僕の名前は小島35歳の独身サラリーマン。
役職などについておらず平社員として働いている。
僕と同じ部署に柳瀬27歳女性がいる。
その子は今年入籍した幸せムード満載。
そんな彼女とは部署も同じな為よく話す。
ある日昼ごはんを食べていると柳瀬が同僚の女性に愚痴を吐いていた。
「うちの旦那収入安定してなくて、色々金銭面大変よ。これからやのにお金貯まらんし」と。
僕は近くで食べていた為少し話が聞こえていた。
そして、柳瀬と外回りで二人で車に乗っている時に僕が「お前お金に困ってるんか?相談に乗るぞ?」と言うと柳瀬は「それじゃまた相談しよー!」となり、その日の夜、軽くご飯を食べに行くことに。
ご飯を食べてる時も愚痴を言うがなんやかんや旦那を愛しているらしい。
惚気も混じりながら愚痴を聞かされる。
その日はそのまま帰った。
しばらくしてまた二人で外回りの時に僕が冗談で「もしやで?もしおれが抜いてほしいって言うたらいくらでしてくれる?」
柳瀬「えっ?なにそれ?セクハラですか?」
僕「ごめんごめん、冗談冗談!」
柳瀬「んー手だけって条件付きなら5万かなー?」
僕「高いな笑」
柳瀬「当たり前じゃないですか笑」
そんな感じで笑いながら話す。
しばらくして僕が「ねぇほんまに買ってもいい?」
柳瀬「えっ?」
車内は凍りつく。
柳瀬「手だけなら。」
僕「それじゃ今から行こっか。」
外回りの途中だが1時間だけとホテルへ。
僕は柳瀬に五万を渡し、ズボンを脱ぐ。
そして僕はベッドに横になり「頼むわ」と言う。
柳瀬はパンツ越しに僕のちんこを触る。
自らパンツを下ろし勃起きたちんこを見せつける。
柳瀬は「デカ!」と言いながらシコってくれるが僕が射精しそうにない。
僕「おれが射精しやんかったら五万ダメやで?
手でも抜いてくれるって条件やからな」と言うと
柳瀬「わかってます」と一生懸命するがやはり微妙。
30分を過ぎたぐらいで
僕「後30分もないけど大丈夫?」
柳瀬は無言でシコる。
僕「お前がちょっと胸とか見せてくれたらイクかもよ?」
柳瀬は上着を脱ぎ下着姿に。
僕「あれ?着痩せするタイプか?結構巨乳やん。」
僕は柳瀬のブラフックを外し生乳が目の前に。
僕「E.Fぐらいありそうやな!ちょっと触っていい?」
柳瀬「触るのわダメです。」
そのまままた時間が経ち残り15分ほどになる。
僕「ほんまに時間ないで?」
柳瀬「わかってるってば。」ちょっと怒り気味。
僕「ちょっとでいいから乳触らせてよ?」と言うと今度は反論もせず無言。
これはオッケーだというとこだと思い軽く触る。
(おっ?これはいいんやな?)と思い指で乳首を避け乳輪だけを触る。
「んぅ」と少しだけ声が聞こえた。
僕「乳首触ってほしい?」
柳瀬は無言。
僕「触ってあげるからキスしてよ。」
柳瀬「それはほんまに無理。」
仕方ないと思い乳首を触ると声が出す。
我慢しているが少し漏れている。
僕「んーこれおれイケそうにないから」と言い
無理やりキス。
めちゃくちゃ拒む柳瀬。そして僕が上になり、自分の上の服を脱ぎ柳瀬の下を脱がす。
柳瀬「やめて!やめて!警察呼ぶで?」
お構いなしに全裸にし、柳瀬のマンコを触るとぐちゃぐちゃ。
僕「お前が感じててどうするん?」と手マンをする。
柳瀬「いや、いや、やめて」と口では言うがオマンコは正直。
2、3分すると柳瀬は腰をうかす。
僕「イッたん?」
柳瀬「イッてない」
そう言うの手マンを続けるとまた腰が今度は前より大きく浮く。
僕「絶対イッてるやん」
柳瀬は目を瞑り、唇を噛み締めている。
僕「てかおれイッてないんやけど?もう時間やで?五万返してもらおっかな?」と言いながら枕元のゴムを取り、挿入。
柳瀬「えっ?それだけはほんまにダメ」と言うがお構いなしに挿入。
柳瀬はとうとう我慢できなくなり喘ぐ。
柳瀬「あん、あん、あん、ダメ、ダメ、」
僕「気持ちいいんやろ?正直に言えよ。」
柳瀬は何も言わずに喘ぐ。
また腰が浮く。
僕「何回イクんよ、感じ過ぎな」
柳瀬は無言。
後5分。「どうする?」と聞いても無言。
僕はフロントに電話し1時間延長した。
僕「延長したけどこのままじゃおれの事抜けやんで?」
柳瀬「なんでイカんのよ」怒ってくる。
僕「もうこうなったらあれしかないやんな?」
柳瀬「なに?」
僕はゴムを外した。
柳瀬「お願い。生だけは本間ダメ。」
両手でガードする手を離させ生ハメへ。
僕「あーやっぱ生が1番気持ちいいなー!」と生ハメしながら断られたキスをしてみると次は拒まない。舌を入れて見ると、絡みついてきた。
(よし、このまま堕とせる)と思い腰を振る。
僕「ねぇ、生ハメ気持ちいい?」
柳瀬「気持ちいいです。」
(堕ちた)と思い態勢をバックにし後ろから胸を揉みながら腰を振る。
柳瀬のマンコが閉まってくる。乳首をこねながら柳瀬の耳元で「おれとお前だけの秘密やから思いっきりイキなあ」と言うと、
柳瀬「イクー」と大声で言った。
興奮した僕は「このまま出すぞ?なぁ、赤ちゃんできるぞ?」
柳瀬「外に出して。」お構いなしに、
僕「イク!イク!」と中出し。
久々の射精が止まらない。
柳瀬は悲しそうな表情。
出し終えたあと柳瀬を仰向けにし、手マンしながら乳首舐め。
柳瀬「もうやめて、お願い。」
グチュグチュと音が大きくなり。
柳瀬「またイク。」
僕「いいよ。おれしか見てないから大丈夫。」
柳瀬は潮吹きをした。
しかも結構でる。
僕「抜いてくれてありがとう。」と柳瀬を抱きしめる。
その柳瀬は放心状態だが、「これは秘密やで?」と伝えた。
僕は起き上がるが柳瀬は起き上がらない。
最後にお掃除クンニをしてあげると反応。
柳瀬「ちょっと待って。イッたばっかりやから」
僕「潮吹きはいつもするん?」
柳瀬「初めて。」
僕「初めてありがとう」と再び抱き締めた。
そしてホテルを出て会社へ。
その後も週一で抱いている。(いつも中出し)
そして今月、柳瀬の妊娠が発覚。
周りからはおめでとう!旦那と末長く幸せに!との声が。
一応確認したがまぁ旦那との子だと言っている。
ついでに今でも柳瀬は僕とでしか潮吹きまではしないとの事。