幼馴染で幼稚園から高校まで一緒で、付き合っていた彼女がいました。
彼女は高校を卒業すると地元の短大に入学して、俺は関東の大学に入学しました。
学生時代は夏休みとか冬休みとかに行き来をして付き合っていましたが、彼女は短大を卒業すると地元の保育園の保母として働き始めました。
暫く付き合っていたのですが俺が大学を卒業して関東の企業に就職すると、会う機会も少なくなって自然消滅で、元彼女は地元で結婚しました。
結婚相手は同じ高校の同級生でした。
結婚式の招待状が来てたのですが、時間が取れなくて欠席しました。
そして、俺が実家に帰えった時に元彼女の実家に寄ってみました。
すると元彼女の母親が「あら、久し振りね娘の結婚式にはお祝いをいただいてまあ上がって」と言われて上がってお茶を飲みながら元彼女の近況等を聞いていました。
母親は俺の傍に来て「どうして娘と結婚してくれなかったの?」
俺が「すみません、お互いに離れて暮らしてると会えることが少なくなってきたので」
すると母親が小さな声で「真司君のここは大きいんでしょう?娘が言ってたは、最初は痛くてもうエッチしたくないと思ったみたい、そして痛みを和らげる薬を塗ったりしてたみたいね」
俺が「えっ、そんな話し恥ずかしいです。
母親が「ちょっと見せてもらえないかしら」と言われたので、ズボンを下げて見せると「うわぁ~大きいし長いね、ちょっと触らせてね」と言って触ってきました。
俺は最近はエッチしてないので触られると凄く興奮してギンギンになった。
それより誰か入って来るんじゃないかとヒヤヒヤしていました。
母親がチンポから手を離したのでズボンを履くと「彼女はいないの?」と聞いてきました。
俺が「いまはいません」
母親が「そうなの、私もね主人と離婚したの娘が片付いたら、離婚して欲しいと主人に言われたの、主人は女がいたの自分の娘みたいな女に子供まで産ませてたの悔しくて」と言いながら俺に抱き付いてきました。
俺も元彼女の母親を抱き締めてキスしていました。
母親が「ねえ、今夜は一緒に呑まない相手してくれない」と言われて一緒に呑むことになりました。
元彼女の母親はお酒を用意して、出前を取ったりして一緒に飲み始めました。
呑みながら俺のチンポを触ったり、酔いが回って来ると母親は脱ぎ始めました。
俺も脱いで全裸で抱き合って、座っている俺のチンポを跨いで挿入してきました。
母親は激しく腰を振りながら「久し振りなの真司君ありがとう、こんなの初めて」と声をあげていました。
俺と元彼女の母親は朝まで激しく愛し合いました。