居酒屋で1人で飲む。
オフショルダーで両肩露出の谷間見せ。
マイクロミニのタイトスカート、生脚。
となれば「一緒に飲まない?」と声掛けして来るヤリモクの男性も居る訳で。
その日、一緒に飲む事になったAさん(仮称・34歳)とワンナイトラブしちゃいました。
細かい話しは端折らせ貰いますが、要はナンパされて一緒にお酒を飲んで、酔ったところをお持ち帰りといった、今までも何度か有ったテンプレ的な流れです。
ラブホテルへ入ると、私が服を脱ぎ始めるやAさんが次々と剥ぎ取って来ます。
スカートを脱ぐとAさんは私をベッドに押し倒し、ショーツを剥ぎ取ると貪る様な愛撫をして来ました。
両方の胸を激しく揉みながら、乳首を交互にしゃぶり、続いてディープキス。
挿入も先っぽを穴に当てがうや、一気に貫くって感じで中へ入った時、思わず大きな声で喘いでしまいました。
Aさんの物は太くて長く、ピストンも激しいのですが、特にフィニッシュ間際などピストンのスピードが早くなり私、喘ぎ声を上げながら思わず「気持ちいい!」と言葉に出してしまいました。
結局、朝まで何回したか覚えていませんが、休憩してAさんが復活する度に凄く激しいピストンと手と舌と唇でいっぱい愛撫され、喘ぎ声が絶える事無く、何回かイッてしまった上、安全日だったのと絶頂を迎えた気持ち良さから明け方にはもう、いちいちゴムを付け替えるのも面倒になり、生で中出しでした。
ちなみに、膣内はしっかり洗い、医師の診断を受けた結果、妊娠や病気は無しでした。
あと、Aさんに熱って肌がピンクに染まった私のアヘ顔を見られたのは、思い出すとちょっと恥ずかしいです。