妻がとても面倒を見ている、妻がお気に入りの後輩T君を自宅に連れてきました。
T君ワンルーム暮らしの29歳(独身)
当然、晩酌・お夕飯確定の、お泊りです。
初めて妻と会ってから4年。
親しい仲になって、1年・・・
夫:風呂の用意はできているのか?
妻:はい、出来ています。
夫:着替えは?
妻:はい、ご用意してあります。
夫:用意させてあるから先に風呂に入って着替えて、寛げT
T君:はい、ありがとうございます
夫:風呂から出て着替えたらテレビでも見ながら、妻にビール注がせて寛いでいていいぞ。
T君:・・・いいんですか?
夫:いいよ!なんで?風呂から出たらビールだろ?!
T君:風呂から出たら、ビールですね!
久しぶりに連れてきた後輩の手前もあって、
亭主関白ぶりアピールの「お決まり動作」に、
T君も上手に合わせてながら、
久しぶりの来宅お泊り夕食接待に夫に連れてこられて、
とても嬉しそうでした。
先にT君が風呂に入りました。
私は、急いで妻の体を抱き寄せて、妻の唇にキスをしながら、乳房を揉み、乳首に吸いつきました。
私は、妻の躰を弄り続けた後、自分でスキンを被せて、ペニスを妻の膣に差し込むと、
スキンを被せたペニスを妻の膣に挿入して、素早い小刻みな抽送を繰り返しまし。
スキン内に射精を済ませて、即座に引き抜き「ご苦労さん」と妻に告げて、
T君と入れ替わるようにして、バスルームに入って、汚れた体を洗い落としました。
私は、風呂から出てくるまでの短い間、T君と妻は二人だけの時間でしたけれども・・・
風呂を出て、私は、プレミアムモルツの350缶ビール2本目を冷蔵庫から取り出して、飲みはじめました。
T君も嬉しそうにテレビを見て、晩酌しながら夕食を食べています・・・
私は、先に寝てから 、二人の性行為が行わなけれました。
妻との性行為を行う様子と淫声を容易に聞いて頂ける様に、エアコンを利かせながら、寝室の窓を開けたまま、
私は網戸越に、ベランダから聞いていました・・・
以下に妻が私に報告した話を書きます。
先に夫に抱かれて性器結合性行為を受け行ったあと、
T君に抱き寄せられて、お互いの唇を吸い交わし合う唇合わせキス・・・
口を開けてキスする口開けキス~
ブラを外されて乳房を直に揉み込まれながら行うディープキス・・・
互いの舌を絡め吸い合いながら唾液を啜り合う唾液交換キス・・・
T君の唾は、甘く美味しくて脳が蕩けてしまい、
短くても夫を忘れさせていただける甘美で至福の時を得ることが出きてとても良かったです。
得も言われないペニス特有の臭いを放ちながらも、力無く萎えたペニスが少しずつ力を漲らせて硬く起ちあがりくる様子と変化を、目・唇・舌・嗅覚・手指で味わい観察しながら、フェラチオが大好きです。
その度に嗚咽がこみあげてきて、躰が震えきて止みません・・・
他人棒プレイの後は、「どうだった?良かったの?感じた?」などと問いながら妻を犯します。
「ここが感じるのか・・・?」「お前は助平だな・・・」
「欲しいのか?」「入れて欲しいのか?」
精液満タンの妻を犯し、動画を確認した後にまた犯し、翌朝も犯し…