ネカフェ本棚で痴漢セックス(上)本棚で立ちバック
変態のセフレと遊んでいた時のことだ。バレそうな場所でセックスをしたいというので、仕事終わりにネカフェの1番奥にある本棚の前に来るように指定した。
防カメの死角ではあるが、誰か来たら逃げ道はない。
先にネカフェに入って待っていると、女があとから入店。しばらくすると
「準備できました」
とメッセージ。事前に言っておいた通り、ノーパンノーブラでミニのタイトスカートでこちらのことが見えないように本棚の前に立っていた。
女に近づき、そっと尻に手の甲を当てる。尻ごデカく、柔らかい。びっくっと体をこわばらせる女だが、しばらく撫でていると体をくねらせた。
太ももの内側をなでるやうにして、少しずつ上に。指先がマンコに到達したときには、すぐにわかるほどビショビショに濡れていた。
変態のくせして、昼間は真面目な顔して仕事してるんだと思うと、無性にめちゃくちゃにしてやりたくなった。
スカートを腰までたくし上げ、下半身が丸見えの状態にして、指2本を思いっきり奥に突き刺した。女は自分で口をおさえるが、喘ぎ声がもれている。
「静かにしろ」
と耳元でいいながら更に奥に指を突っ込み、子宮を二本指でゴリゴリしてやったり、子宮の壁をおしつけ、かきだすようにマンコを掻き回した。
女は脚をガタガタ震わせている。誰かが来るかもしれないところでマンコ丸出しにして、男にいじられて脚ガタガタにするまで感じてしまうなんて、どうしようもない変態女だ。
そう思った俺はお仕置きをしてやろうと、ズボンのチャックを開けガチガチになったチンチンを女のマンコに押し付けた。お仕置きのつもりなのに、女は尻を自分から動かし、
「はやく挿れてー」
とアピールしてくる。俺は女の細い腰を掴んで、一気に勃起チンチンを奥まで押し込んだ。膣の奥にあたる感触がわかる。女は背中を反らし、感じているが声は必死でおさえているようだ。だが、やはり時折声が漏れるので口を手でおさえて、ガンガンとついてやった。本棚に必死でつかまり、マンコをぎゅうぎゅう締め付ける女。俺も余計に勃起して膣がますます狭くなる。
そうこうしていると人が近づいてきた気配がしたので一旦抜いて、いそいで服を直した。
俺たちは一旦本棚を離れて、ブースに戻り、クンニやフェラをしながらしばらく待機していた。
ネカフェ本棚で痴漢セックス(下)パウダールームで膣奥を突きまくる
しばらくブースで女にフェラさせた後、今度はパウダールームでおかすことにした。ここは扉がついてないので何をしているか丸見えだ。椅子があったので、おんなを椅子に座らせ、誰かがくる気配がするまでクンニをすることにした。結局物音がしなかったので、10分以上なめていたのだろうか、女はマンコをビシャビシャにして、だらなく汁を垂らしていた。
意外に人は来ないもんだ。そう思い、パウダールームの大きな鏡の前で女をバックで犯した。立ちバックの姿勢がよかったのか、女の子宮もおりてきたのもあり、女の子宮口がチンポの先にガンガンあたった。女は目を虚にして感じてしまって、周囲に全く警戒していない。俺だけが頼りだった。
その後も店内の階段で女のタイトミニスカートをたくし上げ、ノーパンのマンコをいじったり舐めたりしてあそんだ。
小一時間遊んだ後、店を出て女を家に連れて行き、服を全て剥ぎ取って犯した。挿れてる最中、「まだいくな」と言っているのに、何回もチンポで勝手にイク。家で5発はしてやろうと思ったが、女が果ててしまい3発しかできなかった。もっと躾が必要そうだ。