最高のエッチ体験告白

俺３６歳、未だ独身で彼女ナシ。一応名の知れた企業の営業マン。
俺には体の関係を持った５人の熟女がいる。
１人目は典子、市内の某病院の事務をしてる６０代前半の女。
２人目は多美子、隣町の某スーパーの販売主任、５０代後半の女。
３人目は美紀、市内の介護施設の介護士。

４人目は沙織、市内のクリニックの看護師
で５０代前半。

５人目はまゆみ、専業主婦５０代半ば。

典子は小柄ながら年齢の割にいい身体をしてる。
多美子も小柄だがちょいボチャ、喘ぎ声がなんとも可愛い。
美紀は比較的高身長、超スリム、小ぶりな乳房の感度抜群。
沙織も身長やや高め。程よい乳房でハスキーボイス。
まゆみも高身長、ちょっと天然だが、色々と感度抜群。

このうち、典子とまゆみは旦那がいて、美紀・多美子・沙織は離婚して独り身だ。

全員の体験談となると、かなりの長文になるので、今回は典子との体験談。

彼女と知り合ったのは３年前、大腸なポリープが見つかり、切除のために入院した際、すっごく世話になった。
６０代とは思えない若々しさ、ちょっと掠れた声、俺好みのＢカップ、意外と綺麗な秘部・・・。
退院する時、冗談半分で飲みに誘ったら即ok。その週の週末に飲みに行った。酔うと結構絡んで来て、適当に聞き流しながら身体を触ったりイチャイチャしてるうち、その気になってホテルへ直行。脱がしたら、なかなかいい身体してて、俺フル勃起。キスから始まり、だんだん下へと舌を這わすともう喘ぎまくり。後で聞くと、旦那とは２０年近くご無沙汰だそうだ。
だからじゃないけど、彼女も凄かった。俺のモノを必死にまさぐり、早く挿れて！と何度も叫ぶ。挿れる前に口で！と頼むと躊躇なくしてくれた。これがまた上手い！！。危うくイキそうになる。
典子の秘部は若干黒ずんではいるが、ちょっと触っただけでヒクヒクと動く。そして十分湿ったところで挿入。大きな声を挙げ身体を仰け反る典子。正常位、両手で乳房を揉みしだきながらガンガンと突きまくる。ジュボジュボと音をたてる秘部、時々俺のモノを締め付ける秘部。何度もイキそうになるがかなり我慢して突きまくる。腰が痛くなるほど突きまくる。散々突いて疲れたので騎乗位になる。エロさ満開の典子は俺の上で腰を振りまくる。
典子は絶頂を迎えるともの凄い声を挙げる。まるで獣のよう。腰の動きも激しい。

あっ！あーっっ！！。イクッ！イッちゃうーっっ！！。絶頂する典子。イッた瞬間、オレのモノを締め付ける。まるで一滴なりとも逃さず搾り取るかのように・・・。

行為が終わる。二人ともぐったり。

だが、暫くするとまた典子が求めて来るが、俺の方が持たないと思うのだが、テクニックでまた勃起！！。典子は俺のを軽く掴み、騎乗位で自ら挿入。狂ったように腰を振りまくると、勝手にイッて果てた。

典子と逢うといつもこんな感じ。

さて、次は誰との事を書こうか・・・

明日は土曜日。美紀と逢う予定だ。