最高のエッチ体験告白

休日出勤のオフィス、GW初日だった事もあって、朝、定時に出勤すると、誰も居ない。静かなオフィスで、仕事も捗るなぁっと、黙々と溜まった仕事を片付けていました。

10時半ごろ、オフィスの入り口のセキュリティーが『ピッ』っと鳴り、人が入ってくる気配がしました。

私のオフィスは、座席が決まっておらず、出社した時に、好きな席に座っていい事になってます。その日は、生憎風が吹く日で寒かったのですが、青空は出てたので、私は、日当たりの良い席に座っていました。その席は、オフィスの入り口からは死角になっています。ですので、人が入ってくる気配はしても、誰が入ってきたのか分かりません。

あぁ、可哀想に…休日出勤の人が居たんだなぁ…って、位にしか思っていませんでした。

人が近くに歩み寄ってきて、
彼女『チーフ、お疲れ様です～。こんな日に休出ですか？』
（私…一応、12年目のシステムエンジニアチーフ、独身）
休出なんやから、話しかけず、パッパッと仕事終わらせたいのに、邪魔するなよなぁ。
っと、思いながら、パソコンの画面から顔を話かけてきた方を向くと、私の課ではない、入社5年目の綺麗な女の子が、首元がユルユルのニット&超ミニスカート姿で立ってました。スタイルが良く、パンツスーツしか見た事が無かった。綺麗な子やなぁ…思わず二度見…wけど、会社に来る服じゃないなぁ…

あー、土曜日だし、仕事終わったらデートなんやねぇ～っと、思いながら、
私『そっちこそ、こんな連休に、出勤やなんて、お疲れ様やね～』
返事して、また仕事を始めました。

すると…

彼女『今日、寒いですよねぇ～、ここが陽当たりいいので、横、いいですか？』
横に座って来た…w
まぁ、どこに座ってもいい決まりなので、拒む理由は無いのですが…
あえて、ここに座るか？？っと

横の席に座った彼女、足を組んで、前かがみになって仕事をスタート。横から見ると、ミニスカートから出た足が綺麗でした。

小1時間くらい経ったとき、彼女が話しかけて来ます。
『この部分の設計って、もう少し上手くできないですか？なんか、ごちゃごちゃしてて、整理ができてないんです…』

組んだ足を戻して、椅子をこっちに向けて、話かけてくる。こっちに向いた椅子…そんなん、ミニスカートから下着が丸見え…ブルーのショーツねw丸見えやん…この子…っと、心の中…

チラ見するも、一応、相談されてるのだから…
っと、頭を切り替え、話を聞き、課題を紙に整理しながら、設計案を考え、説明をした。
彼女は、話を聞きながらも、足を組んだり、戻したりを繰り返す。隠す素振りもないから、見られても何とも思わない子なんか…っと、勝手に判断。
説明した事を理解してくれたのか、彼女は、パソコンに向かって仕事を再開しました。

お昼休みになり、何食べに行こうかなぁっと、考えてると、
彼女『チーフ、お昼、行きません？』

マジで？別の課の子で、普段から話しかける事もないのに…
まぁ、気を使って誘ってくれたんか…っと、二人で近くのカフェへ行きました。

ランチは、フツーに食べて、軽く会社の愚痴を聞き、また、会社に戻って午後からも仕事を始めました。
3時頃になって、眠なったのか、コクリコクリと居眠りを始めた彼女…
そっと席を立ち、コーヒーを買いに行って、戻ってきた私、
私『忙しいん？疲れてるみたいやし、これ飲んで気分転換してから、集中したら？』
それを素直に受け止め、仕事を中断し、楽しそうに雑談をしてくれました。気分転換もできたのか、仕事を再開。

定時が来たので、
私『帰るけど、まだやるの？遅くならないようにねぇ～』
言って帰ろうとしたら…
彼女『あの…。この後、予定あるんですか？なければ、飲みに行きませんか？』

お昼の時も、雑談の時もなんか悩みがあるような含みをもった話ししてきてたので、まぁ、愚痴を聞いて、スッキリしたいのかなっと、感じたので、
私『大丈夫やで、どこ行く？近くの居酒屋でいい？』
彼女がカバンを机の上に置いて、書類を片付けているとき、誤って鞄が床に落下、それを拾おうとしゃがみ込む彼女…いやいや、ユルユルの胸元からオッパイが…そしてミニスカートからはショーツが丸見え(＞人＜;)
一緒に散乱した荷物を拾い、荷物を渡す時に、耐えきれず…

私『なんで、そんな服で仕事に来たん？ブルー下着、丸見えやで…』
っと、言ってしまいました。すると、荷物を受け取ろうとした彼女の手が私の手を掴み…彼女のオッパイに…

！？

突然の出来事に状況を飲み込めない私。
イヤイヤ…オフィスやで…っと、言おうとした時、彼女からキスを、してきました。
彼女『好きなんです。今日の出勤も、出勤予定表をみて、〇〇さん一人だったから…来たんです。最近、彼女と別れたんですよね？』
…あー、私の同期が喋ったなw

そうなったら、抑えきれず、キスをこちらからしてしまいました。それも、舌を絡めながら…
私の『もっと、舌を出して』
命令をしました。従う彼女を見ていると…Mやなっと、分かりました。キスだけで、10分以上…
彼女をあふ…ぁふ…』
彼女が感じ始め、モジモジし始めました。
私『こんな風の強い、寒い日に、こんな格好で…何を妄想して、仕事にきてたん？』
彼女『…』
彼女のミニスカートの中に右手を入れ、ショーツの上から広げた掌を押し付け、中指だけが筋を押し込むようにすると、湿っている…しかもスカートが捲れたときに、マン汁のイヤラシイ匂いが…
私『かなり濡れてるなっ…』
言いながら、中指の腹で、クリトリス、マンコの辺りを何往復も摩ると、
彼女『ぁふ…あふ…』
吐息が漏れ、足をガクガクさせながら、腰を前に突き出し、もっと触って欲しいアピールをし始めました。

が…ここはオフィス…

彼女『ここじゃなく…何処かで…したいです』

急いで地下の駐車場に降り、車で近くのラブホへ移動。
移動中、左手は、彼女のスカートの中に手を入れ、クリトリスを刺激…身体をビクビクさせながらも、耐える彼女でした。

部屋に着いて、扉を閉めた途端、
彼女『もぉ、ここで今すぐ入れて！！』
っと、ミニスカートのお尻をこちらに突き出していました。
Tバックの下着を横にずらしました。クラッチ部分がベットリと濡れていて、ブルーの下着の色が濃いブルーに変わっています。ズボンとパンツを下ろし…靴も脱がない、服も着たまま、扉のところで愛撫なしで、硬くなったモノを彼女のマンコに押し当てると、ヌルッと簡単に入りました。
彼女『ぁっ、入ってくるぅ…ふっ、ふとい、中が押し広げられるぅ』
奥まで入れて、暫くそのままでいると、中がヒクヒクと締まる締まる。
彼女『あっ、ふっ、太い…奥の…奥に当たってる…グリグリして！気持ちいい！！』
ゆっくりとピストンを始め、彼女もスムーズに入るよう腰の位置を変えていました。喘ぎ声と、パンパンと打ち付ける音が響きます。

とりあえず、お互い靴を脱ぎ、私はズボン、パンツを脱ぎ、バックから、今度はお互い向き合って、彼女の片足を持ち上げ、前から入れます。
彼女『あっ、ぁっ…ぁあ…くぅ…、そっ、そこ気持ちいい！！』感じています。

部屋に入って直ぐの所に、広い洗面台があったので、向かい合いで入れたまま移動、彼女を洗面台に乗せると…入れるのに丁度いい高さ、ピストンも早くなります。
私『そんなに声出したら…廊下に漏れてるよ。それに、このパンパンの音もね。』
彼女『聞かれてもいい…だって、気持ちいいんだもん。抑えきれない。もっと、して！』
私『じゃぁ、』
両腕で、彼女の膝を抱えて、駅弁に。
奥に当たるようにして、上下に揺すると、私の首に回した腕に力が入り、しがみ付いてきます。
彼女『あ…ぁあぁぁぁ…いいっ…そこグリグリと掻き回されてる。こんなのイヤラシイ…』
私『奥、好きなんだね。こんなにヌルヌルにして…エッチだなぁ～』
耳元で囁きながら、上下に揺するのを、前後のピシトンに変え、彼女のお尻を掴みながら早いスピードで打ちつけます。
彼女『カッ、カリ…カリが…抜かれる時．引っかかるぅ』
カリ狩り抜く時に引っかかるみたいで、感じてます。

暫く続けると…
彼女『ちょっ…ちょ…っと、ダメダメ…何か出ちゃぅ～』
止めてほしそうですが、私が膝を抱えているため逃げようにも逃げれません。
彼女『あぁ…ダメ…だめっ、イクっ、ぃぃ…もっとして…、あぁ、気持ちいいぃ…イク、ィグっ…』
潮吹きして、お尻、足がキューッと力が入った後、ブルブルと揺れて、イキました。
（後で聞いた話、初めての潮吹きだったみたい）
キューっと締まるマンコに、我慢ができなくなり、
私『あっ、イキそう』
彼女を洗面台に座らせ、抜こうとした時、彼女の両足が私の腰を挟み、抜けない状態に、
彼女『中に！中に頂戴！抜いちゃやだ、気持ち良いから抜かないで…中に、そのまま…ぁぁあっ』
懇願さ、そのまま中に果てました。

彼女『あん…ビクビクが伝わる…、だめ、またイク…ぅう…』
イッてしまいました。
暫く繋がったままキスをした後、抜くと、中から、精子が逆流して、横にずらしたTバックに染み込んでいくのがとてもイヤラシくて、二人で更に興奮してしまい、その後も、お互い眠くなって寝て、眼が覚めると、求めるを、日曜日のチェックアウトまで、続きました。


読み辛い報告で、申し訳ないありませんでした。
以前、欲求願望告白に載せた、結果報告となります。