最高のエッチ体験告白

最近の妻がとてもエロい。

俺50で妻45。

子供達二人共社会人になり、二人暮しになった。

夜の性活が頻繁になり、妻がこんなにエロくて魅力あると気付かされた。俺も妻もセックスが好きな方だと思う。子供達がいる頃も度々してたが最近は激しさが増したのだ。二人きりになり、妻の喘ぎ方が変わった。

声も大きくなり、くねる身体が凄くエロく見える。

弓の様に反る身体。左右の胸を両手で自ら掴み喘ぐ妻がエロくて最高です。俺は妻に、もっと悶えて、もっと気持ち良くなってと言葉をかけると妻は、

あぁ～ん気持ちいいの凄く気持ちいいのもっともっと突いて下さい。そして俺の背中に腕を回し両足が俺の腰に絡み付いてくる。俺が耐えるのに必死になる。そんなに長持ちする方でもないからだ。せいぜい20～30分が限界だ。だから途中で妻のオマンコを舐めて逝かせる事もする。入れる前に舐めて逝かせる事もある。妻は何回でも逝く事が可能だろう。

妻に聞いた事がある。もっと太くてでかいチンコ欲しくないか？妻は何で？と聞き返した。

いやっ、大きい方が感じるかもよ。と言ってみた。

そんな事無いわよ。あなたので十分感じてるもの。そんな事言わないで。と言っていた。

ちょっと引っ掛かった。

（あなたので）

俺は妻をもっと悶えさせてみたい。でかいのを挿入したら妻はもっと悶えるだろうか？それとも嫌がるだろうか？試したかった。

通販で妻に内緒で買った。ディルドに似ていて、俺のチンコに被せる物があった。

そして試したのです。妻がどんな反応するか楽しみだった。

その夜、妻の身体中を愛無。なかなか挿入しようとしなかった。オマンコを舐め二度目の頂点が近付いてる妻が腰を上げ、オマンコを突き出すようにして逝った。妻は横向きに成り余韻に浸っていた。俺はソレを被せた。

妻に、さあ入れるよ脚を広げて。

うん早く入れてと妻が。

妻のオマンコのラインにソレをなん往復かこすりつけゆっくり少し入れては戻す行為を繰り返した。

あぁ～焦らさないで早く欲しい。妻が言った。そして先っぽだけを出し入れしてみると。

えっ?何？ちょっと大きくない？気付かれてしまったんです。

妻の中にゆっくり半分くらい入れてみた。

あっあっあぁ～あぁ～んあぁ～凄い凄いって言ったんです。

何が凄いのと聞いたら、何入れたの凄く大きいの。そして気持ちいいの？と聞いたら。うん凄く気持ちいい。

やっぱり太いの気持ちいいんだって聞いた。もう答えられなかった妻。喘ぐので精一杯だったみたいです。そして、まだ半分しか入れてないけど全部入れてもいいって言ったんです。かすれた声で（入れて）俺は楽しくてエロくて妻が益々好きになった。ゆっくり全部入れた。

あぁ～あぁ～いい～凄い凄いって言ったんです。

ならばと少しづつ俺は動いた。妻の喘ぐ声が激しく部屋中に響いた。

あぁ～凄い凄いって繰り返す妻。あなた凄いのあなた気持ちいい～。身体をくねらせ喜ぶ妻。3度目の妻の身体が痙攣した。

妻の荒い呼吸が続いた。そして落ち着いた妻が言ったんです。ちょっと見さて何入れたのよ。

驚く妻。何これでかい。そう言ったのです。

でも気持ち良かったんだろと聞くと、うん。と答えた。かわい妻だ。

もうアレを使わずにいられない夫婦です。