別のサイトで知り合った方と人気のないトイレへ。
そこでねっとりくんにされ、びんびんに勃ったくりちんぽにクリキャップがつけられ、そのままの状態でスカートを履き、ホテルへ。
歩くのもままならない状態だったので、周りの人達の目が気になって、余計に興奮して…だけどパンティ履いてないから愛液を垂らしてしまうことを我慢して…おまんまんを締めるとクリキャップにはめられたくりちんぽに響いて…と悪循環だった。
ようやくホテルに辿り着いたときには、おまんまんはぐちょぐちょで、エレベーター内でスカートを上げられたときには、愛液が滴り落ちている状態だった。
ベットの上でM字開脚の指示が出され、そのまま脚をロープで固定。腿とふくらはぎがくっついた状態で、くり調教が始まった。おなにー用のくり吸引のおもちゃを出し、ねるの勃起くりちんぽに当てがうと、いきなり強度マックスにしてきた。耐えられず、数分で潮吹き、そこから記憶が曖昧になってくる。
潮吹きしてもなかなか止めてもらえず、ようやく止めてくれたのは3回ほどイッた後だった。
くりちんぽは敏感を極めており、指で触れられただけで、体が跳ねるほどだった。それに満足した様子の彼は、今度はくりちんぽ裏を攻めてくる。ポルチオ開発だった。もうすでに敏感になっている体はその快感はきつすぎて失神した気がする。気持ちよすぎて覚えていない。
記憶が戻ったのは、腰が上がられた状態で、ごりごりの巨根おちんぽを挿入された時だった。犬のように私に御構い無しに、腰を振り続け、中出ししたと思ったら、そのまま、少しストロークした後、また激しく腰を振り出した。絶倫ちんぽだった。
終わったときには、全身べとべとで、えっちな匂いが充満していた。