前回からの続きです。
大晦日。18時に待ち合わせ場所に車で迎えに行った。隣に女性を乗せるのってドキドキしますね。
近くのスーパーで買い物。
酒やツマミ、ちゃっかり年越しそばも購入。これはもうカップルでしかないですよね。
完全に心を奪われてる自分がいました(笑)
家に帰って晩酌スタート。コタツを囲み、テレビの特番を見て笑ったり、お互いの生い立ちや仕事の話など
他愛のない話で盛り上がった。
そんな話をしながらも目の前のロリ巨乳なあおいさんに下心&淡い恋心を抱いていた。
酒が進むにつれて過去の恋愛やら経験人数、どんなプレイが興奮したとか内容が過激になっていって僕の理性は我慢の限界に来ていた。でもコタツの脚が邪魔して接近しづらい。
そこでトイレに行って戻ってきた時にあおいさんの後方へ回り後ろからハグをしてキスをした。
あおいさんはこの時点でもうだいぶ酔っていたと思う。向こうから舌を入れてきた。
遂に、遂に、遂に来た!
キスを続けながら胸を揉んだ。息が荒くなって声が「ン~~」と漏れ始めた。
今度は胸を揉みながら首筋や耳を優しく愛撫していった。
拒否されることもなく感じてくれていたのでニットの中に手を入れてブラのホックを外した。
「あーー!」と外したな~的なニュアンスだったがキスで反論の余地を与えない。
念願のナマチチ。デカ槌そして柔らかっ槌
巨乳好きだけど今まで巨乳を経験したことない僕にとっては感動的な手触りでした。
服の下から手を入れているので服がめくれた隙間から見えるお腹の肉がかわいい(笑)
おっぱいの感触を堪能しながら乳首を優しく指でなぞってみた。
「アァァ」と大きい声が漏れて身体がビクンとのけ反った。
僕はビックリして「シーー槌じいちゃんと。ばあちゃんに聞こえる!」と言った。
言い忘れてました。僕の家は祖父母と三人暮らしで僕の部屋が2階で祖父母が1階寝ている状況です。
あおいさん「ごめん、乳首弱いんよ~」
僕「我慢して下さい」
あおいさん「え~無理よぉ」
ひたすら乳首責め。顔をゆがめて必死で声を我慢している口元からヨダレが垂れてきたので舐め上げる。
両方の乳首を親指と人差し指で摘んでねじねじ。
あおいさん「アァッ!ごめん、気持ちいぃ…」
僕は黙って責め続ける。
あおいさん「アァ、イキそぉ、イッていい?」
僕「いいよ」乳首を強く引っ張りながら転がす。
あおいさん、我慢した声で「アァ、イクイク、アァ~」
身体を僕の方に預けながらビクビクさせてイッたようだ。
乳首でイク女の人は初めてだったのでおどろいたが、それ以上にめちゃくちゃ興奮した。
ハァハアと息を乱しながら僕に抱きついてくるあおいさん。
僕「ベッド行く?」
あおいさん、うなづいて「電気消して?」
間接照明だけの光にして部屋の電気を消した。
つづく。