皆様はじめまして、自己紹介させて頂きます。
私(31の男性。ミホと付き合うまで巨根にコンプレックスを持っていたオタク男。エロ漫画好きな変態。)
彼女(名前はミホ(仮名)。23歳、Eカップ細身。優しげで可憐な顔立ち。声が少し小さく人見知りの結構恥ずかしがり屋さん。本来はエッチな事とは縁遠そうな清純な雰囲気の女の子。)
友人関係で1年半、大恋愛の末に付き合い始め、半年近く立つカップルです。
付き合い始めは、私のデカチンポを受け入れるだけで痛みに悶え苦しんでいたミホでしたが、毎日のように愛し合っていれば自然と身体は馴染み、苦痛は快楽へ変わっていくもの。
いつしかミホの未開発の肉体は私の巨根を難なく受け入れるほどに馴染み、夜を重ねる度に彼女はより大きな快楽に溺れていくようになりました。
私の巨根がミホの淫肉をギチギチに押し拡げ子宮を突き潰す度、普段の彼女からは想像できない程に淫らな表情で艶やかな嬌声を部屋中に響かせてくれます。
今ではすっかりドSな変態彼氏に専用チンポ便女扱いされるだけで、淫汁で下着をぐしょぐしょに濡らして悦ぶ変態彼女になってくれました。
・・・しかし私の変態欲求は今だ尽きません。
そんな愛おしくて堪らない私の変態彼女と、もっと多くの淫らな非日常体験を共有し、もっともっと変態ラブラブエッチをしていきたいと強く願っております。
そんな私と最愛の彼女との、淫らな非日常性活を体験談形式で不定期に報告していきたく思います。
全く需要の見込めない自己満足な体験記録でしかないのですが、どうか暖かく見守って頂ければ幸いです。