けば朝になっていたのです。

ここでは割愛していますが、寝ている間、僕はまだ興奮やまず、寝ている倉田さんの胸を揉んだり、パンツを指でなぞっている間にまたスイッチがはいってしまい、寝ている倉田さんを起こすのも忍びない、いや、あるいみコッチのほうが面白い?なんて思って、寝ている倉田さんのすぐ枕元で、もともと倉田さんの洗濯機の中に入っていた薄黄色のパンツではないものを拝借し、それを使って自慰行為にふけっていました(笑)

自慰行為ですっきりすると、とうとう僕もダウンして気が付けば眠ってしまったいたのです。

さすがに一晩明けたという事で昨夜のようなテンションはありませんでした。むしろ頭は痛い、のどは乾く。胃部不快感。完全な二日酔いでした。

起きてすぐ第二ラウンドとかいう展開になることなく、(絶対むりw)僕はあまりの二日酔いの気分の悪さから、一刻も早く自宅に戻りたい気分になっていました。

そしてなんだかんだと家にかえり・・・。

またいつもと同じ仕事が待っていました。倉田さんとも旅行委員という要件では連絡を取り合っていますが、あれからプライベートな形で会ったり話したりする事はありません。

連絡をしたりデートに誘う理由がないんです。あくまで今のところは・・・。

ですが、これから旅行の日がやってきて、旅行委員の僕たちは会社の旅行の添乗員のような感じでまた行動を共にする事が確実に近いうちにあるので、その日にまた「打ち上げではありませんが、飲みいきますかw」と誘ってみるつもりです。

そして今のとこ、倉田さんを彼女にするとか結婚前提で、とは考えてはおりません。たしかに倉田さんは標準より上の顔。標準より上の体格。標準より上の総合的な容姿を持っているのは確かですが、あの日の行為の中で、あるべきものを見てしまったのです。

それは。。僕がSEXの冒頭でオッパイをもんでいるシーン。あの時、倉田さんは僕にオッパイをもまれながら、別れようとしているといっていた彼氏に対し、メールをしていたんですよ。

その内容が「さっき帰ってきたとこ。疲れたから寝るね。」と返事しているのが見えたんですね。彼氏に愛情が覚めてるのか倦怠期なのか何かしりませんが、、会社の男に胸や下半身をまさぐられてパンツ濡らしながら、彼氏に平然とメールを返事する神経はこの先も理解できそうにもありませんw

なので、Hをする相手くらいにはちょうどいいけど、、墓まで共にを覚悟はできないなwww っ思った俺の判断はいかがなものでしょうかw

とりあえず以上です。旅行は3月中旬に実施されます。また何かあれば報告しますー。

長文、最後まで読んでくれてありがとうございました。 ではお疲れ様でした。お先に失礼します~~
 
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