数年前の夏の話です。
俺30、仕事帰りに地元の駅前で、けっこう遅い時間なのに一人でぶらぶらしてる感じの若い子を見つけ、ダメ元で声をかけたところ、
「暇で、なんか寂しくて」
とすんなり応じ、ベンチで少し話すことに。
聞くと23歳バイト帰り、実家暮らしでなんかこのまま帰るのつまらないし~的なことを言っていて、23よりはちょっと幼い感じもしたけど、まぁかわいいし
「俺と遊んじゃう?」
って誘うと、戸惑いながらも
「え…うん…いいよ」
って答えたので、そのまま俺の車でホテルへ直行。道中
「いつもナンパとかしてるの?」
「いや、そんな事ないけど あなたが可愛いからつい」
みたいな会話をしながらなんとなく打ち解けた雰囲気に。
ホテルに着くと、一瞬、躊躇した感じだったけど、俺の後にちょこちょこついて入室。
で、まぁその後はお決まりの流れで、少し話した後キスして、服脱がしてベッドに入り、イチャイチャしながら普通にセックス…
すると途中で彼女が
「せっかく遊ぶなら普段できない事してみたい」
って言い出すから
「どんな事?」
「私、生ってしたことないの」
「えっ?いいの?」
「病気とかないよね?」
「もちろん、それは大丈夫」
と…
まぁイケナイんだろうけど、若くてかわいい子と生でできるなんて願ってもない事なので
「ちゃんと気をつけるから」
と、着けてたゴムを外し初対面の子に生挿入。
(うっ、ヤバい…生気持ちいい)
てなりながらも
「どう?初の生」
「うーん やっぱり違うね」
「ヤバいけど生いいよね」
「…いいかも…あぁ…こういう感じかぁ…あっ…あっ」
間違っても出さないように気をつけながら、思いがけず訪れたこの機会を存分に楽しんだ。
徐々に激しくなり、このままだと危険?て頃に彼女が
「ねぇ」
「うん?」
「変な事聞いていい?」
「何?」
「中出ししたことある?」
何言ってるんだこの子は?と思いながらも
「あるよ」
と、答えると
「あるんだ…」
「うん」
「中出しされるってどんな感じなんだろ?」
「興味あるの?」
「ある」
「でも さすがにまずいよね」
「うん、まぁね…」
「だよね」
「うん…でも…」
「でも?」
「されてみたい気もする」
「いやいや、危険だよ」
「今日は大丈夫な日なの」
「いや、だからって…」
「大丈夫よ?わたしは」
「そんな事言うとしちゃうよ?中出し」
「して 一回だけね」
そして、お互い理性がぶっ飛んだ状態で激しく生セックスし…
「マジ出すよ?出すよ?」
「うん、出して 中出して」
うっドピゅーっ…
「出したよ どう?」
「へーこんな感じなんだね」
「あっけない感じ?」
「うーん でもかけられた感じはある」
その子とはその後 何回か会いセックスしましたが、生 中出しはこの時だけで、ゴム必須の関係になりました。
女の子の気持ちは複雑ですね