四六時中エッチな事を考えてる私が、大学に通いだした頃に街のスカウトに乗せられてデリ嬢になった時に起こったことを書きます。
皆さんご存知だと思いますが、デリは本番禁止です。
ですがフェラをしてるとどうしても欲しくなります、そんな時はお客さんの上に乗ってスマタをするんです。
入るか入らないかギリギリを攻めながら「キャッ!」っといかにもアクシデントかのように先っぽを入れたりすると、お客さんがその気になってくれて、体勢を変えると入れとこようとしてくれます。
ですが1回目は先っぽが入って来ると「あっ…ダメですよ~~」っと腰を引くのですが、2回目はしっかり奥まで入って2回位突かれた時に「ゴム着けて下さい」っと言うと、焦らし効果も手伝って荒々しく抱いてくれます(笑)。
こんな感じでお客さんに本番を促すエッチな私に生理が来た時の話です。
店長さんに明日の出勤を聞かれて、生理なのでお休みしますと伝えると……「カイメン入れれば?」っと言われ「それなんですか?」っと聞くと、
棚から取り出して見せてくれました、スポンジのようですが化学繊維ではなく天然素材のスポンジのような物でした。
これを膣に入れて血を吸収させ塞き止めて接客するんだそうです。
ビニールから取り出すとカチカチですが水に浸けるとふやけて柔らかくなり、ぎゅっと水を絞って膣の中に入れるんだそうです。
皆やってるからエマもやってみて、無理なら休みにしようとの事でしたので、店長さんに言われたように水に浸し、ぎゅっと絞ってトイレに入りタンポンのように中に入れようとするのですが入りません、2~3回チャレンジするけど入らないので、外に出て店長に入らないっと言うと……
「みんな最初は自分じゃできないから俺が入れてあげてるんだけど…」えっ!っと思いましたが、最初はそんなもんかな?っとも思えたし、「優しく入れてあげる」の言葉を信じて店長に入れてもらう事にしました。
店長は最初に「今だけは俺を彼氏だと思ってくれ、俺もエマを自分の彼女と思って優しくするからね……」っと言われ「ハイ」っと応えると、「パンツ脱がすね」っと言いながらスカートな中に手を入れてスマートにパンツを脱がせてくれて、「じゃあ入れるね」っと私の右足をソファーの上に乗せると、私の前にしゃがんだ店長の肩に両手を置くと、
左腕を私のお尻に巻き付けて固定し右手に持った海綿を押し込んで来ました……ところが……。