書きに来たらスレが消えてたのでスレ立て直します。重複してたらゴメンナサイ。
ジャンル的に何処に書けば良いのか分からずココに書きます
私(48 才)の愛奴マリ(19才)から聞いた壮絶で悲惨な体験談を書きます。
胸クソ話しだと思いますので無理だと思われた方は離脱して下さい。私はコレを聞かされた時、正直勃起してしまい、マリの母親(私より年下)に会いたくなり、マリに「お母さんに会える?」っと聞いてしまいました。
マリは5人家族で、父(マリが物心がついた頃から無職)・母(スーパーのパート兼デリ嬢)・2才上の姉ユリ・S2の妹サヤという、父の事業失敗から借金を背負い家計は母頼みという貧乏家族でした。
マリがS3の頃、仕事帰りの母が晩ご飯の支度が終わった19時頃に、2DKの自宅アパートに知らない男がやってきてはマリとユリはテレビがある居間で晩ご飯を食べながらテレビを見させられている間、襖一枚隔てた家族の寝室に男と母がこもるという事が週に2~4回あり、毎度違う男がやって来ては母と寝室に入り、20~21時頃に男が帰り、入れ替わるように父が帰って来たり、男が寝室に居る時に父が帰って来ても3人でご飯を食べてテレビを見て過ごし、襖が開いて男が出て来ても何事も無かった様に帰るという事が続いていたが、4ヶ月後頃から変わってきた。
名は知らないが挨拶はするので顔は知ってる男(40代)が、家に来る度にお菓子やオモチャを持って来てくれていて、マリとユリは一緒にオモチャで遊んでくれるその男に好印象を持つようになっていた。
マリもユリも一日中外で何をしてるのか分からない遊び人の父(パチンコ&女遊び)よりその男の事を好きになっていて、その男がお菓子を持って家に来たらその男の腰に抱き付き迎える様になっていた。
そんな折、母・男・姉妹の4人で母の手料理で夕食をという事があり、食後に男の両の膝に姉妹が座り買ってきたケーキを食べていると、母がソファーとテーブルの間に入り男のズボンのチャックを開けてモゾモゾとペニスを取り出すとしゃぶりだした。
男は大股を拡げ、母が頭を上下左右する間も、右の膝の上にマリを乗せ、左の膝の上にユリを乗せ男の両腕は二人が落ちないように抱き、ジワジワと胸元を弄る掌・指を感じながらもケーキを食べ進めた。
二人がケーキを食べ終わった頃に母が起き上がり、いつもの様に男と寝室に入っていった。
だがその夜はいつもと少し違った。
しばらくすると襖が開き母が頭を出してユリを呼び、寝室に入っていった。
中途半端に開いた襖からキャッキャと楽しそうなユリの声が聞こえたので寝室を覗くと、全裸で仰向けの男の上に全裸の母が腰を動かしていて、男の胸の上にユリが乗せられて、男にコチョコチョっとくすぐられ(愛撫)ていた。
男と楽しそうにしてるユリを見たマリも寝室に入り男の横に行くと、男が腕を勢い良く手を伸ばし手をグゥーパァーして「ガブッガブッ…ガブッ!」っと言いながらマリを捕まえる様な遊びをし、キャッキャと逃げるが捕まるとコチョコチョとくすぐり全身隈無く愛撫した。
両の腕にマリとユリを抱きしばらく撫で回していると、男の手の動きがピタッと止まり、それに伴い母の激しい腰の動きも止まり、母は男のペニスをジュルルっと、、、。
何事も無かったかの様に男は服を着て「またね」と一言口にして帰って行った。
この日をキッカケにこの男が来ると姉妹は始めから寝室に入り撫で回されクンニされるようになり、エスカレートする男の要望に無邪気に応えるようになっていき
また、玄関の戸が開きその男が玄関土間に立つと、母が男の前に膝まづきフェラをしてる間に姉妹は全裸に成ることがデフォルトとなり、いつの間にか母の見様見真似で姉妹はフェラを覚えたという。
たまに貰える千円と男が笑顔に成ってくれる事と母が喜んでくれるのが嬉しかった。なのでなんの迷いもなく男を迎え入れ、むしろ男が逝く時の顔が滑稽で姉妹は男を射精に導く手業口業を競い楽しかったそうだ。
そしていつの間にかその姉妹の行為は他の男にもやるようになり、日曜日は昼から夜迄、夏休みもほぼ毎日母と姉妹で男達をこなすようになったが母がサヤを妊娠してアパートに男を迎え入れる事は無くなった。