中二の時、クラスに人一倍不潔な女子がいた。
髪はボサボサ、制服のセーラー服とプリーツスカートは、
ホコリだかフケだかが付き放題。
本人に近づくと風呂入ってないからだか、少し異臭が感じられた。
以前には机の本とかしまっておくスペースから、
カビた給食のパンの残りが出てきて騒ぎになったりもしてた。
そんなだから男子だけでなく、女子からも敬遠されて孤立し、
いつも一人でいる感じだった。名前をSとしておく。
その頃俺は女子の制服に興味を感じていて、
いつか機会があったらセーラー服とスカートを着てみたい、
と常々思っていた。
一度だけ女子の制服を触ったことがあった。
昭和の頃の話なので、今は多分無いだろうけど、
当時は更衣室で体操服に着替えた女子が、
自分の机の上に制服を畳んで置いておくことが珍しくなかった。
たまたまクラスに自分以外誰も居なくて、
自分の隣の女子の制服が置いてあった時に、
制服に触ったり顔を埋めたりしてみた。
今まで感じたことのない独特の感触にすごく興奮したことを覚えている。
さすがにその女子がいつ戻ってくるかわからなかったので、
着るという行為にまでは至らなかったのだが、
女子の制服を着たいという思いはますます膨らむばかりだった。
その日は日直で、放課後日誌を書くため残っていたら、
自分以外誰もいなくなっていた時だった。
日誌を書き終えて先生に提出した後、
教室に戻ってきて何気なく見渡していた時、
教室の後ろの壁に一人一人割り振られたロッカーの中に、
セーラー服の白い三本線が不意に目に入ってきた。
急いで駆け寄り手に取ると、まぎれもなくセーラー服だった。
しかし、ものすごく汚い。制服に小さいゴミが付きっぱなしだ。
そう、この制服はSのものだった。
今日は最終の6限目が体育だったから、
あいつ体操着で帰宅したんだな、とすぐに理解した。
うちの学校は体操着での登下校が寛容だったから、
特に体育会系の部活動してる生徒は制服での登下校は稀だった。
ただ体育が無い日の授業は制服でいるのは勿論だが、
体育が午前中にある曜日は、
体育終わった後にまた制服に着替えるのが女子のルールみたいだった。
今日は体育が終わって帰るだけなので、着替えずに下校したのはいいが、
制服をロッカーに置いたまま帰っていたなんて初めて気付いた。
改めて制服を見ると、畳もせずにくしゃくしゃに押し込んでいるだけ。
スカートもプリーツをそろえるなんでこともしていなかった。
この俺だってスカートしまっておくとなったら、
襞くらい揃えて畳むぜ、と思ってしまった。
しかしこの仕舞い方は逆に有り難い。
少し制服にイタズラをして戻しておいても、Sには気付かれないだろうから。
唯一の問題は、この汚い制服を俺が着る勇気があるかどうか。
ゴミ付きまくりの制服とはいえ、セーラー服もスカートも感触は最高。
そこで思い切ってスカートに顔を埋めてみた。
なんか独特のSの臭いがほのかに感じられたが、正直嫌な感じはなかった。
これはアリだと思った。
そう思ったら一刻も早く着てみたかった。
さすがに教室で着るのは危険だったので、鞄に制服を押し込んで、
渡り廊下超えた先の人気があまりないトイレの個室に入った。
あっという間に全裸になって、Sの制服を抱きしめた。
セーラー服とスカートの感触を全身で味わった。
Sの体臭の残りも、興奮さを増大させていた。
すでにフル勃起しており、我慢ならなかったので、
セーラー服から着始めた。セーラー服には裏地が付いていて、
裏地のスベスベが胸や背中から感じられ、最高だった。
そしてスカートへ。膝丈だったので、足をスカートに入れる時から、
ごわごわした感触が伝わってきた。
腰のホックを止めると、チンコに直にスカートの感触が感じられた。
スカートのざらざらが最高に気持ちよくて、
少しスカートの上から擦っただけで、気持ちよくて声がでてしまうほどだった。
このままオナニーしたい!
スカートでチンコを包み込むと、ゆっくりと上下運動を開始した。
今まで味わったことのないスカートの気持ちよさに、
すぐに擦る速度が速くなり、一心不乱にスカートオナニーしてしまった。
夢にみた女子制服を着てのオナニー。
冬服なのでスカートの質感も厚くて最高で、
ものの1分ほどでイキそうになった。
僕は我慢することなく、「ああ、S、S、イク!」
と呟いてスカートの裏地に射精してしまった。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。
スカートをめくってみると、腰に近いちんこを包んでいた辺りの裏地に、
べっとりと精液が付いていて興奮。
一発出したたけではまだまだフル勃起していたので、
スカートを下すとまたチンコをスカートに包んでオナニーを始めた。
一発くらいじゃ全然余裕なく、女子制服の感触に圧倒されて、
スカートコキに夢中になり、また1、2分したところで強烈な射精感が。
自分でも恥ずかしいくらいSの名前を連呼して、
またもスカートの裏地に2度目の射精をしてしまった。
スカートの裏地はさっき以上にべっとり精液が付いていた。
下に垂れてきた精液もあって、スカートの裏地はすごいことになっていた。
スカートの表地がこんなに汚いSなら、
裏地を精液で汚しても大丈夫だろうと思ったから、
このまま拭きもせず、染み込ませちゃおうと思った。
2回射精して少し落ち着いたので、トイレの個室の鍵を開けて、
恐る恐る外に出てみた。凄い興奮。
さすがに廊下に出る勇気はなかったが、
個室から外に出るだけでいつ見られるかもしれないという状況は、
ドキドキでいっぱいだった。
私はそのまま個室の外でオナニーすることにした。
スカートを少し回転させて精液が付いてない裏地で擦ることにした。
精液の染みを、いろんな場所に付けたいとおもったから。
個室の外でスカートオナニーする緊張感も相まって、
興奮度もまた大きく、すでに2回射精していたにもかかわらず、
あっという間に射精感がこみあげてきた。
「S!またスカートに射精するぞ!」
と心の中で呟いて、3度目の絶頂へ!。
完全に女子制服のオナニーにハマってしまった。
結局この日は4回射精して、スカートの裏地に付着した精液そのままに、
Sのロッカーに制服を戻して帰宅した。
翌日登校するとすでにSはいて、昨日オナニーの時着用してたセーラー服と、
精液の跡が残っているだろうスカートを着ていた。
あいつのことだから、気付いていないのかもしれない。
それがますます興奮させた。
今日もSの制服着てオナニーしたいと思ったが、
今日は体育がない日なので無理だ。
可能性あるとすれば、5限に体育がある金曜か。
今まで金曜の体育の後に制服にSが着替えてたかなんて、
そんなの注視してねえって。
悶々とした時間が過ぎ、金曜になった。
体育が終わった後のSは果たして……体操着のままだった!
やった!。さりげなくSのロッカーに目をやると、
あの日と同じように制服がある感じだ!
放課後、教室に誰もいなくなってから、Sのロッカーへ。
3日ぶりにセーラー服とスカートとの再会である。
まずはスカートの裏地が気になった。
乾いた後精液の染みがどうなったのだろうか。
見ると想像通り、精液が付着していた裏地は、白く精液の跡が付いていた。
Sが、こんな俺の精液の跡が付いたスカート履いていたかと思うと、
すげー興奮だった!
もう我慢できなくなり、Sの制服を鞄にしまうと一目散にトイレへ。
前回と同じ個室に入ると、あっという間に全裸になり、Sの制服を着た。
やっぱりセーラー服もプリーツスカートも気持ちいい!
昨日一日オナニーするの我慢しただけあって、
もうチンコはギンギンのフル勃起!
前回射精で汚していないスカートの裏地にちんこを包むと、
最初から最高速でしごぎ始めた。
制服スカートの刺激は最高に気持ちよく、
またしごく腕にはセーラーの生地と白い三本線が一緒に動き、
それもまた興奮を一層高めていた。
またしてもものの1分ほどで絶頂を迎え、
スカートの裏地に大量の精液を出してしまった。
結局この日も4回スカートの裏地に射精し、
拭かないままSのロッカーに戻しておいた。
翌日の土曜日。当時土曜は半日授業だったのだが、
この日もSは私が射精しまくったスカートを履いていた。
Sが射精跡に気付いているのかわからなかったが、
翌週も相変わらず火曜と金曜は制服を学校に置いて帰るのは変わらず、
週2回、Sの女子制服を着てオナニーし、
スカートの裏地に射精する、というのを続けていった。
そんなことを続けて1か月くらい経った水曜朝、
珍しくSより早く登校できたので、
Sがロッカーの制服を持って更衣室に向かう瞬間を見届けようと思った。
その時だった。Sがロッカーからスカートを取り出した時、
裏地を見つめるSの姿があった。
その時のSの表情は、裏地の汚れにビックリしている様子には見えず、
むしろ裏地の精液の汚れが増えていることを確認しているかのように感じた。
まあ、あんだけ射精しまくっていたら、裏地の精液の跡も広範囲で、
気付かない訳ないなと思っていたが、
それならSはまたスカートが汚されるとわかっていながら、
制服をロッカーに置いて帰っていたことになる。
俺はSの一種の表情を見たときから、
Sの制服を着てオナニーしている姿を、Sに見られたいと思うようになった。
Sなら先生に言いつけたりしない、と思ったからだった。
俺は考えた末、金曜の放課後にSの後をつけてみることにした。
この日も放課後も体操着で、制服はロッカーにあった。
もしかしたらSはこのまま帰らないのでは、という予感は的中し、
図書室に入っていった。
しかも本を読むわけでもなく、窓のほうを向いているだけ。
これって時間をここで潰して、ある程度経ったら教室に引き返すのでは!?
もしや以前もこんな事をしてたのか?!
でもオナニー後に制服を戻すために教室に向かった時に、
Sの姿を見たことはなかった。
制服がないことを確認だけして帰宅していたのか?
いろんな想像ができたが、もしSが教室に戻ることがあれば、
Sにオナニーしてる姿を見てもらえることになる!
俺は教室に戻ることにした。この日は遅くまで他のクラスメイトがいて、
なかなか一人きりになれなかった。
ただその間も、Sが入ってくることは無かった。
ようやく教室に一人きりとなったので、Sが来ることを願って、
初めて教室でSの制服に着替えることにした。
先生の見回りが怖かったが、幸いなことに俺の教室は一番端っこで、
廊下を通り過ぎる人に見られる心配がないのは好材料だった。
また廊下は私の教室の前までで、
廊下のスペース分教室が広くなっている構造だった。
教室の扉を少し開けておけば、教室から廊下を見渡しやすいのも、
不意に誰か来た時も対処しやすかった。
そこでセーラー服は着ておき、その上に学ランを羽織って置き、
パンツを脱いでおいてスラックスを脱ぎやすいくらいに履いておき、
両面に対処できるようにし、Sが来るのをひたすら待つことにした。
10分以上経っただろうか。
廊下を見張るのも疲れてきた時、ついに念願のSの姿が見えた!
明らかに教室に向かって歩いてきている!
私は学ランを剥ぎ取り、スラックスを脱ぎ捨ててスカートに履き替えた。
そしてセーラー服とプリーツスカートの姿で、
扉のすぐ近くでスカートオナニーを始めた。
もう興奮で心臓がものすごいドキドキしていた。
あっという間にフル勃起し、スカートとの摩擦でめちゃ気持ちよかった。
そしてついに、扉が開いてSが入ってきた。
俺の姿を見た時のSは、ビックリしたのか固まってしまった。
あまりの衝撃に声すら出なかったのだろう。
それでも目ははっきりと私を直視したあと、
スカートでしごく私の手のほうにも目をやっていた。
S「あんた!私の制服でなにやってるのよ!」
俺「何やってるって見りゃわかるだろ、オナニーしてるんだよ」
S「サイテー!変態じゃないの?」
俺「しょうがねーだろ、Sの制服ロッカーに見つけて着てみたら、
気持ち良すぎて勃起しちゃって堪んないんだもん」
S「なんで私の制服?、私になんて興味ないでしょ」
俺「こんなゴミみたいのがくっ付いてる汚い制服なんだから、
裏地を精液で汚れたって気にしないだろ」
さすがにこの言葉には何も言い返さなかった。
ホントに気にしていないのかもしれない。
ただこの会話をしている間も、私はちんこを擦るのを続けていた。
Sに見られながらのオナニーの興奮はすさまじく、
いよいよイキそうになった。
俺「やべ、もうイキそう。スカートに射精するから、見ててくれよな」
S「バカ!していいなんて言ってないでしょ」
俺「(Sの言葉無視して)あ!イクイク!S見てて、あ、イク!!」
ついにSの目の前で、俺はSの制服を着てスカートの裏地に射精した。
今までのオナニーの中で、まぎれもなく一番気持ち良かった!
Sは私が絶頂を迎えていた瞬間、目を見開いてじっと見ていた。
俺「Sさ、スカートめくって見てみろよ」
S「なんで私がそんなことしなきゃならないの?」
俺「いいじゃん、スカートに精液付いてるか確認してみろよ。
勃起ちんぽも見ていいからさ」
Sはまたしても言い返さなかった。
なんだかんだ興味あるのかも知れない。
Sは私の言うとおりにスカートの端をつかんで、めくりだした。
チンコは一発出したぐらいでは、まだまだギンギンに勃起しており、
Sはチンコをみると「すごっ!」と見入ってしまった。
そしてスカートの裏地にべっとり付いた精液も、
じっくりと見入っていた。
俺「スカートに精液付くの、嫌じゃないだろ」
S「えっ……ま、まあ、私の制服でも興奮してくれるのは嫌じゃない」
俺「ホントか?。ならさ、俺まだこんなギンギンに勃起してるからさ、
今度はSがちんこ擦ってほしいんだけど」
S「私?私が擦るの?」
俺「ちんこ触ってみたいだろ。スカートの上から触って擦ってみろよ」
Sがスカートに付いた精液を嫌がらなかったのは、めちゃ嬉しかった。
Sは恐る恐るスカートを私がやっていたようにチンコを包むようにした。
チンコの感触を味わいながら、ゆっくり上下にしごき始めた。
不潔なSといえど、女子は女子。
やわらかい手の感触は初めて味わうもので、
Sの手でスカートコキされる気持ち良さは、最高だった。
手の握り方や握る強さを教えると、さらに気持ち良さは増し、
あっという間に射精感が。
俺「S、も、もうイキそう」
S「うそ!?もう?」
俺「Sの手柔らかくて気持ちいいから、自分で擦るより早くイキそう」
S[私の手柔らかい?」
俺「すげー気持ちいい。またスカートに射精していい?」
S「う、うん。いいよ。いっぱい出して」
俺は我慢することなく、
Sの手に導かれて2度目の射精をスカートにしてしまった。
「Sにしごかれるほうがすげー気持ちいい」と伝えると、
Sも嬉しそうな表情になった。
その表情を見た瞬間、「あ、俺コイツでいいかも」と思ってしまった。
初めてSの制服を着た翌日から、制服を着ているSを見ては、
「俺の精液の跡が付いたスカートをSが来てる」
という感情が先立ち、その後も無意識にSの制服姿に目をやる自分がいた。
ルックスはどう贔屓目に見てもブサイクで、決して美人でも可愛くもないのだが、
Sの姿ばかり追いかけていると、見慣れてきて以前ほどブスだなと思わなくなっていた。
近づくと漂う異臭も、Sの制服嗅いだ時から嫌な感じがしなかったし、
こうして今日Sと間近で手コキしてもらっている間も、
臭いはしたものの嫌ではなかった。むしろその異臭に興奮するくらい。
Sのセーラー服姿も、案外似合っている感じがしてきてしまったし、
おまけに俺が精液つけまくったスカートも嫌な顔しなかった。
今まで以上にスカートオナニー出来るかもしれない。
そして今のSの嬉しそうな表情、マジで可愛く感じてしまった。
俺、おかしいよな、自分でもわかっていたが、もうどうでもよくなった。
俺「なあこれからさ、お前んち行っていい?」
S「いきなり何?」
俺「教室だと先生が見回りくるかもしれないからさ、場所移動して続きやろうぜ。
俺もまだ抜きたりないし。Sの家って今の時間だれかいる?」
S「親は暗くならないと帰ってこないから大丈夫だけど、あーダメウチ汚いし」
俺「そんなの気にしないからさーいいじゃんあがらせてよ」
なかば強引に俺がSの家に行くことにした。
とはいえ、Sもまんざらでもない表情していたけれど。
一旦Sの制服を脱いで自分の制服に着替えることにし、
面倒だけれどSにも自分の制服に着替えてもらうことにした。
俺「Sさ、自分の制服に着替えてくれよ:
S「なんで私まで着替えなきゃいけないの?」
俺「セーラー服もスカートも、今なら俺の温もりいっぱいかんじられるぜ。
ついでにスカートには精液まで付いてるぜ」
S「あんたの温もりなんていらんわ!」
とは言うものの、照れてるSの姿があった。やっべ、また可愛い表情するじゃん。
S「精液いつも拭かなかったの?」
俺「拭いたらもったいないじゃん。全部スカートに染み込ませないと」
S「サイテー。私やっぱり怒っていいよね」
俺「そんなこと言って、誰かわからない男の精液の跡に興奮してたんだろ」
S「最初はわからなかった、精液って。でも跡が広がっていくうちに、
これ男子が誰かオナニーしたんだってわかって。
なんで私の制服?、こんな制服着たい奴いるんだって思った」
俺「それで放課後図書室で時間つぶして教室見に来たのか」
S「見てたの?」
俺「以前、朝制服ロッカーから出すとき、スカートの汚れ見てたから、
なんとなく察して追いかけてみた。図書室で時間つぶしてそうだから、
教室戻ってSが来るの見張ってて、Sの姿見たからあわててSの制服に着替えて、
オナニー見せつけたってわけだよ」
S「わざと見せつけたの?バカなんじゃない?」
俺「お前精液で汚されてながら、今日も制服ロッカーに入れてたじゃん。
それなら誰がオナニーしてるか教えてやろうと思ってさ、
さ、早く着替えてお前の家行こうぜ」
背中合わせで着替えることにした。Sの着替える音にドキドキしながら、
Sの制服を脱いで渡した。スカートの精液は付いたまま。
セーラー服を着たSをまじまじと見つめた。
紺色がとても似合ってると思った。
俺「Sってセーラー服に合ってるよな」
S「へっ?似合ってる?うそでしょ」
俺「似合ってて可愛いぜ」
俺の言葉に真っ赤になって照れるS。
その姿にますます惚れてしまった。
Sの家へは、二人並んでいった。女子と下校するなんて、初めてのこと。
Sと一緒に居るのが見られる可能性もあったが、そんなの気にしなかった。
Sの家は団地だった。Sの恰好から家の中の酷さが想像できたが、
まあ綺麗とはいえないが、思っていたほどではなかった。
Sの部屋はゴミ屋敷を想像していたが、さすがに親が掃除してるのか、
ここもそれほどでもなかった。棚に入りきらない漫画本が山積みされてて、
それのほうが目立つくらいだった。
俺「じゃあ早速またSのセーラー服着させて。
そしたらSはさー、(制服の)ジャンパースカート着てよ」
S「ジャンパースカート?いいけど何で?」
俺「Sのジャンパースカート姿見てみたいんだよ、いいだろー。
あとさ、俺みたいに裸でジャンパースカート着てくれよ。興奮するからさ」
S「裸?嘘でしょ」
俺「気持ちいいぜ、裸で着るの。見てみたいんだ、Sの姿」
Sはこれから俺が何するのか、期するものがあったのかもしれない。
ウチの学校の女子の中間服はジャンパースカートで、
通常はシャツの上に着るのだが、それをSが裸で着るとなるとかなり興奮する。
Sは反論することもなく、クローゼットからジャンパースカートを出してくれた。
てっきりクリーニングに出してあったのかと思いきや、
なんとジャンパースカートもゴミやフケが付き放題の汚れたまま。
さすがS!ぶれないな!これならこちらも汚し放題じゃん!
俺の言葉通り裸でジャンパースカートを着てくれた。
一方俺は下校の間のSの温もりが残っているセーラー服とスカートに着替えた。
わずかな時間とはいえ、Sの異臭が感じられ興奮した。
俺「セーラー服にSの温もりがあって興奮する!」
S「私の温もり!?そんなの嬉しいの?」
俺「嬉しいに決まってるじゃん。最高に興奮するぜ」
S「変態すぎるわ」
俺「(Sをじっと見つめて)ジャンパースカート似合ってるよ」
S「あ、ありがと」
俺はSを抱きしめた。Sはビックリしていたが、やさしく抱きしめると、
Sも抱き返してくれた。
俺「俺、Sが好きだ!付き合ってくれ!」
S「嬉しいけど無理。私汚いし、臭いもきついし、誰も相手しないし。
こんな私と居るところ誰かに見られたら、俺君に迷惑かかる」
俺「俺そんなこと気にしない。俺。Sの制服で毎日射精したい」
S「告白の言葉がそれ?バカじゃないの?」
俺「俺もうSがいない世界考えられない。
これから毎日放課後Sの家でSの制服着てオナニーしたい。
それだけじゃない。いっぱいSとおしゃべりして、デートして、
そしてイチャイチャしたい。お願いします、付き合ってください。」
Sは俺の告白にうなずいて答えると、
涙を流して「こちらこそ、よろしくお願いします」と返してくれた。
俺はSにキスをした。Sの唇は柔らかかった。
S「俺君の固いの、当たってる」
俺「Sと付き合えるのが嬉しくて、勃起しちゃった」
S「絶対ウソ。私の制服着たからでしょー」
俺「またSに擦ってほしいな。俺もSの胸触っていい?」
S「そう言われると思ってた。いいよ、優しくね」
Sは学校の時のように、スカートコキをしてくれた。
やっぱりSの手は柔らかくて超気持ちいい。
そして俺は、ジャンパースカートの上からSの胸をゆっくり触った。
Sの胸はクラスメイトの中ではあるほうで、
ジャンパースカートの生地越しでも柔らかさが伝わってきた。
俺「Sの胸、めっちゃやわらけー。すげー気持ちいい」
S「ホント?ありがとう」
Sに再びキスしながら、互いにチンコと胸を刺激しあった。
Sの胸の感触で興奮はさらに増し、あっという間に射精感が。
俺「やべーもうイキそう。イっていい?」
S「うん。いいよ」
Sのチンコしごく手が速くなり、俺はまたもスカートの裏地に射精した。
俺は今度はSを気持ちよくさせてあげたいと思い、
Sをベッドに寝かせると、ジャンパースカート左肩のスナップボタンを外し、
左胸を露出させた。Sは「恥ずかしい」と言ったが、
「すげー綺麗だよ」と言うとすげー喜んでくれた。
俺はSの胸を直に触った。めっちゃ気持ちいい。
そして優しく乳首をぺろぺろと舐めてみた。
最初は優しく舐めるだけだったが、徐々に乳首を吸い始めると、
Sの顔は紅潮しはじめ、「きもちいい」と連呼しはじめた。
そしていよいよジャンパースカートをめくった。
下着を穿いていないので、Sの秘部が露わになった。
毛はあまり生えてなく、初めて見るおまんこは少しグロテスクに感じた。
普段からあまり風呂にないってないだろうSのおまんこは、
強烈な臭いを放っていた。
俺はその臭いにクラクラしながらも、さらに興奮してしまい、
Sのおまんこを舐め始めた。既にSのおまんこはしっとりと濡れていたが、
おまんこやクリトリスを舐めると、一気にべちょべちょに。
Sは思いのほか濡れやすかった。
ジャンパースカートはSの愛液で徐々にびしょびしょになっていった。
S「俺君、お尻冷たい。制服びしょびしょ」
俺「Sの制服濡れるのすげー興奮する」
S「俺君の変態。あ、そこ気持ちいい。そこもっと吸って」
S[あーダメ、もうダメ、私もイッちゃう、あーイクー」
ついにSは俺のクンニでイってしまった。
俺が女子をイカせられたのが、嬉しかった。
とはいえ、もう俺も我慢できない。
今日3発出していながら、ギンギンのフル勃起だったから。
俺はいよいよ覚悟を決め、スカートからちんこを出した。
俺「S、もう我慢できない。入れていい?」
S「優しくしてね、初めてだから。私も我慢できない。入れてほしい。」
もちろんゴムなど持っていないけど、生でちんこを入れたくてたまらなかった。
ゆっくりとおまんこにちんこを付けると、ゆっくりと挿入を始めた。
Sのまんこはきつきつで、最初は亀頭の先端しか入らなかった。
しかしその先端をゆっくり出し入れさせていると、徐々に入っていった。
俺「S、痛くない?大丈夫?」
S「思ったより痛くない。大丈夫かも。」
俺「マ、マジで?良かった。ゆっくりさらに入れてみるから」
10分くらい経っただろうか。ようやくちんこが全部おまんこに包まれた。
めっちゃ締まる。すげー気持ちいい。
あまりの気持ち良さにもう出ちゃいそう。
俺は射精感を抑えるためにじっとして、Sにキスしまくった。
俺「ちんこ全部入ったよ。おまんこすげー気持ちいい。動いたらすぐ出ちゃうかも」
S「ホント?良かった俺君が気持ちよくて。私もほとんど痛くない。動いていいよ」
俺「じゃあ、ゆっくり動いてみるよ」
ゆっくりピストン運動を開始したが、やはりSのまんこの締まり具合が半端なく、
1分も持たずに強烈な射精感がまた襲ってきた。もう、我慢したくなかった。
このままSの中で射精したい!
俺「もうダメ。イキそう。俺、このままSのおまんこに射精したい」
S「うん、いいよ。私のおまんこに出して」
俺「あーイクイク!あーS-!」
Sの名前を叫んで、俺は初めてのセックスで、Sのおまんこに中出しした。
頭が真っ白になった。あまりの気持ち良さに、しばらく動けなかった。
それからまたSとキスしまくった。
もっとセックスしたかったが、この日4回も射精していたので、
次回のイチャイチャにお預けにすることにした。
さて、ここからは余談になるが、この日から俺とSは付き合い始めた。
Sは俺と一緒に居ると迷惑かかるからと、その日から毎日風呂に入り始め、
髪もおさげにし、制服の表地もできる限りゴミ、毛、フケなどを取り除き、
見違えるようになった。もともとズボラな性格でこうなっていたのだが、
自分を見てくれる俺の存在が出来ただけで、ほんと一変した。
翌月曜日のSの変貌ぶりはクラスに衝撃を与え、
俺でさえもビックリするほどだった。
俺は気さくにSにクラスで話しかけるようになり、
それもクラスに衝撃を与えた。
ただ、Sの制服が見た目綺麗になった表地とは裏腹に、
スカートの裏地は日を追うごとに精液の染みがさらに増していった。
告白してセックスした日以降、
毎日のようにSの家でスカートコキしてもらうようになり、
スカートの裏地への射精は続けられることとなった。
あれから40数年。今ではすっかり老けてしまったが、
Sは今でも俺の横に寄り添ってくれている。