転職したばかりだったが、その会社の40代前半の事務員との話。事務員(Y)は40代ながら若い頃からモテててきたであろう男に好かれるルックス。今までにたくさんの男と営みをしてきたであろうヤリマンオーラも兼ね備えていた。そんなYは仕事中、毎回私を見る目が明らかにメスになっていて、私もそんなYに熱視線を送っていた。言葉を交わすまでもなく、既にセックスの合意はできていたくらいYの視線からエロさが伝わっていた。
そして転職して2ヶ月後の忘年会。Yも参加。
Yはコートを脱ぐと、制服では感じ取れなかった女体のシルエットが浮き上がるようなマキシワンピで登場。顔もさることながら、熟女の色気が存分に放出された柔らかそうな胸の膨らみ、少し垂れ下がっていそうだが触り心地の良さそうなヒップが強調され、そんなYとセックスしてみたいという衝動を抑えつつ、忘年会ははじまった。
Yは私の近くに席をとり、どんどん酒を飲み干す。酒の勢いを借りたYは、どんどん私のプライベートを聴き始め、そのトークはエロトークに発展。
Y「独身だけど彼女いるの?それか結構遊んでるんでしょ?」
私「彼女はいませんよ。自由に遊んでます(笑)」
こんなやり取りをYとしていたと思う。
そして決定的な進展を迎える言葉がYからあった。
Y「(私)さん、入った時から気になってたんだけど、私の合図わかってた?遊んでみる?」
Yからの積極的なアプローチに、ためらいなくOKを伝えた。
Y「私バツイチで一人暮らしだから、いつでも遊べるよ」
この段階でセフレとしても成立。これは早いうちに試しておなければと、その日は私の家にYを連れ込んだ。
長くなってしまったので、これで話を終えますが、Yは恋愛感情をむき出しにすることもなく、本当に信頼のおけるセックスフレンドになってくれました。部屋で一緒にお酒を飲み、そのままセックスして寝れるよう私の近くに引っ越して来てくれたことで、ますますやりやすい環境になりました(笑)
変な嫉妬深い男とくっついてしまい、関係は解消されましたが、同じ会社なのでまたやりそうです(笑)