ちょくちょく遊ばせてもらってる、立ちの女の子の千代ちゃん(自称21歳)、小柄ながら巨乳で可愛く、何度か遊んでたら連絡先も教えてくれて、前ならナマ中はホ別諭吉3枚かつ一発のみが、だんだん値引きしてくれるし、何度も求められ、こちらも浮いた分、性病検査やピル費用出してあげたり、いろいろコスやオモチャを買い与えてやりました。
普段なら、こちらからの一方通行のメールですが、珍しく千代ちゃんからメールが。
どうやら、いつもの場所で摘発があり、他の女の子が捕まって、しばらく立てない上、他の場所も一応テリトリーみたいなのがあり、易易と行けないけど、直近の支払いがあり助けて欲しいと。
交渉したら泊まりもOKで、シティーホテルを取り、待ち合わせ。
先に私がチェックインした後、千代ちゃんと合流し、夕飯。
ほろ酔いで、アダルトショップに寄り、エッチなコスチューム(下着)を購入。
ホテルに戻り、千代ちゃんに希望にプラスα渡したら、恐縮しながらも、凄く喜んでくれました。
脱いで一緒にシャワーし、千代ちゃんにコスチュームを着てもらいました。
そのままフェラ奉仕してもらい、完全勃起したら、「入れていい?」と言って自ら挿入。
ずっと気持ちいいと言って激しく腰を振り、イクー!と叫んでチンポが抜けると同時に、私の顔に掛かる程の潮吹き。
一旦抜き、窓ガラスにおっぱいを押し付ける感じで立たせ、立ちバックで挿入。
眼下には、隣接する商業ビルの客らが見え、「千代のエチな姿、丸見えだよ」と言ったら、恥ずかしそうにしながらも、より喘ぎ声が大きくなって、またイッて、私も中に射精しました。
抜いて、そのまま立たせ、バックから撮影。
一発目だったので、アソコから精液がボタボタ落ちていました。
ティッシュで拭き取り、腕枕で添い寝。
一度、こんな感じでゆっくり過ごしたかったらしく、終止笑顔でした。
しゃべってる内に、互いに寝落ち。
夜中、のどが渇いて目覚めたら、千代ちゃんも目覚め、何か買いに行くかと言ったら、うんと言い、深夜だからそのまま行こうやと言ったら、恥ずかしいと言いながら、全裸で自販機コーナーに。
そのまま帰るのも面白くなく、自販機前でキスしてやりながらアソコを弄るとスイッチが入り、フェラしてきて、勃起したとこで床に四つんばいにさせ、バックで挿入。
あまり音は立てずにやりましたが、イク直前は激しく打ちつけて中出し。
アソコから精液垂らしながら部屋に戻ると、お掃除フェラしてくれました。
飲みものを口移しで飲ませ合って、また寝て、モーニングの半ばくらいに起床して食事。
チェックアウトまで時間があるので、一旦シャワーした後に、じっくりエッチしようと、朝日にアソコを照らしながら、クンニ。
パイパンのアソコからは、恥ずかしさからか愛液がまた溢れ、千代ちゃんがイッたら、今度は私にしゃぶらせてとフェラ。
完全勃起したら、大きく股を開かせて挿入。
パイパンのアソコにチンポが出入りする様をスマホで少し撮影し、後は抱き締めたままピストン。
千代ちゃんは、「好き!好き!」と言いながら何度かイッたようで、私も中に最後の射精。
しばらく入れたまま、萎えるまでキスし続けていました。
メイクもあるだろうし、そろそろ帰る支度しなきゃねと言いましたが、私と一緒ならスッピンのまま帰るよと、ギリギリまで抱き合っていました。
チェックアウトして途中まで一緒に帰り、千代ちゃんは「また会ってくださいね」と少し別れるのを寂しそうにしながら、駅で見送ってくれました。