先日、お仕事のストレスから急に一人旅をしようと旅行代理店に向かいました。
いつもは自分のSUVに乗ってどこにでも行くのですが、たまにはツアーに参加するのも良いかなと思いツアーに申し込みました。
旅行当日、集合場所に向かったのですけれども、色々なツアーのバスがありどこに行けば良いのか途方に暮れていました。
そんな時、1人の男性に声をかけられました。その男性もどこに行けば良いのか迷われていましたので、急いではいましたが、男性のツアー名をお聞きしました。すると偶然にも同じツアーであることがわかり、2人で一緒に探すことにしました。
10分ぐらいで何とか集合場所にも辿り着き、2人して安堵のため息をつきました。
バスの中では、お互い座席場所が違っていましたが、途中に立ち寄ったSAで我慢していたタバコを吸おうと喫煙所に向かいました。すると、先程の男性が先にタバコを吸っていました。
「あなたもタバコを吸われるのですか?」
「ええ、でも最近吸える場所が減ってきて肩身が狭い思いをしています。電子タバコも考えたのですけど、やっぱり火をつけるタバコが私には合っています。」
「僕もそう思います。嫁からは体と家計に悪いから辞めて欲しいと言われているんですけどね(笑)」
「ご結婚されているのですね?でも、お一人でご参加ですよね?」
「えー、あー、そのぉ、家にいるとうるさく言われるもんですから、たまにはこうして一人旅を楽しもうとしているんです。それにあいつは…」
その時はバスの乗車時刻も迫っていましたので、それ以上お話を聞くことは出来ませんでしたが、現地について観光をしている時にその続きを聞くことができました。
「最近、妙に色気が出てきたというか、服装の色が明るくなり、露出が多いワンピースを着るようになったんです。それに髪の毛も明るい色に染めたり、化粧が濃くなったりと…色々と勘繰ってしまってストレスが溜まるようになってきたんです。それにそれを指摘すると、何倍も嫌味を言われるので(笑)」
「そうだったのですね。それって申し上げにくいのですけれども、奥様若い人と浮気されているんじゃないですかね?」
「あなたもそう思いますか?」
「ええ、そう思います。」
何だか暗い表情を見せた男性…
その表情を見た私は自然と彼の腕に自分の腕を絡ませて体重を彼の体に少し預けるようにしてもたれかかりました。
「えっ?」
「せっかくの旅ですから、楽しみましょう」
男性の驚いた顔に少し笑いが出てしまいましたが、彼も少しすると落ち着きが見え始め、「そうですね。家庭のことは忘れて、今回は楽しみます。」と言われました。
「ところでお名前を聞いてませんでしたよね。私は鈴木と言います。小さいながら会社を経営しています。」
「まぁ、私も小さい会社を経営しています。私は…」といいかけて、咄嗟に偽名を使って「りんごって言います。」と答えました。
大きな露天風呂の旅館と豪勢な食事が魅力なツアーと記載されていた通り、気持ちの良いお風呂と宴会場にご用意された目を見張るような素敵なお料理が並んでいました。
私はお部屋からお風呂に向かう時に、下着も着けずに浴衣を着ていきました。そして、お風呂上がりにそのまま宴会場に向かったのですが、鈴木さんの姿がすでにそこにはありました。
そして、彼の隣の席が空いていましたので、私は彼の隣の席に座りました。
「髪の毛をアップにされていて気づきませんでしたが、ものすごく綺麗ですね。」
「ありがとうございます。でも、もう47歳のおばちゃんですよ(笑)」
「全然見えませんよ。出会った時もすごくお若いんだろうなぁと思っていたんですけど、さらに若くて綺麗で可愛らしいです。」
「お世辞でもありがとうございます。」
「全然お世辞でもなく、本心です。それに背の低い女性が好きなので…」
「奥様も背が低いのですか?」
「いや、それが…170cmの私よりも大きいんです。縦にも横にも」
私は思わずぷっと吹き出してしまいましたが、「ごめんなさい。身長のお話をしていましたのに、横にもって言われて思わず吹き出してしまいました。」
「もぉ、あいつは女を捨てていたんですね。この前までは。最近ではダイエットを始めてウエストの凹みもしっかり出てきて、太っていた時のまま胸や尻のサイズは残ってて、スタイルは本当に良くなったなと。旦那の僕がいうのもおかしいですけど、貪りつきたくなるような体型に変化してまして。あっでも、りんごさんのように小さくてそれでいて胸の膨らみやお尻の大きさが好きなんです。」
「ふーん、奥様のこと愛されているのですね。」
「まぁ、それは否定しないですが、りんごさんの方が妻よりも何倍も魅力的です。」
「ふふっ、ありがとう。奥様のお写真見せてもらえますか?」
「いいですよ。ちょっと待ってください。」
そう言って彼はスマホを探しましたが、その時に彼の着ていた浴衣の前がはだけ、大きなあそこが目に飛び込んできました。彼のパンツは履いていませんでした。硬くなっていないにも関わらず、大きなあそこ…思わず生唾を飲み込んでしまいました。
「あ、ありました。これです。」
彼の手にもたれたスマホの画面を覗き込んだのですが、その奥に見えている彼のあそこにどうしても意識が向いてしまいました。
ちらっと見た奥様の容姿は、確かにお化粧でかなり綺麗に見えましたが、太っていました(笑)ですが、その後に見せられたお写真を見てびっくりしました。そこに写っていた奥様はかなりほっそりされモデルのような長身スタイルで、出るところはしっかり出ていて、締まる部分はしっかりと締まっていました。まぁ、確かにこの変化は若い男性ができたなと思うような変化でした。
「へー、綺麗な人ですね。」
「まぁ、結婚する時も容姿とスタイルだけで結婚したようなものです。性格の方がキツくて私には…りんごさんのように明るく優しい雰囲気の女性の方が好みなんですけどね。まぁ、会社を経営するにあたり、美人を連れているだけで何かとお得なことが多いですから。」
まぁ、そんな話をしながらお食事を進めていたのですけれども、私の身体は彼のあそこを見てから体温が上昇しっぱなしで(笑)
お酒も入り気分も良くなってきた私は浴衣の裾が捲れていたことにも気づかず、彼と会話を交わしていました。彼の目線がやけに私の胸元に注がれているなぁと思って、自分の浴衣を見ると片方の胸が乳首までしっかりと晒されていました(笑)私は慌てて浴衣を整えたのですけれども、「あー、もうちょっと見たかったなぁ。綺麗なピンク色の乳首を」なんて、彼のようもお酒で気分が良かったのだと思います。
私は少し酔いが回り始め彼にもたれかかりました。そして、手を彼の太ももの上に置き…
ゆっくりと太ももを撫でていきました。そして、脚の付け根にも手を伸ばした時、彼の体がビクンとなるのがわかりました。
何度もてのひらで太ももと脚の付け根を往復させていくうちに、彼の浴衣が捲れるような格好になりました。かろうじて彼のあそこに浴衣がかかっているような状態でした。が…その部分は明らかに隆起していました。もう一度手のひらで太ももから脚の付け根に向かって手を動かした時、ついにその全貌が明らかになりました。
少し斜め上に向いた彼の大きくなったあそこは、細い方の缶ジュースの缶ぐらいの大きさになっていました。
私は恐る恐るそれに向かって手を伸ばしていくと、彼はビクッと体を震わせました。こんな大きなモノだと奥様も虜にされてもおかしくないのに…それとも、大きすぎて痛いのかな?なんて思いながら、手のひらで掴んだ彼の大きなあそこは指先同士がやっと触れ合う程度でした。
私はそれを掴むとゆっくりと上下に動かしましたが、ここが宴会場であることから浴衣をそっと被せ、周りからはわからないように手を動かしていきました。すると、彼の手が私の太ももの方に伸びてきました。
するっと浴衣の隙間から入ってきた彼の手は迷うことなく私のあそこにダイレクトに触れてきました。
「えっ?毛がないの?」
私はコクリと首を縦に振りました。彼の指が私のあそこの割れ目に沿って動かされていきました。ビチャビチャになった私のあそこを楽しむかのように指で割れ目やクリトリスを擦ってきました。頭がクラクラするほど気持ちよくなってきました。手のひらに包まれているこの大きな彼のあそこで突かれたいと思った私は、「お部屋にいきませんか?」と自ら彼に申し立てました。
2人は浴衣を整え、席を立ち上がると腕を絡ませて私のお部屋まで歩きました。お部屋の扉を開けるやいなや、彼は私と抱き合いキスを交わしてきました。私も彼の口の中に舌を入れてキスを受け入れましたが、もうすでに舌先に触れる感触で身体が敏感に反応していました。
浴衣の前を開かれ、胸を直接揉まれていきました。乳首は痛いほど勃起し、指で摘まれるたびに全身に電気が走ったような快感に陥りました。
そして、彼は私をくるりと反対向けにさせ壁に両手をつかせてきました。彼は私の背後から浴衣の裾を捲り上げると、おもむろに私の濡れたあそこに彼の大きくなったあそこを押しつけてきました。
「りんごさん、背が小さいからあそこも小さくて入らないかもしれないけど、痛いのは最初だけで後は気持ちよくなれるから」
と言って、グッと腰を前に突き出されてきました。
あまりの濡れ具合に痛みも感じず、ヌルっと彼のあそこが私のあそこの中に押し入ってきました。
「はぁん…大きい…すべてが…触れてる感じ…おっきい…ぁあん…」
「すごい。一気に飲み込まれていった。それにものすごく締め付けてくる。これはたまらん。」
彼は強引に腰を高速で打ち付けてきました。その度に中がものすごく擦られ、奥もズンズン突き刺さるような快感に目の前が真っ白になるような感覚になっていきました。
「やばい、この締め付け…」
「はぁん…イクときは…中で…出して…」
「おおおおっ…やばい…イク…」
「はぁん…だめ…いっちゃう…ぁああ…」
挿入が始まってから、5分も経たないうちに彼は私の中で大量の精液を放ちました。2人してハァハァと大きく呼吸をしていました。彼が私のあそこから少し萎えたあそこを抜き去ると、床面にポタポタと私のあそこから彼の精液が垂れ落ちていきました。
そして、私は膝から崩れ落ちるように床面に座り込みました。
そんな私を彼は両手で抱き抱え、お部屋に敷かれているお布団に私を運びました。浴衣の帯がほどかれ、浴衣も脱がされ全裸で仰向けに寝転ばされました。彼は立ったまま、自分で全裸になると私に覆い被さってきました。
彼の少し元気のないあそこが私の太ももに当たっていました。両手で胸を揉まれ、乳首を口に含まれ吸われると、再び快感が全身に広がっていきました。
口から漏れそうになる喘ぎ声を押し殺しながら、身体に広がる快感にうっとりし始めた時、太ももに感じていた彼のあそこが急速に回復していきました。
私の閉じられた両脚の間に彼の大きくなったあそこが滑りこまされ、私のヌルヌルになったあそこの割れ目に擦りつけてきました。
あまりの気持ち良さに自ら両脚を広げて入れてもらいたいと思ったのですけれども、彼の両脚に挟まれていた私の両脚は広げることを許してはくれませんでした。
そのままの状態で何度もあそこを擦り合わされていくうちに、大きく尖ったクリトリスにも彼のあそこが触れるようになりました。
全身に痺れるような感覚が広がり、それだけで私の意識は遠くに飛んでいきました。
意識を戻した時も彼は私のあそこに硬く大きくなったあそこを擦り合わせていました。もう声を我慢することが出来ないぐらいおかしくなっていましたが、彼は帯で私の口を塞ぎ声が漏れないようにしました。
ゆっくりと両脚を開かされ、彼が私のあそこの前に顔を持っていきました。
「うわぁ、ものすごく綺麗なピンク…これがさっき僕のチンポを咥えこんでいたおまんこかぁ…」
と卑猥な言葉で言われたことで、脳がおかしくなりそうでした。
彼のあそこの先で何度も私のあそこの入り口を弄られ、私は思わず彼の背後に両脚を回して自分の方に引きつけました。
すると、彼はグイッと腰を前に突き出し私のあそこの中に入ってきました。
「ぁあん…」
帯を咥えさせられていたにも関わらず、大きな声がお部屋に響きました。
彼は私に覆い被さりキスで口を塞ぐと、腰を高速に振りながら私の中で暴れまくりました。奥を突かれるたびに意識が飛ぶ私…
何度絶頂を迎えたのかわかりませんでした。
気づいた時には、彼は私の横に仰向けでいびきをかいて寝ていました。私のあそこからは2人のエッチな液体でびちゃびちゃになってお布団に大きなシミを作ってしまっていました。
私は浴衣を着直しタオルを手に取って、そぉーっとお部屋を出て露天風呂に向かいました。あそこの中に入れられた精液を指で掻き出すようにして綺麗に洗うと、温泉に浸かりました。
日頃のストレスなど感じさせないほど、身体が満足していました。湯上がりに自販機でビールを2本買ってお部屋に戻ると、彼がタバコを吸っていました。
「あらっ、お目覚めですか?(笑)」
「いやぁ、素敵な体験をさせていただいた余韻に浸っていました。」
「私にも一本下さいますか?」
「ええ、どうぞ」
買ってきたビールを飲みながら、タバコを吸いお話をしていきました。
「ねぇ、こんな立派なものをお持ちなのに奥様は満足されないのですか?私なら毎日せがんでしまいそうです。」
「あー、あいつは大きすぎて痛いとばかり言いますからね(笑)大きななりをしてるのに、あそこは小さすぎるんですよ(笑)」
「お付き合いをされている時にもエッチはされていたのじゃないですか?」
「それが僕は童貞だったので、そっちの方は全然奥手でして(笑)初夜になって初めてあいつとセックスをすることになって、であいつはこんなの大きすぎて入らないよといいながらも、僕を導いてくれました。あいつは結構遊んでいたみたいでしたが、こんなに大きなチンポを入れたことがないと言っていました。その初夜であいつのおまんこが裂けて血が出たことから僕とのセックスを拒むようになって今に至るということです。」
「まぁ、そうだったのですね。毎日するうちに大きさなんてアジャストするのにね(笑)」
「だから僕もびっくりしました。あいつがあんなに痛がったにも関わらずりんごさんはすんなりと僕のあそこを受け入れてくれて(笑)」
「こう見えてももう3人の子どもを産んでいますからね(笑)」
「そうだったんですね。全然見えませんよ。まだ、20代と言われても違和感を感じませんし」
「ふふっ、ありがとう」
そんなことをお話しながら、2人ともウトウトして寝てしまいました。
朝、目が覚めると彼の姿はありませんでした。朝食の会場に向かうと、お洋服を着た彼が座っていました。浴衣のままの私も彼の横に座りました。
ご飯を食べてバスに乗り込み2日目の観光が終わりました。
解散場所で彼とお別れをすると、私はスマホを取り出しました。そして、電話帳を開き電話をかけました。
「真希久しぶり、元気してる?」
「あっ、りんご。久しぶり。どうしたの急に?」
「何だか気になって電話しただけ。」
「そうなの?ちょうどよかった。ねぇ、ちょっと聞いて…」
真希の口からは旦那さんに対する愚痴がたくさん出てきました。あそこが大きすぎてあれほど好きだったセックスが出来ず毎日ムラムラしてオナニーしていたこと。最近出会い系で出会った若い男の子とセックスをしたら、やっぱり気持ちよかったなど。そして、最後に「りんごさえよかったら、うちの旦那とセックスしてみる?でかいよ(笑)私だけ浮気してるのって何だか後ろめたいじゃない?ねぇ、今度セッティングするから一度旦那と寝てみて。稼ぎがいいから結婚生活を続けてるみたいなだけだもん。旦那も浮気したら、それこそうまくいくじゃない?ねぇ、考えといてね」と昔と変わらない真希のわがままに少しイラッとしましたが、心の中で「すでに明宏さんは食べちゃいましたよ。それも極上の大きさのあそこを」なんて思いながら電話を切りました。
世間はなんて狭いのかしらと思いました。それにしても真希が結婚したから、セックスを楽しんでいると思っていたのに、真希のあそこって小さかったのね(笑)あれだけ大きなあそこを楽しめるようになったら、超絶快感を得られるのにね。なんて思いながら家に帰りました。