もうすぐクリスマスなので彼氏とデートしたいなぁと思っていましたら、金曜日の夜に彼氏からラインがきました。
「なかなか連絡できずごめんよ。クリスマスの日は家族サービスしないといけないけど、今週の土日のどっちかももかが行ける日を連絡して。」
「さとしさん。私のために時間を作ってくれて嬉しい(//∇//)私はどっちでも大丈夫ですよ。さとしさんの家庭のこともあるから都合のいい時に合わせます。」
「じゃあ、日曜日はどう?妻にはゴルフに行くと言って朝から迎えにいくな。」
「はーい\(^o^)/何か用意しとくのある?」
「可愛いももかだけでいいよ。」
「もお…ありがとっ♪(´ε` )では、日曜日待ってまーす(o^^o)」
とやり取りをしました。
土曜日の午前中にニットワンピースを買って、午後に美容院に行って髪の毛の色を綺麗にしてもらいました。
もう土曜日というのに気持ちがそわそわして浮き足立っていました。明日はさとしさんのあのいやらしい手技や舌技で私の身体をとことん責められるかも…と思うだけで身体が熱くなりあそこがジンジンとしてきました。
私はパンティの上からあそこの割れ目にゆっくりと指を這わせ、クリトリスからアナルにかけてを丁寧に刺激しました。あっという間にパンティが濡れてしまいました。
パンティを脱いで直接あそこに指を当てるとヌルヌルしたいやらしい液体が指にどんどん絡みついてきました。我慢が出来なくなった私は中指をあそこの穴の中にゆっくりと入れていきました。
中指は伸ばしたまま根元まで差し込むとあそこの中が異様に熱を帯びていました。しばらく指を動かさずにじっとしているとあそこの中のヒダヒダが指にまとわりついてきて自然と腰が動き始めました。
どうしようもなく気持ちよくなった私は薬指もあそこの穴の中に差し込んでいきました。
「ぁあああ…」
頭の先まで痺れるような快感が身体の中を突き抜け、私は一心不乱に指をあそこから出し入れしてオナニーに耽りました。
指先を軽く曲げるとクリトリスのちょうど裏側の壁に触れ、指をビブラートさせると何度もアクメを迎えてしまいました。
指をズボズボと出し入れして勢いよく指をあそこから引き抜くとプシューと潮を噴いて身体がビクンビクンと震わせながらいってしまいました。
そのまま気持ちよくなったまま床の上で寝転んでいたらいつのまにか眠ってしまってました。
私が夢見心地の中、あそこに少し違和感を感じましたがその感触がだんだんと気持ちの良いものに変わっていき、次第に私は本気で身悶えるほど感じ始めました。
なんだか夢にしてはおかしいと思い目を覚ますと、さとしさんが私に覆いかぶさっていて、私のあそこに彼のおちんちんの先が当てられクリトリスやあそこの穴の入り口をおちんちんで擦られていました。
「はぁん…さとしさーん…」
意識がはっきりとした私はさとしさんの顔を見て一気に身体が熱く燃えるように感じ始めました。
私のあそこの中にゆっくりと彼のおちんちんが入れられると私のあそこの中は彼のおちんちんで擦られ自分ですら何倍もの気持ちよさが身体中に広がっていきました。
体勢を変えられ私が彼の上に乗るような格好になりました。
下から突き上げられるように彼のおちんちんが私のあそこの中をズンズンと攻めてきました。
いつものように手技や舌技で責められるのとはまた違った荒々しいエッチは私の身体の中の気持ちいいところをどんどん刺激していきました。
私のお尻の肉を彼が掴んでより深く私のあそこの中におちんちん入れようとしてきました。アナルが広げられその羞恥とあそこの中の摩擦で一気に私は昇りつめてしまいました。
それでも彼の動きは止まらずいった直後だというのに私は大声をあげて何度も絶頂を味わいました。
「ももか、いくよ」
彼がそういった時、いつもなら私のあそこの中に感じる薄いゴムがないことに気が付きました。私は慌てて「ダメぇ、中には出さないでぇ」と懇願しましたが彼の腰の動きはもはや止めることが出来ませんでした。
彼のおちんちんが私のあそこの最奥部に達した時、あそこの中で彼のおちんちんの頭が膨らみ私のあそこの中はそれを包み込むかのように絡みつきものすごい勢いで彼のおちんちんから精子が放出されました。
「ぁああああ…」
私の子宮にものすごく熱い液体がかかると私のあそこと彼のおちんちんのほんのわずかな隙間にそれが流れていきました。もう頭の中が完全におかしくなってしまい私はそのまま気を失ってしまいました。
目を覚ますと彼は私の横で寝そべり私の頭を撫でていました。
「もぉさとしさん、中で出したでしょ。」
私は怒りながら彼にそう言ったのですが彼は笑顔で
「ももか、ごめんね。あまりにもももかが感じていて愛おしく感じたからつい中で出してしまった。責任はとるからね。」
すごく複雑な思いを持ちましたが、私の中で果ててくれたことに嬉しく思いました。けれども、彼は家族を大切にしているのも知っていました。
自然と目から涙が溢れてきました。
さとしさんが「ほんとごめん。でも、ももかを愛する気持ちに嘘はない。」と言ってくれました。
私は泡沫の恋だと知りながらもその言葉に嬉しくなり彼に抱きつきました。
「責任は取らなくていいよ。あなたにはあなたの家族があるのだから。私は私で大丈夫だから。」
二人の中でしばらく沈黙が走りました。
二人でシャワーを浴びて身支度をして彼の車に乗り神戸の三宮に行きました。彼からお詫びということで色々とカバンや服を買ってもらいデートを楽しもうとしましたが、私の心は彼から離れていくのが感じられました。
プレゼントをされればされるほど愛が冷めていく感じでした。
ルミナリエの電気が鮮やかに街を彩り私のたちは人混みの中身体を寄せ合いながら歩きました。この時私は今日が最後のデートになる…そう思いながらただただ時間が過ぎていくのを感じていました。
彼の車に乗り込みハーバーランドへ行き海を眺めました。周りはカップルでいっぱいで幸せそうに感じました。私も心の中で本当の彼氏が欲しいなぁと思っていました。
モザイクで晩御飯を食べて観覧車に乗りました。
向かい合って座ったのですが私は彼の顔を直視することが出来ませんでした。
彼が私の隣に移動してきて私にキスをしようとしてきました
私は最後のキスだと思い色々な感情を含ませて今までのお礼を込めて濃厚なキスをしました。これが失敗でした。彼の舌先が私の舌の上を適度に触れてきて、それがあまりにも気持ちよくなり私は彼の舌を吸いました。彼の舌が私の口の奥まで入ると今度は上顎や舌の裏などを攻めてきて私は一気に身体のスイッチが入ってしまいました。
彼の手が土曜日に買ったニットワンピースの上からこれまた気持ちいい一歩手前の強さで触れてきました。もどかしさで私は身体を前に出して彼の手を追いかけるように動かしました。
彼の手がゆっかりと下に降りて行きワンピースの裾から手が入ってきました。ブラの淵にそって彼の手が私の肌に触れた瞬間軽くいってしまいました。彼はブラカップを折り曲げるようにして乳首を出させました。直接触って欲しいと思いましたが、彼のもう片方の手でワンピースの上から乳首に触れてきました。ニットの毛が乳首の先端に触れた瞬間なんとも言えない気持ち良さに私は狭い空間の中で大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
ワンピースの中に入っている彼の手が私のパンティにかけられると私は自然と腰を浮かせ脱がせやすいような格好をとりました。
足首からパンティが抜き取られ、さとしさんの指が私のあそこに這わされました。その指遣いがあまりにも気持ちよく私はますます彼の攻めを受けたいと思ってしまいました。
彼は私に席から立ち上がり座席に両手をついてお尻を突き出すよう言ってきました。私は言われた通りの格好をすると彼はニットワンピースの裾を捲り上げ私のお尻を丸出しにしました。
「ぁあん…見られちゃう…」
そう思えば思うほど身体が熱くなり気がおかしくなりそうでした。
彼のおちんちんが生であそこに押し当てられている感触が伝わってきました。「ダメダメ…」そういいながらも彼のおちんちんを欲してる私がいました。
彼が一気に私の身体の中にはおちんちんを突き刺した時私は全身に鳥肌が立ちなんとも言えない感覚に足が震えてきました。頭では生のおちんちんを拒絶しているのに身体は受け入れをしている…
狭い空間でパンパンと音が響き渡りました。ゴンドラがちょうど最頂部に達した時隣のゴンドラが見えました。中のカップルがこっちを見て何やら話をしている姿まで見えました。私たちに触発されたのかカップルもいちゃつき始めました。
彼の腰の勢いが速くなり私のあそこと彼のおちんちんが激しく擦れられるたびに私は気を失いそうになりました。私のあそこの中がキューっと締まり彼のおちんちんを締め付けたかと思うと、彼のおちんちんの頭が膨らみ私の中で精子がぶちまけられました。その瞬間床に膝をつくように私は崩れ落ちました。
あそこからは彼の精子がトロトロと溢れてきました。私はしばらく放心状態のまま床に座り込んでしまいました。彼に髪の毛を掴まれ彼の方に顔を向けさせられました。仁王立ちの彼の股間には二人のいやらしい液体が混ざり合ったと思われる白色の異様な匂いを放つものがこびりついていました。彼の手に力が入り私の口元に彼のおちんちんを当ててきました。私は思わず口を開けてそれを口いっぱいに頬張りました。
彼は両手で私の頭を掴むと勢いよく前後に動かしていきました。頭が少しクラクラして車に酔った時のような感覚になりながらも必死に彼のおちんちんを舐めました。
再び彼のおちんちんが私の口の中で大きく膨らみ喉奥までおちんちんを当てられるとおちんちんの穴から勢いよく精子が飛び込んできました。
私はむせるように咳き込み口に出されたものを床に吐き出しました。
もうすぐゴンドラが到着するといった時私はカバンからティッシュを取り出し汚した場所を拭き取り綺麗にしました。
ゴンドラを降りてから私は悲しくなり彼とは無言のまま歩きました。
それを察知したのか彼は
「ごめん。俺が悪かったよな。ももかに嫌われてもしょうがないけど、俺はももかの中に荒々しく出したかったんだ。」と言いました。
車に乗ってからも無言のまま時間だけが過ぎていきました。車が私の家の前に着くと私も無言のまま荷物を取り降りました。
一度も彼の方を振り返ることなく家に入ると静かに彼の車のエンジン音だけが聞こえやがてそれすらも聞こえなくなりました。
一つの恋が終わったのだと思った瞬間でした。大切な人だからこそ約束を守って欲しかったと思った1日でした。