週に2回、ウチの祖母の介護にやって来る女性介護士を抱いた話し。
俺33才、独身。彼女ナシ。あと家に居るのは祖母と母親だ。父親は九州に単身赴任中。
介護士の名前はMさん。50代半ばでバツイチ。
これがなかなかいい女で、身長は160センチぐらい。童顔で貧乳でも巨乳でもないこの歳にしてみればツンと立ったいい型の胸。しかも細身・・・。俺にはドストライクな女だ。
俺、仕事が夜勤なため、日中はほぼ家にいるのだが、普段は寝て過ごすけど、Mさんが来る日はお目目パッチリ!。早く来ないか早く来ないかた気ばかり焦る。
いつしかMさんを抱きたい。バツイチだから長い事営みもご無沙汰だろう。
薄めの唇を奪い、小振りな胸を揉みしだき、ベッドに押し倒して・・・
などと妄想に耽る毎日。
有る日、母親が友人と日帰り旅行に出かけ、家には俺と寝たきりの祖母の2人きり。その日はMさんが祖母の世話にやって来る日、早く来ないか、早く来ないかとMさんを待つ。
朝10時、玄関のチャイムが鳴る。待ちに待ったMさんがやって来た。
軽く挨拶を交し、Mさんは祖母の世話をする。Mさんはいつもどおりの薄い黄色のポロシャツ姿、今日はなんと!黒のキャミソールが透けて見える。しゃがむと作業ズボンにパンツのライン。
俺のムスコはもうギンギンに勃っている。
「待ってろよー」とムスコに声を掛けズボンの上から擦る。
Mさんの滞在はだいたい1時間半ぐらい。
てきぱきと作業している。終わるのをただひたすら待っ俺。
祖母の部屋からか「じゃあまた来るねー」と彼女の声。
そして、俺にも「終わりましたので帰ります」と声を掛けて来る。
今しかない。
「Mさん、ちょっと相談が・・・」
彼女を部屋に招き入れる。とっさに彼女を抱きしめると、「止めてください!」と俺をつき飛ばそうとする。更にギュッと抱きしめ、ベッドに押し倒し覆い被さる。
大声で叫ぶ彼女の口をキス出塞ぎ、ポロシャツをたくしあげ、胸をまさぐる。
柔らかい・・・
少し荒めに揉み、乳首を指でクリクリする
「ハァッ」と艶めかしい声をあげる彼女。
みるみる乳首が固く勃って来た。
今度は舌で乳首を転がすと、「あーっ!あーっ!!」と身をよじらせ声をあげる。
ズボンを脱がしに掛かる。
彼女は抵抗しなかった。
求めているのか、諦めたのか!?。恐らく後者だと思う。
あとはもう、なすがままだ。ズボンとパンツを下ろす。綺麗に整えられた陰毛。足を開くと、意外に綺麗なピンク色した秘部が・・・
少し指で秘部を擦ると・・・
「あーん!あーん!!」更に身をよじる
早くも秘部はぐちょぐちょに濡れていた。
前戯もそこそこに俺はパンツを脱ぎ、ムスコを秘部に宛てがう。少し擦っただけでネチョネチョと音をたて、汁がおれのムスコに絡みつく。
ゆっくり入れる。
「ハァーッ!」そう言いながら俺を受け入れてくれた。
あとはもう・・・
夢中に腰を振る。
ガンガン突きまくる
悲鳴にも聞こえる彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
俺も必死だ
汗まみれになりながら腰を振りまくる
グッチョグッチョと何とも嫌らしい音も部屋に響く
彼女の声のトーンが段々上がり、同時に俺にしがみついて来た。
暑い!
Mさんの秘部も俺のムスコもかなり熱くなっている。
「イク!嫌っ!行っちゃう!!」首を左右に激しく振りながら喘ぐMさん
かなり疲れたがラストスパート。
力を振り絞り彼女を突き上げる。
「アーッ!嫌っ!アーッ!ダメ!ダメーッ!!」
痙攣でもしたかのようにMさんの身体がビクビクッ。
俺も彼女の中に果てた。
どのクラに重なっていたのか・・・
「ハッ!」時計を見て慌てるMさん
素早く支度して、髪を整えるMさん
「帰ります」「ありがとうございました」言葉を交わす。
まだ少し息の荒い彼女を抱きしめキスをする
軽く俺を突き飛ばし足早に彼女は帰って行った。
俺こそベッドは2人の汗でびっしょりと濡れていた。
そして・・・
二度と彼女が家に来る事は無かった。