以前タイトルと同じ題名で彼女に体験談投稿させました。今回はパートナーである私が投稿します。
彼女は40代スレンダー、スタイル良いです。
それなりに社会的地位のある旦那、大学生になる娘がいて幸せな家庭生活を送っている女性です。
私は20代後半、どこにでもいるような人間です。
はじまりはSNSでした。
そこから始めてお会いした日から3回目にお会いした際の体験談です。まだ3回しかお会いしていませんが、すでに主従関係が出来上がっており、どんどん深みにハマり深く堕ちてくれています。
2回目の体験談は過去の投稿を見て頂くとわかると思いますので割愛します。
2回目の密会以降、メール、チャットでの連絡は頻繁に行っていました。内容も過激な内容が多く、
毎日でも犯されたい。
早くおっきいちんぽでかき回して欲しい。
仕事終わりの少しの時間でも犯して欲しい。
等、我慢に我慢を重ね限界に達していたようです。ある種の調教に近いものだったと思います。
「旦那や娘がいながら悪い女だ!」
「旦那がいながら私のちんぽを欲しがるメス犬だ」
そんな言葉や態度、目線にどうしようもなく感じてしまう様です。
そういう風に支配しているところが私も興奮してました。
旦那ともセックスさせましたが、やはり旦那の短小ちんぽでは奥まで届かず、全く満足しなくて、私のちんぽを想像して私に抱かれる妄想をしていたと報告がありました。早漏でもあるため、終わった後オナニーをしたようです。
先日お会いした時は、少し変わった事をしてみようと、待ち合わせ時にはコンビニトイレで服を脱ぎ、コートの下は下着のみで来るように指示しました。
合流して、車内でコートの前を開けさせて確認しました。
しっかりと指示通りコートの中は下着のみでした。ご褒美に少しキスをしてやりました。既に乳首は尋常じゃない程ビンビンに勃っており感じていました。
そこから運転してホテルへ向かいました。道中もコートの前を開けさせ、乳首を弄ってあげてました。信号待ちでは
「周りの車から見られてるよ…」
と、囁くと
「いや…恥ずかしい…見られてる…」
と恥ずかしがりながら感じているのがわかりました。
ホテルに到着して、車から、ホテルの部屋まではコートは脱がせ、下着のみで部屋に向かわせました。それも興奮してモジモジしていました。
部屋に入ってからはご褒美タイム。
優しくキスをして愛撫しました。濡れてるか確認してやる!とパンティを脱がしてベットに寝かせ股を自分で開くように指示しました。既に濡れており、厭らしいアソコが姿を現しました。指で開くと奥がヒクヒクして愛液でいっぱいでした。
クンニをしてやると、動物のように叫び、本当にすぐに逝ってしまいました。今回は寸止めせずに素直に逝かせてあげました。
お風呂でシャワーを浴びるまでに、前戯で3回くらいは逝ってました。本当に快感に貪欲でイキ狂ってしまうのです。
そこから簡単にシャワーを一緒に浴びてお互い身体を洗いっこしました。
ベットに移りプレイ再開です。
ちんぽが欲しくなったようで、ちんぽおしゃぶりしていいですか?
と言ってきたので許可しました。
ベットに寝て、彼女は四つん這いでおしゃぶりを始めました。
「おっきいちんぽ好き!」
と一生懸命おしゃぶりしてました。
「旦那や娘がいるのに、俺のちんぽに夢中なんだな!一生懸命しゃぶるんだぞ!」
と言うと
「はい。」
と一生懸命しゃぶっていました。
「オナニーしてもいいですか?」
と言うので許可しました。
旦那以外のちんぽを四つん這いで一生懸命しゃぶりながら自分でクリを触りオナニーをしてました。
こういう状況に私も興奮し、また彼女も興奮していました。ここでも彼女は数回逝ってました。
四つん這いにさせたまま私は彼女の後ろに移動しお尻を突き出させ
アソコを広げました。この角度から眺めるのが最高に好きです。
いっぱいクンニしました。何回も逝き、もはやトータル何回逝ったのかわかりません。
やっと挿入です。
正常位で足を開かせ、ゆっくりと深く挿入しました。
「ほら、旦那よりおっきいちんぽで挿れられて、旦那じゃこんな奥まで届かんだろ!」
と言いながら2~3ピストンしただけで、
「あっ…いくっ…」
と逝ってしまいました。
そこからはガンガン突きました。
何回も「ねぇ…愛してる。」と言っていました。
旦那も娘もいるのにこんなにまで逝き狂う彼女を見て物凄く興奮しました。
スイッチが入ると言ってはいけないような卑猥な言葉や旦那を裏切るような言葉がどんどん出てくるんです。最高に興奮します。
彼女は対面座位が大好きなので対面座位から駅弁って流れでやりました。彼女自ら腰を振り、
奥まで届く…いくぅーーと何回も逝っていました。
バックからガンガン突きながら、右手でクリを触り左手で弄ると、潮を吹き何回も逝っていました。
そろそろ私も限界を迎え、最後は正常位で一緒に逝きました。
とても興奮しました。
旦那も娘もいるのに私のちんぽに狂っているこの状況が堪りません。彼女も同じように興奮しています。
終わった後も一服していると、オナニーしていいですか?と言ってきたのでオナニーさせました。また逝ってました。底なしです。
会う度に深く堕ちてはいけないところまで堕ちてくれている彼女です。