最高のエッチ体験告白

43歳バツイチですが花火に誘われ浴衣を着て出かけました
相手は相席カフェで知り合った男性ですが年下で同じバツイチです
花火が打ち上がるとみんな視線は夜空を見出すと
彼の手がお尻を撫で痴漢というよりイチャイチャでした
私も久しぶりの事で驚くぐらい体が熱くなり花火が中盤に差し掛かる頃には
彼に手はショーツの上から中に入りもう花火どころではなくなり
そのまま駐車場に停める彼の車に乗り車の中で・・・
ワンボックスでカーテンもあり中は見られないのですが周りでは歓声や話し声が聞こえ
声を押し殺してのセックス　花火のフィナーレに合わせ激しくなると
今なら大丈夫聞こえないからと彼に言われ最後の大きな花火の音と同時に逝き大きな声まで上げました
余韻を楽しむ間も人の声は聞こえ恥ずかしがる私をもう一度・・・
少しカーテンを開け行き交う人を魅せられながらの行為に気を失うぐらい感じました
気がつくともう周りには人も車もなく車内にはティッシュの塊が何個も
もう誰にも気兼ねする事ないと思うともう一度と私から誘い今までで1番大きな喘ぎ声で逝かしてもらいました