いいですね、JK二人と。しかもその母親とも何かあったんですか?気になります。もし良かったら続きをお願いします。あと、セックス中の会話とかもっと細かいやり取りとかを書いてくれたりすると、嬉しいです。
母親との関係、続きを書きます。エリカの家庭は母子家庭。そして一人っ子だった。エリカは母親と母親の両親と4人暮らしだったのだが、祖父母とはかなり仲が悪く、さらに母親は彼氏らしき年上のおじ様とお付き合いをしていたため、いつも寂しい思いをしていたから、ミナの家に遅くまで遊びに行くことが多かった。そして俺は夏休みが暇な大学生だったので、良く迎えに行った。その行動が良かったのか、母親のヒロミから気に入られていた。そして何かあったときのために、ヒロミとも連絡先を交換していた。ある日、バイト終わりにケータイにエリカから着信が入っていたため、掛け直したら、居酒屋で母親とご飯食べてるから来ないかと誘われた。JKの娘を居酒屋に連れていくなんて、なかなかの母親だなと思いながら、指定された居酒屋まで行った。前の日にパチンコで12万勝ってたこともあり、その日の飲み代は全部払いますと言ったら、母親も大喜びで日本酒とかを飲み始め、美味しい美味しいって言いながら飲んでるため、娘のエリカも飲ませて欲しいともらって…案の定すぐにダウン。ヒロミもかなりベロベロ。タクシー呼んで家に帰ると祖父母はもちろん就寝中。まずは、エリカを部屋まで運び、ベッドにワンピースのまま寝かす。抱きついてきたエリカにそのままの流れでキスしながら、ワンピースの中に手を入れて、パンツの上からマンコを弄ってると、パンツがビショビショに、そしてキスしてても声は漏れていて…俺も飲んでたから、彼女の家なのに大胆になっていた。そのためドアが開いてることに気付いてなくて、自力で二階に来たヒロミに覗かれていた。そのことに気付いて、すぐにそれをやめた。そしてヒロミは自分の部屋に入り、寝てしまった。そのあとすぐ行動移すのも気まずくなり、俺は帰ることにした。それなら二日後、ヒロミからメールで「今日時間あるかな?ちょっと話したいことがあるから」その日はエリカが17時から22時までバイトの日、俺は休み。俺のシフトはもちろんエリカも知ってるから、きっとヒロミも把握していたのだと思う。話は、きっとこの前のことだと思っていたので、怒られると思っていた。が、「今からなら時間あるので、今からでもいいなら行きます。」と返事したら、ヒロミから「買い物途中に寄るから、車で拾うよ」と言われ、エリカがバイトに向かう時間の16時頃にヒロミがうちの前まで来た。エリカのバイト時間に合わせてだったから、変な期待もしつつ…でも、不安が大きかった。そして車に乗ると、場所も告げられずに走り出し、俺は会話できないまま、緊張していた。ヒロミも仕事終わりだったようで、しかも次の日は休みだから、飲みながら話しましょう。と言われた。また居酒屋に行ったのだが、完全個室のところで、いつもとは違う場所だった。ヒロミは彼氏の気を惹きつけるため、いつも娘に似たような若々しいワンピースやミニスカ姿が多く、その日も同じような格好で、もちろんチラチラと見てしまっていた。個室で飲みはじめてからすぐくらいに、やはりエリカとしてたことを聞かれた。「この前は大胆だったね。やってるのは知ってたけど、あの子から色々聞いてるからね、、、でも避妊はしてね」「あ。はい…。でも、色々聞いてるって、なんですか?」「色々って、ヒロト君のアレの大きさとか~、どんなことされてるのかとかね笑」「マジっすか…ただただ恥ずかしいんですけどね。でも、ヒロミさんのことも聞いてますよ。彼氏さん?とのこと」「え、あの子何を話してるの?」「色々…ですよ笑。ヒロミさん、結構はMって聞いてますよ~」「あの子は、本当に…もう、私も恥ずかしい」そんな会話で盛り上がりながら、気付くと6時45分になってた。まだまだ飲むかと思っていたのだが、酔いはじめたヒロミが個室の中で横になり、パンツが丸見えに。チラチラ見ながら、「大丈夫ですか?帰りますか?」背中をさすりながら、下着を見て、でも返事がないため、少し大胆に、胸の方に手を入れて、声だけは心配して、声をかけ続ける。エリカはかなりの細身でだけどCカップだったので、結構大きく感じていたが、ヒロミは年齢相応の少しぽっちゃり体型。胸は何カップか忘れたが、片手には収まらないくらいだった。バレないように起きないように触ってたつもりだったが、いきなり「もう、悪いことしちゃダメでしょ」とイタズラっぽい表情で声をかけられ、手を離そうとしたら、その手を握られて、服の中に直接入れられた。「イタズラ…するならちゃんとしないと、年上の女は満足しないし、逆に悶々として終わったら…嫌。」記憶が正しければこんな風なことを言われた。そこからは、生のおっぱいを揉みながら、首筋、耳元を舐めるとヒロミの声が大きくなった。個室とはいえ、隣にも客がいるため、口を抑えたが、それでも聞こえそうな気がした俺はヒロミの頭を少し強引に俺の股間に押し付けて、「声我慢できなかったら、俺ので栓するぞ!」と、言った。ヒロミは身体を一瞬身震いさせてから、俺の耳元で「栓、してください。」そして勝手にズボンの中から勃起したのを出すと、「彼のよりか小さいかな、でもカチカチだし反り返ってる。カリは大きめで美味そう…ング…ジュパ…」っといきなりしゃぶり始めた。もちろん風呂にも入ってないし、酒飲んでて、自分でも少し匂いがすると思ったくらい。男ならきっとわかると思う、自分の匂いが。それを躊躇なく、というよりも楽しむようにして根元までしゃぶり続けていた。俺はしゃぶられながら、パンツの上か
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