営業中よく利用するトイレがある。
駐車場もあり、ほとんど人も来ないのでゆっくり休憩もできる。
しかし、何故こんな人もあまり来ないようなところに、こんなに大きなトイレがあるのか不思議だった。
しかも、清掃もしっかり入っている。30代後半位の可愛い感じの女性で
清掃員のような格好ではなく、普段着?で来ている様だ。
ある日の正午頃、おしっこをしようとトイレに入るとその女性が清掃していた。
俺は気にせずおしっこをした。割と溜まっていて、長々とおしっこが出た。
ふと横目で女性を見ると、ちらちらとこちらを見ている。俺はハッと思ったが、気付かないフリをして、そのままおしっこを続けた。
女性は清掃している間ちらちらと俺のあれを何度も見ていた。
翌日もコンビニで弁当を買い、トイレの駐車場で食事を済ませ、トイレに入った。
その時女性はいなかった。トイレを済ませ、車に戻ると1台の車が入ってきた。その女性だった。
清掃を始めたようで、俺は昨日の事もありもう1度トイレに入りおしっこをするフリをした。
さっきしたのでなかなか出なく、ちょろちょろと出る程度。
横目で見ると、また女性はちらちらと見ていた。
俺は女性に話しかけようと思ったが、勇気がなくそのままトイレを後にした。
この2日間の事が忘れられず、次の日も弁当持参で行ってみた。
やはり正午過ぎに女性が清掃に来た。どうもお昼に来るようだ。
俺は女性が清掃を始める頃を見計らってトイレに入った。
今日はわからない程度に女性のほうを向き、よく見えるようにしてみた。
そして見ているのを横目で確認すると、終わった後のちんこをぶるぶるするのに加え
ゆっくりちんこをしごいた。亀頭が下を向くぐらい根元まで。
不自然なくらい何度もしごいた。もうおしっこも残っていない、これ以上やると怪しまれると思い
そっとズボンにしまった。
翌日も行ってみたが、今日はすこし様子を見ようと思い、離れたところで見ていた。
案の定、正午過ぎに女性が来た。しかし今日はさっと中を見ただけだろうか、すぐにトイレから出てきて、
あたりをひとまわり見回した後帰って行った。
俺は不思議に思った。翌日も様子を見てみるとまた昨日と同じ公道だ。
俺はもしかしたらと思った。
翌日はいつものようにトイレに立った。すると女性はいつものように見てきた。
俺は、確実に見に来ていると確信した。
そして、俺は先日したように、ゆっくりシコシコした。
女性はまたチラチラ見ている。俺はおしっこを切るシコシコではなく
気持ち良くなるシコシコをゆっくりし、少しずつ大きくしていった。
そしてチラチラ見ている女性を横目で見ながら、しっかりコッチを見ているときに
女性のほうを見た。女性はぱっと顔を横に向けた。
俺は、今見ていましたよね?と問いかけると、何をですか?ととぼけたので、
俺のちんぽですよ。今までに何度も見ましたよね?と言うと、顔を真っ赤にさせ、
見てないです。と言った。俺は、あーじゃあ俺の気のせいですね。すいません。
でも俺見られるの好きだから、別に見てもらっても全然かまわないんですけどね。
と言った。女性はゆっくりコッチを見て、恥ずかしそうに、すいません。見てました。
興味があって・・・。俺は、あやまらなくていいですよ。あなたみたいにかわいらしい人に見られるのはうれしいです。
彼女は、ではまた見せて下さいと小声で言ってその場を立ち去ろうとした。
俺は、もう彼女が来ないような気がして、チョット待って下さい。
もう一回見てもらっていいですか。と言うと、ゆっくりうなずいた。
そして、便器の前に立ち、ちんぽを出した。赤面しながら見る彼女を見て興奮し、ムクムクと大きくなってきた。
俺はもっと近くで見ていいですよ、と言うとそっと近寄ってきた。
俺は半歩後ろに下がり、彼女のほうにちんぽを向けた。5.60センチ程はなれていただろうか。
俺はそっと肩に手をやり、彼女を引き寄せた。
彼女はしゃがんでいたので、体制を崩し、頭がちんぽにかすりそうな程近づいた。
そして、顔を上げると20センチ程の距離になった。
さらに顔を赤くする彼女をみて俺はMAX状態に。先からは少し液体が垂れてきた。
ちんぽは脈打つ位ビンビンに。
彼女の手をとり、もう我慢できないです。とちんぽを握らせた。
抵抗無く握った彼女は、ゆっくりしごいてくれた。
そして大量に発射。
この日はそのまま仕事に戻った。