この話のストーリー自体は、特に変わった展開がある訳ではありません。ちょっとした出来事で知り合った女性と意気投合し、その日の内にHしちゃった。という体験談なのですが、とにかくその女性の持つギャップが凄かったので、それについて書いていこうと思ったものです。
今から1週間前。つまり先週の日曜日という事になります。僕(33)は友人の田村(33)と一緒に、西宮北口の小さな居酒屋で酒を飲んでいました。
すると飲みの途中、田村の携帯に僕の知らない女性から電話がかかってきた様子で、僕はしばらく目の前で電話で電話応対をする田村を眺めながらビールや刺身を食べていました。すると田村の口から、「エンジンオイル、キャブレター」という、バイク用語が飛び交ってきたのです。
どうやら電話の相手は田村の知り合いの女性、しかもバイクが趣味の傾向があり、バイクの事で田村に連絡をしてきている様子だったのです。
実はかくいう僕は18歳の頃からのバイク趣味を持つ男であり、ここではバイクの話は割愛しますが、だいたいその女性がどんな要件で田村に電話してきているのかは横で聞いていて容易に想像できました。
僕は電話で話す田村に「バイクの事だろ?ちょっと電話かわって」といって半ば無理やり田村の電話を奪い取り、その女性と話したのがすべての始まりだったのです。
すると彼女は半年前、ホ〇ダの125CCの原付2種バイクを買ったはいいものの、かれこれ半年くらいなんのメンテナンスもしていない。このままメンテナンスしなくて大丈夫なのか。というような質問だったのです。
僕はそれに対し、「半年ならまだ大丈夫だと思うよw 新車でかったんでしょ?」と田村そっちのけでその見知らぬ彼女とバイク話で盛り上がり、その流れで急遽その彼女は家も近いという事で西宮北口まで参戦するという展開になったのです。
そして待つこと40分、居酒屋に現れたのは予め田村から今からくる女性が、「真面目 学校の先生
国語の専門」というキーワードを聞いていた事もあってか、ほぼイメージ通りの人が現れたのでした。
年齢こそ聞いていませんがおそらく30代後半。40は行ってないように見えます。身長は168cm 女性にしては背が高いほうかもしれません。髪の毛は黒髪で肩までのボブ、黒のジーンズにグレーのカーディガンという落ち着いた服装。そして外見だでけなく性格も非常に落ち着いた雰囲気を持つ方でした。
その方の名前を京子としておきましょうか。その京子さんが居酒屋に参戦してからはバイクの話を中心に田村そっちのけで意気投合、そしてバイクの話だけでなく、教員とはどういう仕事なのか、国語って漢文とか古文とか読んだりするの?等という質問にまで展開していったのです。
ですが、話が盛り上がるといってもそれは、いい年した大人がはっちゃけるとか、若い子みたいなノリではなく、大人の女性としての落ち着きを保った上での知性のある上品な盛り上がり方でした。
そんな京子さんに接して、(やっぱ学(ガク)のある人は違うなぁ~・・・・)と本当に感心したものでした。
結局、酒があまり得意ではなく、話題についていけない田村は、だんだんと面白くなくなってきたのでしょう。「そろそろ行くわ。もともと20時までって言ってただろ?」と帰ろうとしたのです。
確かに店に入る前は「20時くらいまででいいんじゃね。俺も明日仕事あるし」という前提で飲みにきていた事もあったのですが、京子さんが来てからまだ1時間くらいしか経ってないのにすぐ帰ろうは失礼だろ。と思いましたが、その事もあって僕と京子さんがこの後2人で飲みに行く切っ掛けともなったのです。
この時は、こんな真面目な女性がこの後起こりうる展開になるなんて考えもしませんでした。てっきり場所を変えた二次会でも真面目な話をし、バイクの話を織り交ぜ、最初から最後まで「しっかりした方だったなー」という印象を僕に残したまま、お別れするのだろうと思っていました。
が、展開は2次会の店を探しながら歩いている道中に、バイクの話をきっかけに「ウチここからタクで1メーターのとこなんですけど、現物見に来ます? いあいや、家つれこんでどう、とか変な事考えてる訳じゃないんでwwww」と気軽に僕の家は近いのでバイク見てみる?と提案してみたのでした。
すると京子さんは「え、おじゃましていいんですか?」とまぁ大人の対応でした。考え方も感性も完全に大人になっているから、いい年してお持ち帰り。とかいう下品な発想すらない感じでした。
それからタクシー乗り場へと移動し、近場である僕の家といっても2DKのマンションいや、アパートか?それはいいとして、その駐車場へと案内したのです。(ちなみに僕も京子さんも独身です)
そして僕の所有している原付2種のほうを紹介し、「こんな感じでイジってるんですけどね」とバイクを見ながら適当に駐車場で立ち話。そして決してまだ春ではない季節なので寒くなったので部屋あがりますか。と自然な感じで移動していったのでした。
そして部屋に上がってからは秘蔵の酒という訳ではありませんが、来客時にでも出そうと思っていたウイスキーでハイボールを作り、それを中心に「京子さんはなぜバイクを買おうと思ったのですか?」という話題から始まり、本格的なバイクについて語り合うモードに突入していったのです。
すると少しずつ見えてきたのが、最初、「真面目」「ガードが堅そう」「知性溢れる」というイメージだった京子さんも、ややアルコール度数強めのハイボールを1杯、2杯と呑んでいくうちに、だんだんと崩れてきたというか、(酔ったらそうなるのは当然なんですけど)西宮北口の飲み屋で飲んでいる時よりかはリラックスしてくれている感じになっていました。
僕もそうでしたが、初対面、しかも異性、そしてお互いの趣味であるバイクの話題という様々な好条件がそろってか、(いいぐあいの緊張という意味で)それをほぐそうと酒が進んでしまったんだと思われます。
結局、最後の方ではバイクの話から、男女の話へと展開していき、(彼氏はいつからいないんですか? 作ったりしないの? という一般的な話題)京子さんの方からも僕の身の上を聞いてくる感じとなっていたのです。
ただこの段階ではあくまで「なんとなーく」ですがお互い独身という事もあり、深層心理の中では「刺激」というものを求めていたのだと思います。京子さんは彼氏と別れて2年近く経過するといっていました。僕も似たようなものでしたが。
それは明らかに、酒の力もあるのかもしれませんが、僕は目に映る京子さんと「交わりたい」という気持ち、つまり性欲が湧き出ていた事でした。
そして僕は酒の力が利いていたとしても、かなり・・!勇気のいる事でしたが、それでも渾身の勇気を振り絞り・・・・。「失礼かもしれませんが、2年間もパートナーいないとなると、色々と欲求とか溜まったりしないですか?w」と聞いてみたのです。
すると京子さんは「まぁ~それはあるかもしれませんけど、、追われるような毎日を過ごしていくうちにアッという間に2年という月日が経ったという感じがします」と上品に答えていました。
そして京子さんのもつ「上品さ」「知性」というものに影響されてしまっていた僕は、さらに勇気を絞り。。。「もしよければなのですが、いま落ち着ける状況や環境が揃っているので、僕でよろしければ。。。あの、一度っきりでも構いません。大人同士のスキンシップを京子さんととってみたいと今正直、思っています」と言いました。
少しセリフで書いてみます。
京子「大人同士のスキンシップ、、それはつまり・・・」
僕「はい、、想像のとおりです。」
京子「今、正直、どう返事していいか困っています」
僕「といいますと?」
京子「こんな風に目を見て言われたの初めてですから・・w」
僕「なるほどww そうですね、僕もこんなこと真面目に訴えかけたの初めてですw」
京子「ですよね・・w」
シーン・・・・・
僕「じゃ、、ちょっと別な角度から聞いてみます。」
京子「え??」
僕「下品な表現ですが、ある意味一番わかりやすい質問かもしれません」
京子「はい」
僕「僕がそもそも、こんな話をしたのは京子さんと男女の話をしてから・・・、うーん、いうなれば興奮してきた。っていうのがあります」
京子「はい」
僕「そこで、質問なのですが、京子さんは僕との男女の話の中で興奮したり。。。というのはありませんか?」
京子「ないと言えば嘘になります」
僕「なら、お互いの心境も一致しているという事もありますので、、、単刀直入にいいます。セックスしましょう!」
京子「うーん、、というか断れない状況作ってきてません?? アッ・・!」(最後のアッ・・!は僕がキスを迫った事によります。
それから僕たちはリビングにひいた四角いカーペットの上でキスをし舌を絡めあいました。
最初の数分は僕が一方的なリードを示すキスの仕方でしたが、キスの中で一定の時間の後は京子さんももう割り切ったというか、覚悟が出来たのか、京子さんのほうからも舌を絡めてくる感じになりました。
もうここから始まっていたのです。京子さんのギャップというものが・・・。
というのも、めっちゃ激しいんです。ふっきれてからのキス時の舌の絡め方が。
僕の前歯、奥歯まで舌でなぞってきて、舌先から舌の裏まで、とにかく興奮しているというか、激しいというか、そんな感じの京子さんでした。
僕も負けまいと舌に意識を集中させてキスの応戦をするのですが、それだけでは僕のほうが遅れをとっているような感じになり、僕は攻めの主導権をとるためにすぐさま、カーディガンの下から手を差し入れてキャミソールをかわし、直接、京子さんの地肌を感じながら胸へと攻めていきました。
胸の大きさはそこまである人ではありませんでしたが、ブラをかわして直接乳首を触ると、乳首はギンギンに硬くなっており、僕が指でつまんでコリコリさせたら腰をヒクつかせ感じ始めたのでした。
そして胸を攻めながら少しづつカーディガンを脱がし、キャミソールを脱がし、白ブラだけの状態に落ち着かせ、そして僕も同じく脱いで上半身だけ裸になりました。
そして床のカーペットの上で寝転がる感じになりブラからはみ出した乳首を口で吸い付き、、それを左右交互に繰り返したのです。そしてブラを外し、改めて乳首に吸い付き乳房を揉み上げ、合間合間にキスを重ねるというじっくりした攻めが展開されていました。
すると京子さんも無言で(交代ね)と言わんばかりの感じで、僕の乳首に吸い付いてきて同じく左右交互になめてきて、それをしながらズボンの上から陰部を掴み、やさしく硬くなっている部分をマッサージしてきたのです。
(真面目な顔の割には、けっこう積極的なんだな・・・)と驚きました。
寝ている僕の乳首を舐める京子さんは、そのまま、じりじり・・と僕の下半身へと顔、いや身体全体をずらしていき、とうとう自分の手で僕のズボンのベルトを緩め、チャックを下ろし、トランクスからぐいっと硬くなった陰部を取り出し始めたのです。
そして手で陰部を掴んで天を向くように棒を立たせると、舌先で根本から、ツーー。とまるで棒つきアイスを舐めるように何度も下から上へ、下から上へとなぞり始めたのでした。
そして一旦停止し、僕の亀頭をじっと見たかと思うと、すぐにパクン!と勢いよく全体を口でくわえてきて、それからずっと頭を上下させてフェラを堪能していたのでした。
なんというか、僕の為にやってあげているご奉仕フェラというよりかは、自分が単に男の陰部に吸い付きたくてやっているフェラだという印象を受けました。
(やっぱ溜まっていた。。というか、、、うん。溜まっているんだなぁ・・・)と思いました。
そしてこの後、かなり挑戦的なセリフを吐いてきたのにも驚愕しました。
京子「このまま口でイカせちゃっていいですか?」
(おいおい、、、なにそのイカせる自信満々なセリフ・・!!!!)
僕「う。うんw 上手なのですぐイクと思うよ^^;」
そう返事してからは本腰を入れてきたのか、さっきまでの手加減しながらのフェラではなく、本格的に手コキまで交えてイカせようとしてきたのでした。
とにかく頭を上下に振った振った振ったかと思うと、すぐ手コキに切り替えてシャカシャカシャカと手際よく手でコキはじめ、そしてすぐにまたくわえなおして頭を上下にユッサユッサユッサと揺らし、また手コキに切り替えるという、京子さんの落ち着いた見た目とは裏腹の荒業でした。
こんな事されると流石に嫌でも射精欲求が上がってきて、手コキのシーンの時に精子の第一波が出てしまったのです。すると自分の掴んでいる陰部から白い物質が出てきた事を目視した京子さんは、すぐに口でくわえなおし、根本を手コキ、上を口で。という2部構成で最後の1滴まで搾り取ってくれたのでした。(めちゃめちゃ気持ちよかったです)
そして京子さんは口にたまった精子を飲み干してくれ、僕は手についた精子を拭くためにウェットテッシュを差し出しました。
僕「かなり出ちゃったかもしれません^^;」
京子「いえいえ・・w」
その言葉だけを交わし、今度は僕がカーペットの上に座る京子さんのジーンズを脱がし始めました。僕がジーンズのボタンを外し、手でつかんでグッと引っ張ると、少し腰を上げてくれて脱がしやすいようにしてくれたのです。
そして細い足からジーンズをはぎ取ると、白いパンツのクロッチ部に2,3cmくらいの楕円形のシミを作っていたのです。
僕「濡れてますねw」
京子「わざわざ言わないでください^^;」
言葉自体は少ない感じでした。
そして僕は残すところパンツ一枚となった京子さんをカーペットの上で中腰にして立たせ、そのままパンツの中に手を突っ込み手のひらで陰毛のフワフワ感を感じた後、ヌルヌルビチョビチョになっている割れ目部分へと中指をフィットさせていきました。
クリの位置がかなりわかりやすく一部分だけコリコリしており、そのコリコリ部分を左右前後に回転させていくと、「アッ!アッツ!!!アツ!!!」と初めて聞く声量での喘ぎ声を出し始めたのです。
それからクリを攻めまくり、指のオイルが渇いてくるとすこし中に指を入れたらすぐに大量の愛液を指に満たす事が出来ました。そして指についた愛液でまたクリを攻める。それが繰り返されました。
そして最終的には指二本を膣の中に突き立て、その入れた指で出し入れしたり、中を掻きまわしたりしていると「ああ~やばいやばい、、でちゃうーーー」と言ったと思ったら、少量ではありましたが潮を吹いてしまった様子でした。
幸い、潮が少量だったのとパンツはいたまま指マンしてたのでカーペットをそこまで汚すという事はなかったのですが、パンツはいたまま潮を吹かすなんて初体験だったものでかなり興奮したのを覚えています。
そして、とうとう全裸になりました。
全裸になってからは自然と69の体制へと移行していき、京子さんは必至のフェラ。僕も必死でクンニをやり返していました。
僕「そろそろ入れましょうか」
京子「そうしますか」
そういった後、僕は69の状態で寝ていたので、京子さんが騎乗位の形で僕の上をまたいでくる事になり、京子さんは僕の陰部を手で持ちながらゆっくりと腰を沈め、最終的には根本に入るまで自分の中に受け入れてくれたのです。
そして騎乗位で手をつなぎながら京子さんが腰を前後に振り始めました。もちろんゴムなんてつけていません。
この時の感想は、あきらかに最後の行為から2年は経過している(であろう)京子さんのマ〇コ。めっちゃめちゃシマリがよかったのを覚えています。
そしてH自体はけっこう上手な人なんだと思います(今更ですけど)騎乗位から僕が上半身を起こしたので座位になったのですが、京子さんは軽く浮かした腰を器用に動かし、しっかりと根本から亀頭、根本から亀頭と、ポンと勢いあまって抜け出さないような感じでピストン運動をしてくれました。
座位をしている際中、細身で黒髪ショートの真面目そうな京子さん、しかし入れてるアソコはヌレヌレでパックリ左右に広がった下の口には、テカテカと光沢のある僕の陰部がねじ込まれている光景とのギャップに驚きました。
そして座位から、そのままゴロンと前に転がり今度は僕が正常位で腰を振る事になりました。それからディープキス、耳舐め、首筋舐め、乳首舐め、乳房もみ、指でクリ摩擦、この態勢で考えられるあらゆる攻めを重ねながら正常位で突きまくり、、そして最後は(顔は失礼だと思ったので)左の乳首に当たるように射精したのです。
京子「なんでここに出すのかなww 顔に出してもよかったのに^^:」
と言われた事にも、またギャップの凄さを覚えました。。
気が付けば時計の針は2時を指していました。
それから僕たちはシャワーを浴び、そしてシャワールームでもアナルに小指の先端を入れながらの立ちバックで挿入。
それから京子さんの下着を洗って乾かさないといけないという事もあって、それから暫く全裸のままでベッドの中にはいって過ごしました。
気が付いたら酒の疲れもドっと出てきてそのまま寝てしまい、、朝の5時頃になって「このまま仕事いける?」「うん、大丈夫。べつに家に取りに行くものないから」と引き続きあと1時間くらい寝る事になりました。
そして朝起きて僕は濡れた髪の毛のままで寝た事で、寝ぐせがついていたので改めてシャワーを浴びました。その時、乾かしていた京子さんのパンツが目に入ったのですが、この時になって初めて京子さんのパンツに洗っても落ちない黄ばみ(クロッチ部に2cmくらいの濃い黄シミが付いている)が付いている事に気が付きました。
(学校の先生がこんな使用感たっぷりの生々しいパンツ履きながら授業してるってどういう事よ・・・)と、また見た目とのギャップに驚きました。
そして僕が準備し始めると京子さんも目を覚ましだし、そして乾いた下着を着用し、昨日と同じ服をきて軽くメイクをし始めたのです。
それから二人で家を出て「昨日はありがとうございました。^^」と子の時になってまたシラフなせいか、それとも仕事スイッチが入ってるせいか、営業トークのような感じで挨拶をし、その日は別れたのです。
あれから1週間たっていますが、今のところ僕からも京子さんからも連絡をとっている事はありません。それは京子さんが今週1週間はかなり忙しい。と言っていたからなのですが。
また頃合いをみて連絡をし、またHできたらいいなー。なんて思っていますが、はたして次もあるのかどうかはわかりません。
とりあえず以上となるのですが、まじ京子さんのさんの持つ、「国語の専門教師」というイメージそのまんまの真面目、堅物、そうな雰囲気の中に秘めた「エロさ」というギャップには驚きました。
うん、、ほんと驚きました。。。以上です。。!