ラインで連絡を取り合った私たちは駅前にあるコンビニで合流しました。私がコンビニに着いた時にはすでにSくんはコンビニの中で雑誌を立ち読みしていました。私は店内に入って彼を見つけると胸前で手を振りました。彼もそれに気づいて私のそばに来てくれたかと思うと私の腕に彼の腕を絡めてきました。それだけですごく恥ずかしくて赤面してしまったのですが、すごく嬉しくもありました。高校を卒業するまでは彼氏を作らないと決めていた私は男の子とこうして密着するのがとても嬉しくなりました。とはいえ、さっきはそんなことも通り越えてお互いの性器を触っていたのですが…私は彼の腕にしがみつくようにして身体を彼に預けました。ゆっくりと2人で街中を歩いて人気が少ない場所へと移動しました。私もこの年だしこれから何が起こるのか想像出来ましたが、それ以上のことがあって今の私が生まれました。それは人が通りそうもない路地裏に入って彼が私の身体を抱きしめてきました。彼の唇が私の唇に重ねられました。男の子の唇がこんなにも柔かいなんて想像もしていませんでした。その感触で私はやられてしまいました。彼が私の口の中に舌を入れてきて、初めは驚いていたのですが、私も彼と同じように舌を彼の口の中に入れました。舌先が触れ合うたびに身体が反応してしまいました。もう、私の女性器がトロトロになっているのがわかりました。私の身体を 抱きしめていた彼の右手が私の股間の前へと移動しました。ワンピースの上から手の甲で女性器の割れ目をさするように動かしてきました。しかも、ワンピースを上に持ち上げるようにしながら…ついに路地裏とはいえお外でパンティを丸出しにした格好となりました。私は人がいないのがわかっていましたが、見られるかもしれないと思えば思うほど身体がどんどん熱くなっていきました。彼の右手が私のパンティにかけられお尻側からパンティを下にずり下げられあっという間に膝までパンティが下されました。夜風が私の女性器に触れるたびに冷たさを感じました。その冷たさと身体の中の熱さの温度差がさらに私の感度が高くなっていきました。処女を失うなら彼氏の部屋でと思っていた私ですが、私自身興奮に耐えられなかったこともありこのままここでされてもいいかななんて思ってしまいました。彼の右手が私の女性器を弄りどんどん気持ちよくなっていきました。指が女性器の中に入ってきましたが、すでに痛みを感じることはありませんでした。彼の指が初めはゆっくりと動いていたのですが、徐々に速くなっていくとともに私の女性器はますます快感に見舞われていきました。彼は履いていたズボンとパンツを足首まで下ろし右足だけ抜いて格好となりました。薄暗い中初めて男性器を目にしました。ピンと上を向いたその姿はあまりにもエロスを感じずにはいられませんでした。動画で見た男性器よりも愛おしく感じました。私はその場にしゃがんで動画の見よう見まねで彼の男性器を口に含みました。頭を前後に振ることで男の人が気持ちよくなると思っていたので、必死に頭を前後に振りました。「痛っ、優花ちゃん。歯は立てないでね。」と言われ、唇で歯を包むようにしてもう一度からの男性器を咥えました。私の口の中で彼の男性器が色んな所に当たるたびに彼は「うっ」という可愛らしい呻き声をあげました。私は彼が喜んでるいると思い必死で頭を前後に振りながら、今度は男性器を吸い込むようにしました。「ああああ…出る…優花ちゃん、出してもいい?」と言われましたが、何が出るのか分からなかった私は小さく首を縦に振って、男性器を吸い続けました。そしたら、私の口の中で彼の男性器の先っぽがさらに大きくなったかと思うと勢いよく何かが私の喉の奥に飛んできました。むせてしまった私は慌てて男性器を口から離そうとしましたが、彼が私の頭を押さえつけてそれを許してはくれませんでした。口の中に今まで味わったことがないような味が広がりました。それと同時に生臭いような匂いがしました。喉に絡みつくようなものでしたが、吐き出すことも出来なかった私はそのままゴックンとそれを飲んでしまいました。彼の男性器が私の口の中で少しずつ小さくなってきました。私は舌先で男性器の先っぽを舐めるように動かしました。すると、彼の男性器はまたすぐに大きくなっていきました。何だか男の人の男性器は面白いって思いました。彼は私を立たせて後ろを向くようにといいました。ワンピースが捲り上げられお尻が丸出しの格好となりました。私の女性器に彼の男性器があてられました。男性器の先っぽで私の女性器の割れ目を上下に何度も往復させてきました。彼の男性器の熱が直に私の女性器に伝わってきました。ついに処女でなくなると思った時、彼の両手が私の脇腹をグッと掴んで彼は腰を前に突き出しました。「んんんっ」私は呻き声のようなものをあげてしまったのですが、女性器の中に男性器が入っている感触がわかりました。
...省略されました。