セフレKと、朝からセックス。
1週間お互いにオナニー禁止にして、お互い、金曜日には堪らず下着の中で濡らして、勃起させてるのを報告しあった。
早くやりたくて。
当日はもう、一目散にフリータイムのホテルに入ってドアが閉まると同時に猛りあった。
入れる前から本当にトロトロ透明な汁がKのちんぽから溢れてた。
クリもたくさん捏ねられ、弾かれ、舐められ、吸われ、太股がガクガクビクビク震えた。
指で中を擦られて、ぐじゅっ…と潮が溢れる感覚もした。
欲しくて欲しくてたまらなくて
「Kの専用まんこだよ」って割れ目にちんぽ押し当てて擦り付けてたら
ズン、と入ってきたちんぽが気持ちよくて、もっと欲しくて腰が動いてた。
ぐぢゅぐちゅにゅちにゅち突かれながら、素直に喘いでた。
この日は初めてセックスして記憶が飛んだ。
強いローターをクリに押し当てられながらちんぽ入れられてそこまでは覚える。
気がついたら少し慌てたようなKがいた。
まだベットの上、吹き散らかした潮と愛液と中だしで漏れてきた精液で下半身はドロドロびちゃびちゃ。
イき過ぎてやばかった…
Kのちんぽはもう何度も入れられたし、セックスなんて数えきれないくらいしてきたのに記憶が飛んだのは初めて。
帰る間際、もう1回、って言われて
後ろからバッツンバッツンされて、改めて絶倫だな…と。
最高に気持ちよかった