先日、大阪で知り合った方が東京にいらっしゃるということでお昼頃に待ち合わせて、そのままホテルに行きました。
開始早々、今日もくりちんぽを可愛がっていただけるのかと思っていたのですが、下はパンツを履いたまま、上はブラを外され、ベットに拘束されました。
彼はカバンから小さな目薬のような容器を取り出し、その中の液体を乳首の先端に少しだけ垂らしました。
「すぐに気持ちようなるからな。」
と、楽しそうに彼はベットサイドに腰掛けて、そのまま視姦してきました。私はすぐに乳首が熱を帯びてるのを感じ、次第にひりひりと、腫れてくるような感覚に陥りました。
彼に触って欲しいとお願いしても、
「まだお預けやで」
といったまま、私がむず痒さで腰を動かしてるのを笑ってみていました。
本当に限界になってきた頃に
「ようしたるからな」と言ってから、彼の地獄のような乳首責めが始まりました。