33歳の会社員です。
先日部下のマイ(26歳)と二人で2泊3日の出張に行った時の話です。
部屋に入り翌日の仕事の資料などを確認しているとマイが来て、嫌な気配がするから部屋を替わって欲しいと言ってきた。霊感は無いしちょっと良い格好したかったので快諾して部屋を替わった。
霊感が無いとは言えあんなことを言われた後では若干気持ち悪いなと思ったが気にしないようにしていた。
ところが歯を磨いている時、部屋の中を歩き回る足音を聞いてしまった。
大急ぎでうがいをしてスマホとルームキーを持って部屋を飛び出した。マイに電話して事情を話し「床でいいからそっちで寝させてくれ」と頼んだ。マイは「やっぱりあの部屋ヤバいですよね」と疑うことなく入れてくれた。
マイも寝る直前だったのかノーメイクにメガネで備え付けの浴衣という格好でその無防備さにドキドキ(ムラムラ?)してしまった。
マイは「ホントに床でいいんですか?ギリギリ二人いけそうですよ?」と言ってくれたがアソコが半立ちなので断って床で寝た。
翌日、無事に仕事をこなし夜はささやかな打ち上げということで部屋でビールを飲んだ。
そろそろ寝ようかとなってまた床に寝転ぶとマイが「◯◯さ~ん。2日も床で寝させるの申し訳ないんでこっち来てくださいよ~。じゃないとワタシが床で寝ますよ~」と言ってきた。そこまで言うならとマイと1つのベッドで練ることにした。
緊張で全然眠れなかったが横でマイはスースー寝ていた。
俺は仰向け、マイは俺に背を向け横向きで寝ていた。
少し手を動かすとマイのお尻に手が触れてしまった。ヤバいと思いすぐ離したがマイは気付かずに寝ていた。指先に残る柔らかい感触が忘れられずもう1度触ってみた。まだ起きない。だんだん大胆になってきて手のひら全体で撫で回してみた。柔らかい感触も体温もパンツのラインもハッキリわかるまで触ったが大丈夫だった。
もう止まらなくなって後ろから抱きついておっぱいを揉んだら、流石に目を覚ました。
「ちょっ!?何してんですか!?」と当然の反応。
謝るか?惚けるか?続けるか?撤退か?考えがまとまらずアタフタしているとマイがコチラに向き直り「いいですよ」と言って笑った。「えっ?いいの?」と聞き返すと「中に出すのはダメですよ。それ守れるならいいですよ」と言った。
合意が取れたので堂々と浴衣を脱ぎマイの浴衣も脱がしボーダー柄の上下揃いの下着も丁寧に脱がした。
改めておっぱいを揉む。両手で左右から寄せるようにして揉むと柔らかさと重量感が堪らなかった。乳首を吸うと可愛い声で喘いだのでさらに攻めるとかなり気持ち良さそうにしていた。
パンツを脱いでギンギンのペニスを見せると当然のように咥えてきてジュルジュルと音を立てて激しいフェラをしてきた。
イカされそうになったので今度は俺がクンニすることにした。マンコは既に溢れるくらい濡れていてピチャピチャと音を立てて舐めるとアンアンと声を上げ、クリを舐めながら指で中を掻き回すとイッたようだった。
正常位で挿入するとよく締まって気持ちよかった。
細いウエストを両手がっしり掴んで激しく突くとそれに合わせて喘ぎ声が漏れ、おっぱいが揺れていた。
途中で体位をバックに変えてさらに激しく腰を振り、最後は真っ白なお尻にぶっかけた。
かけた精子を拭いてあげ、二人でシャワーを浴びて出張最後の夜は終わった。
マイは酔うとエッチがしたくなってしまうらしく、彼女にするには最悪だけどセフレにするには最高なのでこれからも楽しませてもらうつもりです。
あの日出た幽霊?には感謝しか無い。