最高のエッチ体験告白

俺達はお互い既婚同士で知り合いました、切っ掛けはPTA会議とか作業とか終わった後飲み会になる、やっぱり飲んで酔った時ってチョット本音を漏らす。まぁ二次会最後まで数人残り家が近い彼女と一緒に帰る、酔って歩けないからおんぶしてって彼女が言った。
仕方ないなっておんぶする、自然に手は彼女のお尻を支える、まぁ無意識に触るって感じとは違うよね槌
脚は開いた感じになるし…暫く歩くとねぇって声を掛けられ振り向くとキス！
立ち止まって唇を重ねていると舌が入って来た、優しく吸ってあげると彼女も背中に腰を押し付けてきた、近くに有るのは公衆トイレ。

今のトイレは昔と違って身障者用の広いスペースが付いたトイレが多くなって来ている。

トイレに入って鍵を掛け彼女を下ろして又キス！
キスをしながらシャツの中に手を潜り込ませると既に堅くなった乳首優しく親指と人差し指で摘むと吐息が漏れる、シャツを捲りブラも捲り上げると豊かな胸が溢れ落ちた、3人の母にしては垂れて無いよななんて考えながら両方の親指で緩急をつけながら乳首を転がすすと吐息が喘ぎ声に変わって来た。
スカートを捲り手をクロッチ部を確認すると既に濡れ濡れ。
少し焦らし気味に愛撫するとねぇ指入れてって耳元で囁かれた、もう少しねって言うと意地悪って言うと俺のズボンのボタンを外してファスナーを下ろした待ってって言うと彼女は膝付き口に含んだ、自然に手は彼女の頭を掴んで引き寄せた。
数回繰り返すうちに勃起すると彼女が口を外し上を見上げながら大きいんだねって言うと又咥え始めた。
シャツを脱がさそうとすると自ら体を捩って脱ぎやすくしてくれた。
彼女が口を外してキスをして来たので俺は便座の上に座ると彼女が跨がって来た自然に侵入彼女は自ら腰を上下に動かし始めた、やっぱり大きいよね、奥に当たるよって言いながらキスをして来た俺は両手が空いているので片手は乳首、もう片方の手の親指をクリトリスに押し当てた。
上下に動くたびにクリトリスに刺激されるので彼女は身をよじらせながら凄い、凄いの連続。
暫くすると彼女が耳元でまだで無いのってって囁くのでもう少し掛かるかなって言うと遅漏なんだねって言いながら動きを早くして来た。
そんなんじゃダメだよって言い俺は彼女の腰に手を当てて早く動かした。
彼女はえっって言いながら壊れちゃうって叫んだ。
彼女の耳元で囁く、そろそろ出そうだけど中出しはヤバイでしょって言うと生理前だから奥に頂戴って言われたのでピッチを上げてると本当に壊れちゃうって叫びながら逝った。
その顔を見て綺麗って言うとありがとうって言いながらキスをして来た。
そろそろ出るよって言うと彼女は奥にって言うので彼女をしっかり抱きしめると彼女があって叫ぶと射精した。

暫く抱きしめていると又彼女は少し身をよじらせて逝ったようだった。

トイレットペーパーを取り彼女は当てがいながらショーツを履いた、すると膝付きありがとうって言いながら俺の息子を綺麗に舐めてくれた。

家に帰ると女房は寝ていたので洗面所の鏡を見ると口の周りが口紅が付いていたので慌てて顔を洗った。

暫くして彼女からLINEが来た、ねぇ精子多すぎじゃないって文面だった。

3日位経って彼女からLINEが来た。

生理来たからねってLINEだった。

それからはお互いに時間を合わせながら会う回数は増えていくばかりだった。
下手な長文になってしまいすみませんでした。