わたしは24歳で入社2年目です。
学生の頃から付き合っている同じ年の彼氏がいます。
週末に会ってデートしたり、エッチも毎週ではないけどそれなりです。
今の彼には内緒ですけど、わたしは浮気を何回かしています。
彼のことはスキだし、結婚も考えています。
でもエッチが物足りない。(笑)
年上の男性、オジサマのエッチを知ってしまったからです。
はじめは学生の頃にバイトをしていた店のオーナーで、46歳のオジサマ槌。
飲み会の後に送られて、かなり酔っていたわたしはオーナーに寄りかかってベッタリだったみたいです。
後から言われたけど、あの状況に我慢できなかったそうです。
わたしはホントに気が付くとホテルで寝かされていました。
でもすぐにオーナーがキスをしてきて、びっくりしたけど、まだ酔いが残っていたのもあり、キス大好きのわたしは気持ちよくなっていました。
わたしが受け入れたと思ったオーナーは、私を脱がせて、全身愛撫。
オーナーとどうしてこうなったの?とまだ理解できなかったけど、すごく気持ちよくなっていました。
彼とのエッチではそんなに声を出さないわたしですが、自然に声が漏れていました。
耳や首筋、乳首、あんなに気持ちいいと感じたのはそれが初めてでした。
もちろんクンニされているトキは、恥ずかしいけど大きな声が出て、何度もイっていました。
じつは彼とのエッチではイッタ事がありませんでした。ひとりでするトキはイケていましたけど・・・(笑)。
オーナーが私の股間に顔を埋めて指で乳首をいっぱいしてきて、何度イッタかわからないくらいでした。
オーナーが私の股間から離れたトキは、わたしは放心状態でした。
横になっているわたしの顔にオーナーのおチンチンがビーンって。
何も言われてないのに、フェラをしていました。
硬くて大きくて、40歳代の男性もこんなになるんだ、とそのトキは正直思いました。
だって父親と年齢が変わらないくらいのオジサマです。
「入れるよ。」
そう言ってオーナーが入れてきました。
彼の動きとは全く違って、強弱というか、わたしの気持ちいいトコロをしっかりと押さえながら激しくされたり、体位もいろいろされて、すごかった。
入れられてからも何度も絶頂でした。
そんな感じで学生の頃はそのオーナーと彼より頻繁にエッチをしていました。
セフレ感覚でした。卒業しても、時々オーナーと会ってエッチをしています。
会社に入って1年が過ぎて、部署がこの4月で移動になり、歓迎会がありました。
そのトキのまたわたしが酔ってしまって・・・(笑)。
学生の時とほとんど同じ状況でした。
気が付くとホテルに。
横には課長が・・・。
「君、すごいね。」
覚えてなかったけど、すでにエッチをした後でした。
確かにこの課長は、あのオーナーに少し似ていて、オジサマだけどイケメン。
オジサマ好きの酔ったわたしは無意識に誘っていたみたいです。
「わたし、しちゃったんですか?」
「覚えてないの?」
びっくりしていましたが、わたしは少しずつ記憶を引っ張り出していました。
そういえばこのホテルに入ってすぐ私から抱きついていた。
課長のおチンチンをお口でしていたような・・・。
「課長・・・、」
「なに?」
「もう1回出来ます?」
「・・・。」
「わたしほとんど覚えてなくて・・・、もう1回したいなぁ。」
わたしは寝ている課長に覆いかぶさって、キス、そしていっぱい口でいろんなトコロを愛撫しました。
オーナーにオジサマが気持ちよくなるポイントをたくさん教えてもらっているので、回復させるのは自信があります。
しばらく課長の気持ちよさそうな声を聞いていましたが、わたしが下になって課長が私を責めてくれました。
やっぱりオジサマの愛撫はすごい。入れてないのに何度もイってました。
課長のおチンチンもオーナーのと同じように立派でした。
2回目なのにカチカチのビンビン槌。
コンドームは使っていたので、「そのままでいいですよ。」と言うと、うれしそうに生で挿入。
体位もたくさんしました。
わたしは、生でして中に出すのが好きなオーナーに言われて、お薬を飲んでいます。
課長が我慢の限界だと言うので、言ってあげました。
「いいですよ、中にいっぱい出してください。」
「中に出して、いっぱい出して。」
これはオーナーにいつもこのように言うように指示されているセリフです。
課長は嬉しそうに腰を激しくさせてドピュって感じで、しばらくビクビクしていました。
わたしも一緒にイケて抱きついていました。
2人目のオジサマをゲットして、2か月です。
彼氏の何倍もオジサマ方とエッチをしています。
彼氏がオジサマになったらわたしのオジサマに教えてもらったテクを披露してあげようと考えています。
だって50歳前後のオジサマを一晩3回以上させちゃうんです。
わたしはそれの何倍もイっていますが・・・(笑)。