朝6時。とある繁華街でナンパをはじめたが、ちょうど雑居ビルから出てきた女に声をかけた。
女はムチムチの体型にタイトワンピ。そして胸元からこぼれ落ちそうな爆乳を携えたギャル系。顔は中の下。
俺『お姉さん、綺麗な花束を持ってるけど、何のお祝い?』
女『今日誕生日だからお祝いしてもらったの。』
女は程よく酒も入っていてテンションは高い。過去の経験からわがままボディの女は股も緩いはず。一気に勝負に出る。
俺『それはおめでとうございます!そんな記念の日に声をかけた俺もレアキャラでしょ?そこのホテルに泊まってるんだけど、これから俺もお祝いしてあげる!』
女は軽く拒否しながらも、ホテルへ誘導するようにエスコートすると、
女『声かけてきたのって、絶対やりたいだけじゃん!』
俺『ん~、半々!(笑)』
女『半々て何さ(笑)ウケるんだけどー!(笑)』
ボケ方が良かったのか、女のノリは良かった。
そしてホテルに向かって歩き出した。
女の隣で歩いた時に髪からシャンプーの良い匂いがする。
女『何で私みたいな女に声かけたの?もっとスタイルも顔も良い子いるじゃん。』
俺『え?俺にとってお姉さんが顔もスタイルも極上だから声かけたんだけど。』
心の中ではわがままボディは股を開きやすいから。
女『口上手いんだから(笑)ヤリチンなんでしょ?』
俺『そんなことはないですよ(笑)純粋にお祝いしようと(笑)』
女『よく言うわ(笑)お兄さん名前は?私はかおり。』
俺『俺はなおや。』
胸の谷間から簡単に予測できる爆乳をゆさゆさと揺らす女を、こうやってあっさりとホテルに連れ込むことに成功した。