最高のエッチ体験告白

結婚して子供が小学生になってから20年働いて来ました。
息子が大学卒業と同時に離婚し5年経ち、私は子供と2人暮しをしてます。
それなりに楽しく毎日生活をしてますが、寂しくなる事がよくありました。
職場の方との恋愛は、辞めようと思ってましたが1年前から付き合い始めました。
お互い50歳を超えてるので、セックスよりプレイで感じ、動画を撮りあって1人の時観てオナニをしたりしてます。

土曜日の朝、息子とコーヒー飲もうかと用意をしてる時、私の携帯を息子がじっと無言で観た後黙って私に携帯を渡しました。
息子は、私の暗証番号を自宅の電話番号と知ってたみたいです。
「お母さん、彼氏居てるんだね。ちょっとショック。今日もお出かけは、デート？だから、お洒落な服装してるんだ。」
「優君も彼女作れば。」
私が、コーヒーをテーブルに置き座ると、息子が立ち上がり私の横に座り、じっと目を観て、
「僕は、お母さんの事好き。僕はダメかな？」
と言うと、顔を掴みキスをし、舌を入れて抱きしめてきました。
「親子だから、ダメ」
離そうとしても力では負けてしまい、離れません。
ワンピースのチャックを下され下着が見えると、優君は私を床に寝かせ脱がしました。　
私は、デートの為キャミソールにガーターベルトの下着を着けてたので、息子の優くんは興奮し私の乳房に口を持っていき舐め始めました。
「辞めて。辞めて。」
何度も言いましたが、聞いて貰えません。
「お母さんの携帯の動画観るとポルノビデオみたいな事してるじゃないか！知らない人の前でするなら僕にして！」
今日のデートを中止するように言われたので、彼に体調が悪いのを理由に断りました。
電話の間優くんは、私の乳首を弄り私の表情をじっと観てます。

「優くんゆっくりと、話する時間を作ったので離して、こんな事はダメだから。」
息子は、何を言っても私から離れずに、彼氏との動画を観て
「お母さんが、同じ事をして感じなかったら辞めるけど、声を出せばお母さんじゃなくて、女として扱うから。」
私は、頷き息子にされて感じ声なんかあげないと思い了承しました。
「優くん、時間あるから乱暴な事はしないで。お母さんも抵抗しないから。」
私のブラジャーとパンティを少しずらし、身体を摩り舐め回してますが、天井を見つめ、
「親子だから感じないの。」
「お母さん今からだよ。もう直ぐ我慢出来なくなるから。」
息子は自分の部屋に入り鞄を持ち出し、
中から玩具と小さな容器に入った液体を、クリトリスに数滴とオメコを広げ数滴垂らされ息子が、
「お母さん、今から気持ちよくなるけど我慢出来るといいねー。」
息子は、私をソファーへ抱え乳房を摩り、ゆっくり下半身へと手を移動し、陰毛の上からクリトリスを押し込むように弄るのを繰り返してると、オメコから体液が流れソファーが濡れ、指を押し込まれるとグチュ、グチュと音が聞こえてきます。
私の身体が熱くなり、摩られると身体が痺れ気持ちよく我慢できなくなって、声を出してしまいました。
「もっと指を深く入れて。掻き回して。気持ちいい。あゝあー。」
「お母さん、感じて気持ちよくなってしまったね。これからは、僕とだょ！」
何を塗られたのかわかりませんが、堪らなく気持ちよくなり、抱えられたままの私は、息子の乳首に吸い付き、舌で転がし噛みつき
「お母さんにもして。オメコに入れて！」
息子は嬉しそうな顔し、私を四つん這いにすると、アナルにローションを塗りこんな事してたよなと、言いながら指を入れ愛液でボトボトのオメコに、チンポを入れ激しくバックから突き
「気持ちいいか？いいならもっと声出せよ！」
「お母さんは、我慢できないくらい気持ちいいです。もっと突いて～。」
目の前の息子の鞄の中に電マが見えたので、手に取りクリトリスに電マを押し付けると、気持ちよくなりすぎ痙攣してしまい床に、倒れました。
私は、なんとか起き上がり
「これで気が済んだでしょ。」
息子の顔を観ながら言うと、息子は床に溢れた精子を舐めとるように、指で指示するので言われるように床を舐め飲み干しました。
「僕はいいけど、お母さんもっとして欲しいだろ。正直に言わないと。」
言うと同時に乳首を引っ張られると、愛液が止まりません。
息子は、私の愛液を吸い上げると、私の口に入れ飲むように流し込みます。
「今日は、１日僕と過ごすんだよ。」
私の身体は、敏感になり息子の言葉だけで、何をされるのか考えるだけで、濡れヒクヒクしてます。
息子を男としてみてしまい、息子のチンポを掴み上下にしながら咥えてしまい、私の体液でヌルヌルになったものを美味しく咥え続けてます。
息子は、精子を出す前に私の頭を押し付け離さないので、飲み干し尿道の精子も吸い取りました。
可笑しくなった私は、犬のように足に纏わりつき
「もっと頂戴」
「僕の前で、お母さんオナニして。」
私は立ち上がり、乳首を摘みながら、テーブルの角にクリトリスを当て擦り付け声を出すと、開いたアナルに2本の指を挿入し、
「気持ちいいか？変態の母親、恥ずかしくないのか？男の前でこんな姿晒して、陰毛も剃られた母親最低。」
「お母さんは、気持ちよくなりたいだけなの。ごめんなさい。変態の母親でごめんなさい。」
涎を出しながら、女の本性を晒しテーブルに擦り付け、愛液を漏らしてます。
息子は、私を正面に向け電マをオメコにきつく押し付け挿入しました。
全身が痺れ
「抜いて、抜いて！」
叫びましたが辞める筈がなく、白目を剥いて床に崩れ意識が薄れてしまいました。
息子に塗られた媚薬の為、意識が戻った後も息子は、アナルに指を挿入したままで、出し入れしてるのがわかり気持ちよくなり続けてました。