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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:最高の女性と最高の人生。
投稿者: 鹿の食害に悩むおじさん
残業終わりに飯を作る気にもなれず、近所のラーメン屋で腹を満たし出てくると
駐車場の脇にベンチがあってタバコを吸えるスペースがある。
冷たい缶コーヒーを買い、ベンチに腰を降ろそうと思ったら、自販機の影で見えなかったが、若い女の子が座っていた。
めちゃくちゃ短いスカートなのか、ショートパンツなのか、座っていて上に長いコートを着ていてよく分からないが、若い子らしい健康そうなスラッとした足が出ていた。
膝上のオーバーニーハイサイソックスにハーフブーツ。
そこから溢れ出ている白くて柔らかそうな太ももについ、目が言ってしまう。
アレ?と思ったのは、マスクをしていて、スマホをいじっているだけで、別にタバコも吸って居ないし、脇に置いてある荷物がとても多い気がしたのだ。
「ねぇ?何か暖かいもの飲む?」
若そうな女の子に声を掛けてみる。
女の子は「いいんですか?」
とこちらを見る。
やっぱり、とても若そうだ。
「ああ、いいよ、好きな物買って」と200円を手渡す。
女の子は「おじさん、ありがとう」
となんか紅茶らしきものを買っていた。
「荷物たくさんだね?泊まりか何かで出かけるのかな?」
すると、女の子は
「違いますよ?家、追い出されちゃった」と笑いだした。
「えっ!追い出されちゃったの?大変じゃん!」
「そーなんすよー。だから、今、ここでラーメン食べたんだけど、泊めてくれる人探しててー」とスマホを指さして言った。
「ああーなるほど、大変だー。見つかりそう?」
「それがねーみんな、飲み出てたり、彼氏とあってたりでー」
「お金はあるの?」
「あるにはあるですけどー、たくさんは持ってないから、出来るだけ使いたくなくって」
「そうだよねー、まだこの先、どうなるか分からないもんね」
すると女の子は、俺の顔をじっと見つめて、こんなことを言い出し始めた。
「おじさん?おじさんって、結婚してる?」
ん?ここでその質問?とも思ったが
「いや、バツイチで今は独りだよ」
すると今度は女の子の方が
「そっかぁー、おじさんも大変だね笑」
「おじさんは、じゃ、彼女とかいないの?」
「あぁ、いないよ」
「決めた!おじさん!泊めてよ」
「は、はいぃー??なんて?」
「いいじゃん、泊めてよ笑」
「い、いや、泊めるのは構わないけど、見ず知らずの男だし、いいの?変な事しちゃうかもしれないよ?」
「えー!変な事する人なの?」
「いや、しないけど。今のところ。」
「きゃはははは!なにその今のところって笑」
「いやだって、一応、おだっておとこだし」
「いいじゃん、泊まる」
いいらしい。
逡巡してると女の子は立ち上がり
「おじさん、車どれ?」
足ながー!で、めちゃスタイルよー!
「あ、あの白いセレナです」
「いこ!」
と、女の子は我先に歩き出した。

実際、俺の部屋に女の子なんてデリヘルの子以外、来たことない。
ちょっとワクワクしていた。
車に乗ると
「おじさん、車ちょう綺麗だね!さっきタバコ吸ってたけど臭くないじゃん」
そりゃ、まぁ。
女の子は初美ちゃん20歳で、追い出したのは、もう過去形の彼氏。
彼氏のギャンブルで喧嘩してたら、別の女が登場、追い出されたと言うよりは出てきたらしい。
「実家はダメなの?」と聞くと
「義母でそりが合わなくて」らしい。
複雑な環境だと解る。
家に着くと初美ちゃんは、以外と綺麗というか、物の無い部屋に
「マメなんだねー」と感心してた。
贈答品で貰った物の中から、未使用のバスタオルと身体を洗う用に、これも未使用のフェイスタオルを渡した。
「お先にどうぞ」と風呂を勧めた。
部屋に若い女の子が来た時はいつも思う。
部屋の空気が変わる。
匂いもいい匂いになる。
明るい部屋で見た初美ちゃんは、とてもスレンダーで美人だった。
よく見たら左の太ももには、ドラゴン?のtattooが入っていた。
髪の毛も赤の上に疎らに白に近い金髪にしていた。
足首や手首には、ジャラジャラと金属の細い輪っかがハマっていた。
派手な女の子だ。
お風呂から出て来たすっぴんの初美ちゃんを見て、仰天した。
「だれ、きみ!?」
「やだぁーおじさん、何言ってんのよ笑初美だよ笑」
「いやいやいや、20うそだろ!本当は中学かっ?」
めちゃくちゃ幼く見えた。
「ほらぁー」と免許を見せてきた。
ホントだーー!一昨年に取ってた。
「ってゆーか、おじさん、服着たいんだけど」
「あ!ごめん!すぐ、あっち行く!」
隣の部屋の襖越しに
「初美ちゃん、ごめん?あんまりにも若く見えちゃったから、つい、疑っちゃった」
「いいよー!気にしてなーい」
ディズニーのスウェットにモコモコのパーカーで初美ちゃんが出てくると、ますます子供に見える。
「おじさんの体臭が染み付いベッドは悪いから、こっちにね」
と、客用の布団を敷く。
「えっ?おじさん、もう寝るの?」
「いや、まだ寝ないけど、敷いとくよ」
「おじさん、いつもこの時間なにしてるの?」
「そうだなーニュースみたり、映画やる時は映画みたり、特別、これと言ってなにかしてる訳じゃないよ」
と、テレビを付ける。
新宿の若い子達のオーバードーズの問題を取り上げていた。
初美は、ボソッと
「あっちがわ、行かなくて良かった」
呟いていた。
俺も「そうだね」
「ね?おじさん?いつもは自炊してるんだね?」
急に話を変えてきた。
それに気づき、俺もチャンネルを変えながら
「ああ、まぁね。大したものは作らないけど」
「得意なの、なに?」
「得意なものかぁ。和食は、多分、まぁまぁかも」
「和食かぁ!いいなぁー食べてないなぁ」と初美ちゃんは、遠い目をする。
「明日、休みだし、味噌汁と焼き魚で朝食食べて行けば?」
「まぢっ!いいの?食べたい!」
「ああ、いいよ」
「ってか、食べていけばって、明日はあたし追い出されちゃうの?笑」
「えっ!?」
「おじさん・・・?ずっと、あたしの足。見てたよねぇ・・・気づいてたんだけどぉー」
「な、なに、なに、どうしたっ??」
擦り寄ってくる。
「い、いや、こんなむさ苦しいところ、気に入った訳じゃないだろ?だから、明日は別の所にいくのかと思って」
「ふぅーん。・・・でも、みてたよねっ!」
「は、はい、見てました・・」
「それは?つまり、どうしてわたしの足を見てたの?」
「いや、その、綺麗な足だなぁと」
「おじさん、足が好きなの!?」
「い、いや、その好きというか、なんか」
「つまり、わたしの足を見て、エロい事を考えた。と?」
「い、いや、そこまでは」
「また、みたい?足?」
「ほ、ほら、もう寝なさい。俺もあっちに」
「えっ!ちょ、もう寝るのー?」
と、寝室に来たのはいいけど、寝れるわけが無い。
ベッドに入り何度も寝返りをして、いい体勢を見つけようとするが、瞼は落ちてこない。
襖の向こうから、初美ちゃんが
「おじさん?寝ちゃった?」
「いや、まだだよ」
「うん」
・・・・・・
また、暫く経って
「おじさん?寝た?」
「いや、まだだよ」
「うん」
暫く経って、隣の部屋の電気が消えたのが見える。初美ちゃんも寝るのだろう。
人の動く音が少し眠気を誘う。
気配とでも言うのだろうか?
一瞬、その気配が消える。
と、襖が開かれ、目をやると電気の消えた薄暗い中、初美ちゃんが立っている。
「おじさん、もう寝た?」
「いや、どうしたの?」
と言うと初美ちゃんは、こっちのベッドに歩きながら
「ねぇ、おじさん。もう少し、お話ししよう?」
「ああ、解った」と俺も身体を起こした。
初美ちゃんが「おじさん、お酒ない?」
から始まり、俺の仕事の話から、趣味、最後の彼女の話になってきた。
「えっ!じゃ、おじさん、もう4年もエッチしてないの?」
「プロの女の子には、お世話になってるよー」
「えっ!デリヘルでしょ?本番しないじゃん!」
「ま、まぁ、そうなんだけど」
そこから、どんなエッチが好きかとか、どんな子が好きかとかの話になる。
一通り、おれの趣味を聞くと初美ちゃんは
「やだぁ!おじさん!まんまあたしじゃん、ソレ!笑 やっぱり、ヤリモクでナンパしてきたんでしょー笑」
「いや、まてまて。半ば強引に来たのはどこのどちら様でしょうか?笑」
「えっ!わすれたぁー笑」
「えっ!じゃさ、最後にデリヘル呼んだのって、いつ?」
「先々週かな?」
「やだぁー溜まってんじゃーん笑」
「ま、まあ、そうかも」
「あたしね、何で自販機の裏に居たか教えてあげる。実はね、マッチングアプリでマッチングした人と待ち合わせしてたんだけど、あそこの駐車場で車から降りてきた約束の人がね、写メ詐欺だったから、隠れるようにあそこに座ってたの。で、その人が行っちゃって一安心してたら、おじさんが来たの」
「そうなんだ、もう少し、早く食べ終わってたら良かったね」
「おじさんってさ、なんだかんだ優しいよね?服装も清潔そうだし、見た感じ、嫌いじゃなかったからね、おじさんで、よかったぁー」
「そりゃ、どうも。」
「わかってないなぁ笑」
「ん?何が?」
「女から言わせないのっ!」
と隣に初美ちゃんは座り直し、俺の手のひらの上に初美ちゃんも手を乗せる。
「えっ!いや、いいの?」
「ふふふふ、そういう真面目な所もあたし嫌いじゃないかも」
そっと、もう片方の手で初美ちゃんの小さな頭を引き寄せると初美ちゃんも目を瞑る。
そっと触れた初美ちゃんの唇は、熟したフルーツみたいに力を入れたら破けそうだ。
ゆっくりとその柔らかい果実のような唇が開くと吐息と一緒に、甘くてとろけるような柔らかい舌が溢れ出てくる。そんな感じを受ける。
素人女性なんて、本当に4年振りだった。
夢中で、初美ちゃんの唇を楽しみながら、初美ちゃんの胸に手をやるとブラはしていなかった。
モコモコの下には、とても柔らかいものが直接ある。
結構、大きい。
乳首もしっかり主張していて、もう硬く隆起している。
モコモコの上から指の腹で擦ると
「ダメ・・・弱いから・・・」
と軽く仰け反る。
さっきから、足も気になっていたが、首が綺麗だなとずっと思っていた。
白くて長くて、細い首。
唇と舌をとで、初美ちゃんの首にはわせると初美ちゃんは、ビクッとなり
見た目とは裏腹な大人の吐息を漏らす。
段々とモコモコのファスナーを降ろし、まん丸の初美ちゃんの胸を直に、優しく包み込むように触る。
若いだけあって、本当に例えは悪いが、大福餅みたいにスベスベで柔らかい。
ゆっくり揉むと、時折だった吐息が、やや荒くなる。
その柔らかいおっぱいに異質な硬い乳首。
揉んでいた左手の人差し指で軽く弾く。
「っあ!」
また、揉みながら弾く
「っく、っっっあ!」
ビクンビクンしながら、仰け反り
髪を乱す。
「お、おじさん、下。下も・・・」
再び、唇を重ね、初美ちゃんのスウェットの中に手を入れる。
中にはパンツがあり、その中にも手を侵入させて行く。
アレ??毛が、ない。
直ぐにヌメっとした柔らかい肉の割れ目にたどり着く。
少し、コリっとしたクリトリスを通り過ぎ、俺の手は、割れ目も通り過ぎ、そのまま初美ちゃんの小さくて丸い左のお尻の盛り上がっている柔らかいお尻を掴む。
手首の辺りが初美ちゃんの1番敏感な部分の全体を覆い、初美ちゃんのお尻を揉むと自然と初美ちゃんの1番敏感な部分を刺激できる。
初美ちゃんは、とても敏感で、その行為だけで、途端に全身がビクンビクンしはじめ、仰け反って
「ああっ!ダメ!それ!ダメ!いっちょっ!!」
ガクガク!ビクンビクン!
「~っはぁ!はあっ!」
スウェットを脱がし、パンツもその勢いで脱がし、足をガバッと拡げてクリトリスから、割れ目を含むように、舌を先ず全体からゆっくり舐める。
また、初美ちゃんの息が荒くなる。
入口に舌を入れたり、クリトリスを舐めたり、穴から、クリトリスをゆっくり舐め上げたりしてると
「おじさん、もう、私もしたいよ」
そう言って初美ちゃんは、身体を起こすと俺のズボンを降ろし、パンツの上からペニスに舌を這わせてくる。
「おじさんも、凄いことになってる」
そう言ったかと思うとパンツを剥ぎ取り
「やっぱり、おっきい!」
そう言って初美ちゃんは、俺のを咥えた。
デリヘルの子より、確かに興奮はしているが、それだけじゃない、めっちゃ上手い!
「ま、まって、出ちゃう!」
「ダメ」
と初美ちゃんはピタっと止めてしまった。
再び、唇を重ねながら優しく初美ちゃんを押し倒す。
俺も我慢の限界。
初美ちゃんの中にゆっくりと入っていく。
初美ちゃんのその部分だけ、別の意思で働いているような熱さだった。
柔らかくてまとわりついてくる膣が、直ぐに射精感を催す。
初美ちゃんは声はそんなに出さないが、吐息も眉間の皺も切なく荒く、零していた。
運良く、なのか、初美ちゃんが合わせて演じてくれたのかは、解らないが一緒に果てた。
ストーブのお陰で、そのまま2人で裸で天井を向いて
「初美ちゃん、すごく良かった、おじさん、嬉しくなれたよ」
「ほんと?わたしも気持ちよくなれたよ」
そして、初美ちゃんが俺の左の肩の上に顔を乗せて
「わたし、明日のあさ、お外にほっぽり出されるの?」と頬にキスをする。
「えっ、じゃ、もう1晩、泊まってく?」
「えっ?もう一晩だけ?」
「あ、いや、初美ちゃんが良ければ・・・」
「ふふふ、ね?コレ。また硬くなってますけど?」
「・・・みたい、だね」
「1回、シャワー行こう?おじさんの洗ってあげる」

翌朝
「おじさぁーん・・・ねぶそくぅ」
「ああ、俺も久々に夜更かししたぁー」
「あぁー、おじさん、お味噌汁おいしいねー、しみるぅー」
「口にあって良かった」
「ね?おじさん?彼女要らないの?」
「要らない事もないけど、出来ないだけ」
「そっかぁ、かわいそ笑」
「ああ、可愛そだろ?」
「っあぁ、ご馳走様!おじさん、美味しかった!」
「どういたしまして。」
「あたしが彼女になるけど?どう?」
「ああ、任せるよ。・・・・って、はい?いま、なんて?」
「だから、あたしがおじさんの彼女になるって事。」
「きゅ、急だな」
「急でもなんでもないよー!実際、もうセックスしたの忘れたの?」
「あ、いえ。覚えてます。はい」
「あんなに感動されたの初めてだったー笑」
「そりゃ、感動するでしょ、普通。こんなに芸能人みたいな身体して、以外と優しいんだから」
「へぇー、やっぱりおじさんもわたしの事、ちょっと好きなんだ」
「・・・・」
「言って!おじさん。好き?初美好き?」
「あのなぁ、そう言うのはせがむものじゃないの」
「やだ!せがむ!」
「ほら、茶碗、こっち」
「おじさん、はぐらかしたぁー!」
「あ、湯のみはまだ使うでしょ?置いといていいよ笑」
「おじさん、わたし、結構、おじさんの事すきだよっ!」
「あははは、ありがと。俺も、結構好きかも」
結局、日曜日まで初美ちゃんは泊まり、荷物を取りに元カノの元へ行った。
俺は、会社を休み、不動産へ行き、初美ちゃんの入居手続きをした。
初美ちゃんも荷物は、全て業者に依頼したらしい。
元カレは「ダレこの男の人?」と発送先を見て行った。
「あぁー、おじさんだよ」
「ああー前に言ってた叔父さんかぁ」
「ってかさ、もうあたしに話しかけないでくれますか?ムカつくんで」
「うるせぇよ!さっさと出てけ、ブスッ!」
カチン!
「フンっ!」そう言って初美ちゃんは、その男から貰ったヴィトンの財布(中身は無い)をアパートの目の前の川に投げ捨て
「唯一のプレゼントさん、さようならぁ~」

俺の方が先に家に戻り、暫くしてから初美ちゃんが戻ると
嬉しそうに初美ちゃんは、俺に抱きついてきた。

やっと、俺にも春が来たかぁー。






あれからもう、数年年。
初美と俺は、長野に引越し、初美がやりたがっていた農業山暮らしをはじめている。
かなりの年の差だったけど、初美の両親とも上手く行っている。
長女は4歳、おしゃまでお転婆。
長男は2歳。まだ、泣くぬいぐるみみたいだ。
ペンちゃん♂2歳らしい柴犬、大人しくて賢い。
家族4人と柴犬1匹なら、割と裕福だ。
これなら、未来、やっていかれるだろう。
子供達もきちんと学校を出してやれそうだ。
2人の子供がお互いの伴侶を見つけるまで、長生きしよう。
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