最高のエッチ体験告白

20代前半の頃に付き合ってた彼女は清楚系の可愛いというか美人系だった。


1年くらい付き合って別れたんだけど、別れる数ヶ月前には実は子宮の病気でほぼ妊娠出来ない体だと聞かされ、そこから毎回中出しセックスするようになってた。




そして別れてから半年程で俺には新しい彼女が出来た。
ギャル系の美人だった。
セックス依存性なのか、会うたびにエッチばっかしてた。



すると別れた元カノがどこから聞き付けたのか、ある日仕事帰りの俺を家の側で待ち伏せしてた。

元カノは俺の彼女のことを聞いてきたり、彼女と別れてまた自分とやり直してほしいなどのべてきて、挙げ句には逆プロポーズまでしてきた。


俺は今の彼女が好きだから寄りを戻すことはない。と断言したけど、元カノは何でもするし、頑張って自分に再び振り向いてもらうから！！と勝手なことを並べ立ててきた。



俺としては未練もなかったし、めんどくさいやり取りだったけど、何でもするなら…のところを拾いだして元カノにチューした。


元カノは素直に受け入れたので、近所の人目に付かないアパートの裏に連れていって元カノの体をまさぐった。


すると元カノは俺のパンツまでずらしてフェラしてから、自分のパンツもずらして壁に手をついてお尻をこちらにつき出してきた。


そのまま生バックで犯して思いっきり中出し。


あえて未練をいうなら、いつでも中出し出来た女を手放したくらいだったので、最高に満たされた気分になった。



元カノは垂れ流しのアソコを拭きもせずにパンツを履き、機嫌よく帰っていった。




それからは毎日、俺の家の側で待ち伏せして近所で中出しされて帰っていく元カノ。


元カノは、彼氏がこんなんだったら、私が彼女だったら発狂してるよ。とかいいながらニヤニヤしてたな…




それから、俺が休みの日に彼女とデートしてるときにも連絡きて、俺がデートから帰ってくると車で拉致されてホテルに連れていかれたりもした。



当時の彼女もいつもエッチしたがる子だったから、1回会うたびに3～8回くらいはエッチしてた。


元カノはデート帰りの俺に、今日は何回エッチしてきたのか訪ね、その回数以上の中出しを求めてきた。



「彼女と出来るならあたしとも出来るでしょ！！」

とかって、イッたばかりでも何度でも犯された。

ホテル代とかは元カノがいつも出してくれてた。



俺は盛りの付いた20代前半の男だけに、まぁタダでエッチできるしラッキーくらいにしか思ってなかった。


元カノも、「彼女ともエッチして、あたしとも毎日エッチして、オナニーしてる暇ないね。笑」って笑われたり、
「彼女とエッチして、あたしとも毎日タダでエッチ出来て、男だったら最高なんじゃない？笑」って言われたりしてた。




3ヶ月くらいそんな感じだったけど、元カノに新しい彼氏が出来たらしくて突然来なくなった。