たいした話ではないですが…つい最近の話です。私の職場は激しい肉体労働ではないですが現場系の仕事で、女性があまりいない環境です。そんな環境のため同じ職場で主にデータ入力や報告書を作成するために居る45歳人妻の川村加代(仮名)に対して性的な欲望を抱くようになってました。加代は別に凄く美人でもなく、体つきがエロいわけでもありませんが、45歳という年齢のわりには中年太りなどしてなくむしろ痩せすぎな女性です。また、子持ち人妻であるため男性慣れしている筈なのにまるで処女かのようなウブ感、具体的に言うと話しかけると一瞬キョドって吃ってしまうような女性です。私はそんな加代に事務仕事をお願いする事が多く、男性ばかりの職場で珍しく毎日少し会話がある女性でありそんな環境なので加代を性欲の対象にし始めました。とはいえ手は出せないので、やったことと言えば会社に誰もいなくなった後、加代の椅子やカーディガンの匂いを嗅ぎながらオナニーしたり、会社のデータベースで住所を調べて加代の家に行き、夜に加代の家の敷地内で加代が家の中に居ることを感じながらオナニーしたりでした。最近では事務仕事をお願いするときにこっそり顔を盗撮して、プリントアウトして疑似顔射するなどしてました。もう8年程の付き合いで加代は私を信頼してくれていたので笑顔
で応対してくれ、その笑顔に家で疑似顔射していました…。
私の加代に対する感情は性欲のみで、愛はありません。なにしろ年上45歳の言ってみればババアなので本気で好きになるならもっと若くて可愛い娘がいいのです。しかし加代のような信頼してくれている仲のいい熟女を、自分の快感のための道具として扱う背徳感は代えがたいものがありました。加代は自分の仕事が評価され感謝されていると思っていたと思いますが、私はただただ加代のことを自慰の道具としてしか評価していませんでした。時には頼むほどの仕事がなくても近づいて疑似顔射用の顔を盗撮したいと言う理由だけで仕事を作り頼みに行きました。
タイトルの事態になる原因でもあるのですが、私の加代に対する性欲は少し変わっていて別に加代と直接セックスしたいと言う願望はあまりありませんでした。前述の通り45歳のババアと思っていた節もあり、生でセックスするのはそこまで魅力を感じないと言う感じでした。ただ、これも前述通りですが加代は既婚とは思えない位ウブな感じで性に明るくなさそうな感じがしており、センズリ射精を見せつけたらどんなにキョドるだろう…と想像して興奮していました。以上の性欲からついにタイトルの事態が起こってしまいます…。
その日、私は普段以上にムラムラしており朝から事務所に居るときは加代の方を見て思うままに射精したいと妄想してました。その日も何度か加代のとこに行っては仕事を頼むついでに盗撮して、早く家に帰って盗撮した加代の顔を見ながら射精したいと思っていました。
すると、起こってはならないことが起こってしまいます。普段なら加代は定時が私より早くすぐに帰ってしまうのですが、その日私は残業して仕上げなければならない仕事があり、しかも事務的な部分で加代に手伝ってもらうことになり、2人だけで事務所に残ることになったのです!
偶然に偶然が重なり、普段なら他に残業してる人が居る筈なのにその日は本当に2人きりだったのです。
この事態に朝からムラムラしていた私の理性は吹き飛び、動悸が早くなりいかに加代に射精を見せ付けるかということばかり考えるようになってしまいました。冷静になればそんなことをすれば取り返しがつかない筈なのに、夢にまでみたシチュエーションに理性がなくなってしまいした…。
加代は机に向かいパソコンを操作しています。その斜め後ろに立ち、ここをこうしてほしい等と指示を出す形になりました。普段から慣れている体勢ですが、興奮して動悸が早くなり的確に指示が出せません…。加代も普段と違う私の様子にやや違和感を覚えているようでした。しかし、なんとか誤魔化し仕事をつづけます…。
パソコンに向かっている加代の横顔を見ているだけで暴発しそうです。この時は加代が誰よりも魅力的にみえました…。加代は相変わらずパソコンに集中しています。私は平静を装いながらチャックを下ろしペニスを取り出し加代の斜め後ろでゆっくりとセンズリをし始めました。仕事は後少しのとこまできており、私の方も長くは持たないと思うほど興奮し、我慢汁が出ていました。そして最後の1作業がだけになり、私が「ここをこう入力したら終わりです」と言いました。加代が入力を終え「できました。ありがとうございます!」と言ったタイミングで私の射精感も限界まできており、もう止めることなどできない段階まで興奮していました。ここまで来ると後先など考えられません。
私は見て貰うため突然「ぼ、僕ももうセンズリが完了します!」と言いました。
加代は「えっ」という感じでパソコンから目線を外し横をむきました。私は斜め後ろから一歩前へ出て加代の真横で高速でセンズリしました。
息を荒くし、「加代の肌、加代シワ、カヨカヨカヨ」などと言葉にならないことを連呼しただただ高速でセンズリしました。
加代は事態が理解できず、私が一歩万江に出た時にビクンとした後は身体が硬直し、首輪から上や目瀬は激しくキョドって忌居ました。
予想通りのウブな反応、45歳の経験豊富な女性らしい毅然とした態度とは程遠いキョドる熟女の姿に興奮がマックスになりました。
そしていつもは盗撮してプリントアウトした加代の顔を見ながらの射精ですが今回は生で加代の顔を見ながらという状態にすぐに我慢できなくなりました。
「加代~!加代~!加代~!」と叫びながら加代の目の前で射精しました。
精液はパソコンの液晶やキーボードに飛び散り、加代は射精の瞬間目を見開いてビクンとしたあとは「え、あ、」などと言葉にならない声を漏らしながら硬直していました。射精が終わると同時に取り返しのつかないことをした焦りとパニックでそのまま逃げるようにすみませんと一言だけ言って走って帰りました。
それからと言うもの加代がいつ他人に言うかもとビクビクして見も会わせられませんし会話もしてません…
加代の性格からして他人に言えないと言う希望にかけてますが…不安です…