最高のエッチ体験告白
1:3P同棲
投稿者:
SAVOY
◆QkRJTXcpFI
よく読まれている体験談
2019/02/08 06:18:20(pLtDMa4B)
美羽とは、お互い結婚を意識しての同棲でしたので彼女が子供を望んでいたことから避妊は一切せず常に生中出しセックス、エリカを交えた3Pセックスの際は、生挿入でフィニッシュはすべて美羽の中に射精、エリカと2人危険日付近のセックス時はスキン着用してました。
美羽とは、排卵日を狙って限定した日にとまでは行きませんが「出来たら産めばいい。」と言うスタンスでしたが現在まで中々出来ません。出来にくい体質なのでしょうか?
その事は、エリカも納得していたのですが3人で飲んでた時にエリカから相談がありました。
「タカちゃんと美羽の関係を壊すつもりも結婚願望もない。だけど自分の子供が欲しい。私が1人で産み育てるからタカちゃんの精子を分けてもらいたい。」と深刻な相談でした。
「エリカの相談は、オレも美羽と真剣に相談してみるから」とその日は、エリカは自室で美羽とオレは一緒に寝てどうしたものかと話し合いました。
結論は、まずオレと美羽は入籍して正式に夫婦となる。子作りに関しては、エリカの希望通り2人へ平等に中出しして、美羽が妊娠したら通常通り出産、もしエリカが妊娠したら産ませてオレが認知して別々に暮らす(生まれて来た子供不快な思いをしないように)が生活・養育費は、エリカ1人の収入でも十分育てられるだろうけどオレが精一杯賄うことになった。
それからは、3Pセックス以外美羽にもエリカにも常に中出しセックスをするようになった。
オレの希望で3Pセックスの時は、W素股で2人のおなか辺りに大量発射させてもらっている。(笑)
W中出しの結果は、また次回に。
19/02/10 17:28
(LjMz.Fzy)
羨ましいデスネ。
19/02/10 22:01
(j1NR3tGY)
多分あの日だったと思う。
美羽は、正月休みが短くて1月5日から出勤、エリカとオレは、7日が仕事始め美羽が朝出勤してお昼過ぎた頃エリカが正月帰省していた実家から帰って来た。
リビングのソファーに寝転んでテレビを見ていた。
エリカ「ただいま~。明けましておめでとうございます。美羽は、今日から仕事だったよね。タカちゃん今年も宜しくお願いします。」
オレ「おかえり。家族でのんびり出来た。新幹線混んでて疲れたでしょ。着替えてのんびりしな。お昼は食べた?」
エリカ「うんありがとう。新幹線の中で駅弁食べた。先にシャワー浴びて来るね。」
そんなやり取りをしてエリカは、浴室へ向かう。パタパタと白いブラウス1枚で洗面所へ向かうエリカの後ろ姿がやけに色っぽく感じた。
エリカが居ない年越し中、美羽と濃厚なカウントダウンセックスの後初詣へ行き元旦は、お昼過ぎに起きてのんびり過ごしつつセックス三昧だったので2日と3日は何もしない2日間だったのでエリカのエッチな後ろ姿に魅かれて「オレもエリカとお風呂一緒に入っちゃいまーす。」と浴室へエリカを追いかけた。
「エリカ、久しぶりに背中流してあげるねー」
「タカちゃん違うこと考えてるでしょー」
「うん。もちろん。エリカ実家帰ってたから寂しかったんだよー」
「えー、美羽とずっと一緒にエッチしてたんじゃないの?」
「元旦だけイチャイチャしてただけで後は何もなかったよ。」と後ろから抱きついてソープ遊び。
オレのチン毛にボディーソープを垂らして泡だててエリカの背中を竿たわしで丁寧に洗ってあげました。エリカは、背中がとっても感じる子なのでカリ先で背骨に沿ってなぞるだけで悶え欲情して行きます。
エリカはクルッと身体の向きを変えてそそり勃った竿をパクりと咥えて「もう洗えないじゃーん。」チュパチュパと女の子がペロペロキャンディを舐めあげるようにニコニコしながらペロペロ チュパチュパ レロレロ チュパチュパ「身体冷えちゃうから湯船入ろう」と湯船に浸かってオレの両脚をひょいと持ち上げてフェラを続行してくれたのだけどエリカとの姫初めを口に出したくなかったからエリカの顔を持ち上げて口づけして後ろから抱きしめる格好で指でゆっくりと乳首を摘んだり揉んだりと愛撫しました。
「あぁーん。気持ちーい。乳首触られてるだけでイキそう。今日帰ったらすぐにタカちゃんとしたかったの?何でかわからないけど無性にしたかったの。もっと摘んで~あぁーん あん あん」
「今日美羽休み明けで遅くなるだろうから夜までいっぱいしような。」と片方の指で陰毛のないエリカの縦筋をなぞるとそれだけでヒクッヒクッと軽く逝ったようだった。
美羽とエリカのスペックで忘れてたけど2人共永久脱毛処理済みで頭髪と眉毛以外無毛なのです。
一息つかせて頂きます。
19/02/11 10:23
(VjfJhAlv)
頬が赤く染まったエリカを湯船に残して身体を軽く吹いて素っ裸のままエリカの部屋へ行きベッドで大の字になって寝てエリカを待った。チンコは、天井を向いたまま。2・3分で素っ裸のエリカがベッドへ来てオレの上に仁王立ちからそのまま腰を下ろして来て竿元を摘んでヌルヌルに濡れた膣口へ導き腰を突き出すように竿を包んで行った。
エリカ「えへっ、いきなり入れちゃった。」
オレ「お風呂出たばかりなのにヌルヌルだよ。」
エリカ「だって~、すぐに入れて欲しかったんだもん。こうしないとタカちゃん絶対焦らすでしょ。あっ、あん。奥に当たってる。」
オレ「もっと気持ちいいことしてあげよかー」と腰をぐいっと押し込んでポルティオを小刻みに刺激してあげると
エリカ「いゃん。ダメダメ、あんあん当たってる当たってる。あーダメダメなんか変になりそう。いやいや変になる。」
オレ「嫌なの?止める?」
エリカ「いやいや止めないでいやじゃない。気持ちいい。当たるのタカちゃんのが当たるの!」とエリカも訳分からなくなって股間をグリグリ押し付けて来る。
「ねぇ、ねぇ、逝っていい?もう逝っていい?あんあんあっあーん。」と腰を痙攣させながらエリカは逝った。
上半身をオレの身体にぐったりと預けてしばらく痙攣が止まらなかった。
ちょっとだけ腰を突き上げると「力抜けちゃったから少しだけこのままで居て」と言うエリカを抱き上げてうつ伏せに寝かせて両脚を少し開いてヒップを跨いで寝バックでゆっくりと挿入した。
エリカ「あん。まだ駄目だって腰が持ち上がらない。」
オレ「そのままでいいよ。ゆっくり動かすからエリカはそのままで」
エリカの膣はかなり狭いのだけど寝バック挿入は、更に窮屈さを感じる。むにゅむにゅと出し入れを繰り返してると「やん。気持ちいい~擦れる擦れてる~」とエリカの腰が浮いて来たので一気に突き上げると「あん。あん。だめ~また逝くまた逝っちゃう。」
容赦なくピストンを繰り返すと「あ、あ、また来た。逝く 逝く あ、だめいぐ~ぅ。」エリカは、腰を上下にバウンドさせながらベッドで2度目のエクスタシーを迎えた。
エリカが逝く際に竿を締め付けるマンリキは、半端ねー!のだがオレはまだ射精してない。
グッタリとうっぷしてるエリカを仰向けに寝かせて両膝を肩で持ち上げる。最後は、エリカが大好きな体位で大量に溜まってるであろう子種を子宮の奥までぶち込んでやろうとカリ先で小陰唇とクリトリスに擦りつけながら再び膣内へ押し込んだ。
虫の息になってたエリカ「ウグッ、いっぱい逝っちょって動けない。タカちゃんもう逝って、お願い動けないからタカちゃんも逝って」
「わかった。じゃあ、最後は一緒に逝こうか。」とスローペースで深く浅くを繰り返した。エリカが1番好むのがこの挿入なのです。
股が裂けるくらい大きく開いた中心に2度深く突いて小刻みに5度ほど浅く突く、そして一旦膣口まで出して一気にクリトリスを擦りつつGスポットを擦りポルティオまで一気に突き上げるとエリカは、少し声のトーンが上がって悶え出すのです。
「そろそろオレも逝きそうだよ。」とエリカに伝えると膣口をグイグイ締め付けると同時に野獣のように悶え最期のエクスタシーとオレの精子を迎え入れる準備が整う。
エリカの膣がチンポを絞るように締め付けた時が精子発射のタイミング、ポルティオにカリ先をグイグイ当てるとエリカは全身震えながら「いぐぅ~いぐぅ~、来て来て奥に出して~、あっ あーん。」
チンポがぎゅーっと締められ精子がエリカの中に「どくっどくっどくっ」と流れこむ。
エリカは、両手と両足でグッタリとなったオレの身体をきつく抱きしめたまま全ての精子を体内に吸収する。
エリカは「今日できちゃうかも。」と言いながらティッシュを4・5枚取って股間に当てて今まで元気いっぱいだったチンポを綺麗に舐めてくれた。
お腹の上でエリカの頭を抱き声には出さないが「よしよし」と頭を撫でた。
どうやらこの日、エリカとの姫初めで発射した子種が的中したようだ。
19/02/11 12:15
(VjfJhAlv)
エリカと姫初めの後は、オレが夕食の支度をして2人で飲みながら過ごした。
丁度エリカが入浴していた23時過ぎに美羽が帰って来た。仕事の後同僚たちと飲んだらしい。
「ただいま。あれ、エリカは?帰って来た?」
「お帰り。うん帰って来たよ。今風呂入ってる。」
「あそうなんだ。」
「うん。美羽ごはんは?何か作ろうか?」
「ううん。8時過ぎに仕事終わってみんなと一緒に飲んで色々つまんだから大丈夫」とオレの横にベッタリ寄り添って座った。
オレの耳元で「ねぇ、エリカが帰って来てした?」と囁くのでとりあえず耳がくすぐったい振りして無視・・・「あ、やっぱしたんだ!仕事中に、エリカとタカちゃんがしてるの想像してたらなんか凄く濡れて来て焦ったよ。(笑)」
「エリカが風呂上がったみたいだから入っておいで」と美羽の耳たぶを甘く噛んだ。
洗面所で新年の挨拶してる2人(笑)ソファーでウトウトとなるオレ
19/02/12 10:08
(AxFe0EDv)
続きを是非ともお願い致します(^^/
19/02/14 01:51
(rU7dHMge)
羨ましい
自分の彼女もバイなのですがレズわレズ。彼氏わ彼氏みたいで見せることもしてくれないみたいです
19/02/15 08:48
(Noeb8h/q)
コメントありがとうございます。
美羽も妊娠中のエリカも最高の女です。
最近多忙なため続きは落ち着き次第アップします。
今美羽とエリカに同時フェラされながら投稿してます。
19/02/15 22:11
(O2kza.cj)
はしかには注意しないとね。幸せな生活じゃないですか。次回も楽しみにしてます
19/02/16 04:25
(AZjBDLRr)
ウトウトとしたままソファーで寝てしまったようです。
ハッと目覚めたら美羽がオレの前に膝ま付きになり膝下まで短パンとパンツをおろされカリ先をねっとりと舐められていました。
オレ「どうしたの随分積極的じゃん。」
美羽「さっき話したでしょ。エリカとしてるの想像して濡れちゃったって」
オレ「ああ、そう言うことね。エリカは寝たの?」
美羽「うん。一緒にタカちゃんにイタズラしようって誘ったけど昼間いっぱいタカちゃんに満たされたから寝るって言って部屋に行っちゃったよ。」
オレ「そう言えば昼間エリカの中に出したら出来るかもと言ってたなー」
美羽「エリカがそう言うんだったらそうなのかもよ。私も子供欲しいな。」
オレ「よしよし一杯出してやるから向こう向いて」とソファーの前のローテーブルに手をつかせてキャミを捲り上げてショーツをズリおろし濡れ具合も確認せずに美羽の膣口にカリを当てがい一気に奥まで突っ込んだ。
無理矢理犯される感じが好きな美羽が大好きな前戯無し挿入でしたが美羽のオマンは、既にグチョグチョに蜜が滴り落ちるほど濡れてました。
美羽は、立ちバックで少し斜め下から突き上げる攻めが大好きでオレもカリ先がポルティオに擦れる感触がとても気持ち良く2人のベスト体位かも知れません。
美羽は、小刻みな痙攣を続けながら最初のエクスタシーを迎えた。
美羽が逝く時にサオを締め付ける膣圧が凄いんです。
「雑巾絞り」のような締め付けに思わず声を上げてしまいます。それにめげずに腰を打ちつけるとすぐに2度目3度目の絶頂を迎え、その頃になると美羽のチンポ絞りは止まらなくなり痙攣したまま逝き続けす。
オレもたまらなくなり我慢の限界を迎えて射精が始まります。
「ドピュ ドピュ ドピュ 」と3度4度射精を繰り返し美羽の膣内一杯に精子を注ぎました。
受精しちゃってください。(笑)
19/02/18 17:22
(ejkElL1.)
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