「ただいま~」と帰宅してきた咲を、俺と遊んでいた陽君が、なんと「パパお帰りなさい!」とダッシュで玄関まで迎えに行ったのだ。俺は陽君の発言に目が点になり、それを見た栞は、苦笑いをしていた。咲が帰宅したので、栞の料理に舌鼓を打ちながら、酒宴はスタートした。咲の実家から送ってきた日本酒も、栞の料理も、最高に美味く1升瓶が1本空になるころ、大人3人はかなり酔っぱらっていた。そこで、俺はさっきから、気になっていたことを切り出した。「咲、なんで陽君はお前のことをパパと呼んでるねん?」「実は私たちは、普通にルームシェアしてるわけじゃなくて、付き合ってるんです」と咲が答えた俺は内心なるほど、やはりな!こいつら、ビアンだったのか!と最初の直感が当たっていたことに自身で頷いていた。「お前ら、付き合ってる、言うても陽君に女のお前をパパって呼ばせたら、陽君が小学生ぐらいになった時に恥かくやろ!」と注意をした。「俺は、FTMなので、パパでいいんです!」と咲が答えた。普段から、咲は自身の一人称は、俺or僕だったが、俺は昨今言われる同性婚とか性の平等に理解がないほうなので、「んじゃ、お前ら、子作りしてるんか?」と酔った勢いもあり、セクハラ発言をしてしまった。咲は、「子供はできませんけど、夫婦生活みたいなのはあります!」と語気を強めて、反論してきた。1升瓶の2本目が空になり、陽君がソファで寝始めたころに、栞が「陽を寝かすので、そろそろ寝ますね」と言ってきた。その一言で宴はお開きとなり、酔っていた俺は車で帰れないので、その夜は咲の自宅に泊めてもらうことになった。「俺らは3人で、寝室で寝ますんで、部長はリビングのソファで寝てください!」と咲が言い、栞は陽君を抱っこして、3人は、リビングと襖1枚で隔てられた、隣の寝室へ消えていった。リビングに1人残された俺は、酔いも手伝ってソファでウトウトしていたのだが、なんか、隣の部屋から、変な声が聞こえてくる。耳ダンボで集中してみると、明らかにあいつら、やっていやがる!笑そのことで、すっかり目が醒めてしまった俺は、隣の部屋が気になって、寝付けなくなったので、大声で、寝室に向かって、「お前ら、うるさいねん!」と怒鳴り声を上げた。すると、咲が「部長も、こっち来ますか?」と半笑いな感じで返答してきた。俺は一瞬「は?何を言ってるんだ、こいつは??」と思ったが、ここで引いては、舐められる感じがしたので、「おう、行くわ~!」と即答した。勢いよく寝室の襖を開けると、咲と栞は全裸で布団の上に横たわっていた。「へっ?」という感じで、唖然としていた俺に、咲が「混ざりますか?」と意味不明な提案をしてきたので、舐められてはいけない!仕事に支障が出る!!と思い、俺はその場で勢いよく全裸になった。その時点では俺のチンコはまだ下を向いていた。それを見た咲が、栞にアゴで俺の方へ行け!と指図した。すると栞がおもむろに俺のチンコを口に含んできた。仁王立ちフェラ状態である…笑それが開始の合図となり、女2男1の3Pが始まった。開始直後に俺は栞に陽君をソファで寝かすように指示を出し、大人3人が全裸で寝室に集合している状態となった。以前から、栞のことを女として見ていた俺は、ここぞとばかりに栞を攻めていた。時々、片方の手で咲も適当に攻めていたのだが、ふと、咲にもちゃんとしないと、仕事に支障が出るかも・・・など、エロと全く関係のないしがらみが頭をよぎり始めた。一度、栞を指で絶頂させてから、攻めのメイン咲へと移行した。そこで、意外なことに気が付いた。なんと咲のスタイルがメチャメチャいい!普段から、咲のことをそういう目で見ていなかったので、全然気がつかなったが、オッパイは、Gカップぐらいあり、腰が括れて、尻はパンと張っていて、俺のメチャメチャ好みのスタイルだった。俄然、やる気の出た俺は丹念に咲の全身をくまなく愛撫した。咲は乳首が弱いようで、乳首を摘まんでやると、アンアン言い、クリを吸ってやると、のけ反ってビクンビクンなり、普段、1人称で俺と言う、FTMの面影は全くなく完全にメスの顔で感じまくっていた。身体の感度は栞よりも、咲のほうが良かった。言葉責めが好きな俺は「お前のクリチンポは小さいのぉ」
...省略されました。