皆様、コメントありがとうございます。体験したことを日記の如くこちらに書かせて頂いたのですが、多くの方に読んでもらえ、またコメントを頂き嬉しく思います。先週の金曜日に出会って、昨日再会した女性との話を報告させて頂きます。先週の金曜日、酔った勢いとはいえ名前も知らない女性と公園で性行為をしました。38歳の私にとってまさに最高の体験となりました。その女性。ラインの交換をしメッセ-ジをやり取りをしました。「酔っていて失礼しました。」とかそんな簡単なやり取り。その中でまたゆっくり飲みましょうという話になり、今週の水曜日つまり昨晩その女性と再会してきました。金曜日の夜もラインでも彼女と生活環境の事など深くお話をしていません。ただあの公園での体験が忘れられず、またあれをしたいという欲望のまま、水曜日に会いましょうとなったのだと思います。金曜日の体験後、私はひとり何度もオナニーをしました。あの女性の香り、体温、体液の味、それを何度も思い出し何度も勃起させ何度もオナニーしました。私は38歳独身日勤の警備員。自分を卑屈に思うなんてつまらない男かもしれません。ただ本当にこうして生きていると女性との出会いなどなく、ただ画面の向こう、それがパソコンであったりスマホであったり、画面に映るアダルトビデオの中の女性しか目に入れることのない人生です。私は虚しさだったり寂しさだっりそんな思いが頭にあって生きている男です。だからあの金曜日の体験が忘れられず、仕事場である大型のショッピングモール内で職務である見回りの時でさえ、あの女性と似た30代後半、スーツ姿の働く女性を見かける度に勃起させていたました。ただの変態ですよね。性欲のスイッチが入ってしまい性欲が溢れでている毎日です。そして昨日、水曜日。待ち合わせは18時30分でした。私は8時から17時勤務です。職場男子ロッカーで着替え、待ち合わせ場所であるとある駅に向かいました。金曜日に出会った立ち飲み屋さんからそう遠くない場所。駅には直結したショッピングモールがあり、そこに有名コーヒーチェーン店がある。「テラスがあるのでそこで待っていて頂けますか?」彼女からそうメッセージをもらっていました。私は18時に着いてしまい、コーヒーを買いそのテラスで待っていました。時計に目を向ければ18時20分を指している。こんな風に胸の鼓動は早くなるのはいつぶりだろう。ドクドクと血液が心臓を動かし、身体はもうすでに火照っている。「こんばんは。」少し微笑した女性が、スマホを見ている私に顔を近づけ、覗き込むように声をかけてくれました。髪に濃いめ茶色いカラーをし、毛先にパーマをかけたロングヘアー。あの日とは違う紺色のパンツスーツ姿。インナーは白いカットソーで女性らしいスカーフを首に垂らしがけしている。「あ、わかりましたか?」ふいに声掛をかけて頂いたので私は少しびっくりした表情だったと思います。「はい、覚えてますよ。」そう言い、握りしめた手を自身の顔に向け笑う彼女。彼女もあの夜のことをずっと考えて思い出していてくれていたでしょうか?「おすすめのお店、行きましょう。」私はそう言い立ち上がり、コーヒーの紙コップをゴミ箱に捨てる。ゴミ箱まで歩き少し遠目から後ろ姿の彼女に目を向ければ、背は160cmくらい細身の身体だけれど、肉付きがスポーツ選手のように良い。紺色のパンツスーツ、その裾は足首までで、ベージュのヒール高めのパンプスがお尻の位置をあげ、お尻がプリプリとしている。私が彼女に寄り添うと彼女が一礼して髪を耳にかけました。「あちらです。少し歩きます。大丈夫ですか?」そう言って案内してくれました。多くの人が行き交う通りを二人で歩きながら、「あの日は失礼しました。」私がそう言いました。「いえいえこちらこそ。」微笑しながら手の平で顔を隠しこちらに顔を向ける彼女。目が上目遣いで少し恥ずかしそうにしている。彼女が歩く度にヒールの音がなる。その音だけで私は興奮していました。あの日と同じ香り。ラベンダーのような、甘い香りと化粧品の香りがまた私を興奮させる。お店はワインバーのようなお店でした。暖色系の灯りが大人な雰囲気。ジャズがかかっていました。
...省略されました。