個人経営の居酒屋で1人で飲んでいたところ、その店の常連Aさん(仮称)に「一緒に飲まない?」と誘われて居酒屋で暫く飲んだ後、中心街へ移動してスナックで飲み直し…からのラブホテルコース。
排卵日が近いせいか、性欲が高まっている私…ソファーに並んで座り、服の上から愛撫されながらのディープキスで身体中が火照ってきちゃいました。
私が服を脱いでベッドINするやAさんも服を脱ぎ、私に覆い被さりながら再び激しい愛撫とディープキス。
暫く愛撫した後、Aさんは「じゃあ挿れるよ」と言い、私が頷くと割れ目に先っぽを数回擦り付け、一気に挿入!
Aさんの物は太くて、私が歯を食いしばる表情をすると「大丈夫?」とAさん。
私が「大丈夫」と答えるとピストンを開始。
どのくらいピストンされていたのか、行為の最中、私の喘ぎ声も凄かった様な気もしましたが、Aさんも激しい息遣いから何時しか突く度に「あっ!あっ!」と声が出ていました。
やがて絶頂が近くなったのか、腰の振りが早くなるAさん。
「あぁん、気持ちいい!」思わず声を上げる私。
程なくして絶頂を迎えたAさん、コンドームを外しながら「最後の方、1番感じてたみたいだけど激しいのが好きなの?」私は髪を整えながら照れ笑いをして肯定。
「じゃあ、次はバックでガンガン突いてやるよ」そう言ってコンドームを付けると私を立たせると、立ちバック。
Aさんの激しいピストンに「あぁ~ん、気持ちいい!」もはや悲鳴に近い喘ぎ声を上げ、Aさんがフィニッシュした瞬間、腰くだけになり床にヘタリ込む私。
その私を抱き起こし、ベッドにうつ伏せに寝かせると、今度は寝バックで激しく突くAさん。
行為が終わった後もいっぱい愛撫やキスをして貰ったり、チェックアウト前にも1回やって満足の1夜でした。