彼女との待ち合わせは地下鉄の出口。
待ち合わせ時間より早く着いたとchappyに連絡が入る。
彼女の期待も高さが感じられる。
彼女との接点はmixiだった。
足跡を辿ってみたらメッセのリターンが....。
「ハプニングバーに興味があります、お知えて下さい。」
このメッセを始めてから2週間。
はじめはハプニングバーへの引率予定だったが、彼女の都合で延期に。
折角だからお茶でもしようと誘ってみた。
当然こちらは2人で、彼女は1人。
気持ち的にはハラハラドキドキであろうが、何よりも好奇心が勝ったようである。
待ち合わせ場所に来た彼女Mはスラリとした足が長いスタイルの良い美人であった。
今時の若い女性らしく、髪は巻いてありアイメイクが特徴的だ。
『こんにちは、はじめましてMです。』
当時流行っていたKARAのメンバー似の歯並びが綺麗な女性である。
まずは歩きながら世間話しを。
目的はエロトークの為、普段はざわついた喫茶店に入店するも静か過ぎてエロネタもそこそこにして店を出る。
これではMの希望を果たせない(苦笑)
それでは、ということでchappyの部屋にお招きをした。
この時点で彼女の反応を観る。
部屋に来る事に躊躇いが感じられたら......それは愚問だった。
彼女Mは最初から期待していると確信した(笑)
部屋に入ると早速エロトークを。
そして、手持ちのエロネタを披露する。
明らかにMの反応が.....感じてきている。
その反応を見過ごすオイラではない(笑)
こちらから無理に何かをすることはしない。
しかし、彼女が望むならしないのは失礼にあたる。
早速、彼女の体験したことのない1.2.3を経験してもらった。
まずは、この日に備えて密かに処理をしていたchappyのパイパンに触れてみる。
そして、初めての女性とのKissを。
この時点で彼女の湿度は東南アジア並に。
そして、事前に聞いていたコンプレックスがあるという胸へ攻撃を。
もうすでにMの心の準備は整っている。
そのままプレーに進んでいった。
chappyとM。
2人の裸体を並べて見比べた。
美しい、とても美しい。
20代女性の美しい裸体を見てオイラの虎鉄(Jr)もいきり立ってしまった。
露になった裸体。
Dカップの乳房から、滑るように臍への項を描いている。
その先には、好色を示すように陰毛が逆立っている。『はずかしい』
ベッドでも横たわるMは顔を隠すが秘部は露だ。
恥ずかしがるMにアイマスクをしてみる。
耳元で隠語を囁き、Mにも何をされたいか言葉に出すように即す。
『クリちゃんを触ってください。』
オイラは茂みを掻き分けて白桃色の扉に触れ、chappyは吐息に動くたわわな乳房を舐める。
chappyのパイパンに触れたMは
『chappyさんも濡れてる』
と、嬉しそう。
Mにも扉を開くように即すと、chappyから甘い声が溢れる。
川の字の真ん中にM、左にchappy右にオイラ。
甘く淫靡な時間は始まったばかり・・・。