最近このサイトを知り様々な体験談を読んで楽しませて頂いてるので、自分も1ネタ提供できればと思い、昔の話で恐縮ですが書き込ませてもらいました。
15年以上昔、高校2年の時。
教育実習でアヤノ先生(仮名)がやってきました。
アヤノ先生は小柄で童顔。実習中といつことでメイクを薄めにしていたせいか同級生かそれ以下に見えるくらいでした。
俺は仲良くなりたくて好きでもない古文の質問を毎日のようにしに行き距離を縮め、だんだん勉強以外の会話が増えていき、そしてついに先生の家に行くことができました。
実家でしたがご両親は留守のようで二階の先生の部屋に通されました。
しばらく楽しく喋っていましたが気持ちが抑えきれず先生に抱きつき「好きです」と告白しました。
先生は「えっ?えっ?」って感じで戸惑っていましたがそのまま押し倒して両手を押さえてキスをしました。
押さえてる腕から抵抗する感じが無かったので受け入れられたのだと思い、唇を離しブラウスのボタンに手をかけたところで「待って!わかったから、落ち着いて。ベッドでちゃんとしよう。ね?」と言われ二人でベッドに移動しました。
水を差されたというか気を削がれたというか、さっきまでの勢いが消えてしまいオドオドしていると「ほら、服脱いで」と優しくて言われ、ここからは立場は逆転し言われるがままでした。
俺はパンツ1枚で仰向けに寝かされその上に下着姿の先生が跨ってきました。
キスをされ、先程とは違い舌が入ってきて、口の中で舌が動き回りそれだけで頭がボーッとするくらい心地よかった。
唇を離すと先生は自分でブラを外し俺の手を胸に押し当てた。巨乳という程では無いが揉み心地のよいおっぱいでした。夢中で揉んでいると先生は気持ちよさそうに声を出していました。
先生が俺の足の方へ移動しパンツをずり下ろし、ビンビンに勃ったアソコ優しく数回シコシコと擦った後、パクリと咥えた。先生の口に俺のアソコが入っているのを見てるだけでもイッてしまいそうなのに優しく上下に動く唇の感触に我慢する暇もなく先生の口に出してしまった。先生はそれをティッシュに出すと「大丈夫大丈夫」と笑ってくれました。
出した後もビンビンのままの俺のアソコを見て「まだ元気だね」と言いながらティッシュで拭いて、コンドームを着けてくれました。
先生はアソコの上に跨りゆっくりと腰を下ろした。俺のアソコは一気に根本まで吸い込まれ、その瞬間「はぁ~」とため息のような喘ぎ声のような色っぽい声が漏れた。
先生は気持ちよさそうに喘ぎながらリズミカルに腰を動かし、俺はそれに合わせて下から突き上げました。
一回出したにも関わらずあっという間に先生の中に発射してしまいました。
「気持ちよかった?」と聞かれたので「死ぬほど気持ちよかったです」と答えると先生は満足そうに笑ってました。
翌日も先生の家でエッチさせてもらいましたが、その後は実習期間は4日残っていましたが先生はいろいろ忙しくてなかなか会えず、先生とのエッチはそれっきりでした。
実習後もしばらくメールしたりしてましたが少しずつ間隔が空いて自然消滅しました。
当時は舞い上がってて何も思いませんでしたが、俺が先生に迫ったのはアクシデントのはずなのになぜコンドームがあったのか?
先生も俺のことを誘うつもりだったのか?それとも俺の他に連れ込んでエッチしていた相手がいたのか?考えるとモヤッとしますが、まぁ良い思い出です。